6.5% - これは、小中学校の通常の学級に在籍する子どものうち、発達障害の可能性があるとされる子どもの割合です。つまり、各クラスに2、3名該当する子どもがいる計算になります。こういった子どもは、これまで「勉強ができない子ども」「さぼっている子ども」のように言われる場合が多かったのですが、ICTを駆使して本来の学びを獲得し、大学入試を突破する例も多く出ています。もちろん、生まれつき肢体や視覚などに障害のある子どもや、病気などにより学習が難しくなった子どもも、アクセシビリティに配慮することでICTの活用した教育が進んできています。
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