学術誌トラウマ・アンド・アキュート・ケア・サージェリー(Trauma and Acute Care Surgery)第76巻第2号(2014年2月発行)で発表された論文「Multicenter review of diaphragm pacing in spinal cord injury: Successful not only in weaning from ventilators but also in bridging to independent respiration」によれば、受傷後早期に横隔膜ペーシングシステム(Diaphragm Pacing System:DPS)を導入することにより、脊髄損傷者の呼吸が改善されたそうです。
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