
JDF東日本大震災被災障害者総合支援本部 第五次報告会 「震災5年目から未来への提言」が開催されます。
来週になります。入場無料です。ぜひお越し下さいませ。
日時:3月9日(水) 12:30~16:30
場所:参議院議員会館 1階 101号室(東京都千代田区永田町2-1-1)
主催:日本財団、日本障害フォーラム(JDF)
事務局 日本障害フォーラム TEL 03-5292-7628 FAX 03-5292-7630 E-mail jdf_info@dinf.ne.jp
詳細:
http://www.normanet.ne.jp/~jdf/seminar/20160309/index.html 東日本大震災の発生から5年目を迎えます。復興に向けた取り組みが引き続き行われる一方、被災者を取り巻く社会環境にはさまざまな課題が残り、とりわけ障害のある被災者はなお多くの困難に直面しています。一方、その後も内外では複数の自然災害に見舞われるとともに、今後もさらなる災害の発生が予測されています。震災から5年目の今、私たちが経験した課題とその教訓について改めて話し合うとともに、昨年3月に国連防災世界会議で採択された「仙台防災枠組」等を踏まえながら、障害分野から未来への提言を行います。
(企画課)
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本協会では皆様からの寄付が簡単に出来るよう様々な受付方法をご用意しております。障害者・リハビリにばんばっている方の支援のためにご支援をお願い申し上げます。
1.クレジットカード
PC上から簡単にクレジットカードで寄付ができます。カードで寄付:
http://www.jsrpd.jp/static/do/card.html2.スマホ
クレジットカードをお持ちでなくとも、お手持ちのスマホから100円単位で寄付ができます。スマートフォン募金:
http://www.jsrpd.jp/static/do/sumaho.html3.クリック募金
ご本人が払わないでスポンサーさんが代わりに払うクリックするだけの寄付(クリック募金)もございます。クリック募金:
http://www.jsrpd.jp/static/do/otegaru.html 指定のボタンをクリックするだけです。広告を出しているスポンサーさんが代わりにお支払いいたします。
4.銀行・郵便局
銀行・郵便局からお振込みできます。銀行・郵便局から寄付
http://www.jsrpd.jp/static/do/ippan.html 専用のお振込用紙もご用意しております。
5.古本募金
読まなくなった本をお送り下さい。年度末の大掃除で出た本を寄付にお役立て下さい。
古本募金サイト:
http://:kishapon.com/partner/rihakyo/ 寄付をご検討の方はお気軽にこちらまでご連絡下さい。税金控除の領収書を発行できます。
総務課:T:03(5273)0894 F:03(5273)1523 E mail : soumu@dinf.ne.jp
寄付についての詳細はこちらまで:
http://www.jsrpd.jp/static/do/index.html(MH)
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写真は戸山サンライズ(新宿)で開催された研修会の様子
次回以降(年度内最後)の研修会のお知らせです。
内容: 『個別支援計画』作成および運用に関する研修会
日程:3月5日(土) ~ 3月6日(日)
内容: 障害児・者とのコミュニケーション技術研修会
日程:3月12日(土) ~ 3月13日(日)
会場:戸山サンライズ(東京都新宿区戸山1-22-1)
問合:戸山サンライズ 研修課 廣田・岩本・若山
T:03-3204-3611 F:03-3232-3621
詳細:
http://www.normanet.ne.jp/~ww100006/trainingsession2015.html(MH)
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月刊誌「ノーマライゼーション」
本協会では個人会員※を募集しています。クレジットカードからでも簡単にご入金・ご入会できます。
会員になりますと、本協会の月刊誌「ノーマライゼーション」※※・季刊誌「リハビリテーション研究」が送られてくる(C会員※)他に、会員専用サイトから、本協会の月刊誌「ノーマライゼーション」・季刊誌「リハビリテーション研究」のバックナンバーが閲覧できます。報告書等も無料でお分けできます。セミナー・研修会へもご招待の特典がございます。
総合リハビリテーション研究大会等へも優待制度が利用できます。ご参加予定の方はご入会されてはいかがでしょうか?
お申し込みはこちらへ
http://www.jsrpd.jp/static/kaiin/kojin.html 総務課:T : 03(5273)0601 F:03(5273)1523 E mail : soumu@dinf.ne.jp
(MH)
※A会員: 3,000円 会員専用サイト等
B会員: 9,000円 会員専用サイト等 + 月刊誌「ノーマライゼーション」
B2会員:4,500円 会員専用サイト等 + 季刊誌「リハビリテーション研究」
C会員:13,500円 会員専用サイト等 + 月刊誌「ノーマライゼーション」+ 季刊誌「リハビリテーション研究」
(既に定期購入されている方からの切り替えも受付しています。)
※※月刊誌/季刊誌に関する問い合わせ先:広報課 T:03(5273)0601 F:03(5273)1523
E mail : norma-riha@dinf.ne.jp
月刊誌ノーマライゼーション
http://www.normanet.ne.jp/~info/m_norma/
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DAISY図書を使用中
図書館に求められる「合理的配慮」 -LD(学習障害)の人たちへの対応-をDINF※に掲載しました。
最近はLDという用語は,あまり見かけなくなっています。2005年施行の「発達障害者支援法」により,LDを含む発達障害が公的支援の対象とされたことから,「発達障害」として総称されることが多いようです・・・。続きはこちらから:
http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/access/library/inoue_jla1512.html(MH)
※ DINF(障害保健福祉研究情報システム)のサイト
DINFはバリアのない世界を目指し、日本国内だけではなく国際的な連携を基盤に情報を収集しています。
特に、ICT(情報コミュニケーション技術)による障害当事者の社会参加に焦点を当て、注目すべき重要なトピックをお伝えしています。DINF :
http://www.dinf.ne.jp/index.html
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右 タタさん
ラオス出身のろう研修生※・タタさんが、2月21日(日)に講演会に出ます。
ぜひふるってお越しください!
日時:2月21日(日)午後1時~2時 ラオス文化について学ぼう!
午後2時15分~3時 ラオス手話を学ぼう!
場所:日本ASL協会事務所
東京都千代田区飯田橋3-3-11
飯田橋ばんらいビル 701号室
TEL/FAX:03-3264-8977 Email: office@npojass.org
詳細:
http://blog.canpan.info/duskin/archive/591(研修課)
※(公財)ダスキン愛の輪基金「ダスキン・アジア太平洋障害者リーダー育成事業」
http://www.normanet.ne.jp/~duskin/
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濃厚トマトジュース
障害者の就労支援をしている株式会社研進※さん関係の情報です。先日も海外からの研修生が研修に伺ったところでした。その受け入れ先の出縄貴史社長よりトマトジュースの差し入れがございました。
昨年、湘南とまと工房の新商品※※として湘南完熟トマトをさらに追熟した100%の濃厚トマトジュースをご賞味下さいとのことで頂きました。野菜のトマトのすっぱい感じはなく、果物のようなジュースとしての濃厚な味わいでした。
皆様も機会がございましたら、ぜひお試し下さいませ。楽天からも購入できます。
紹介記事:
http://www.kenshin-c.co.jp/event#7326※株式会社研進 (Kenshin & Co.,ltd.)
本店 〒220-0012
神奈川県横浜市西区みなとみらい4-10-3-W707
TEL/FAX:045-664-2412
※※湘南とまと工房
社会福祉法人 進和学園
本部 〒254-0913 神奈川県平塚市万田475番地
TEL 0463-32-5325 FAX 0463-35-7642
MAIL honbu@shinwa-gakuen.or.jp
(MH)
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日本への研修生(障害者)
アメリカのボストンへの留学案内です。
渡航費、宿泊費等が支給されます。
5カ月(期間:8月~12月)です。
応募締め切りは3月18日まで。
対象は18歳~35歳。日本国籍。障害者3名選抜。
詳細は下記の通りです。
http://www.communityinclusion.org/tomodachi-jp/お問い合わせ先:
Dr. Heike Boeltzig-Brown
プログラム・ディレクター heike.boeltzig@umb.edu
田那邊美和
プログラム・コーディネーター miwa.tanabe@umb.edu
(MH)
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ストラップ版
車いすマークのストラップ版のご案内です。寄付付きで500円です。
妊婦さんマークの例ではありませんが、ご自身が障害者であることを示すようにカバン等に吊るして使用されるケースもございます。
こちらのストラップは 「リハ協ストア」から購入できます。
リハ協ストアはこちらです。
http://store.shopping.yahoo.co.jp/jsrpd/他に次の商品がネット・スマホで購入できます。
国際シンボルマーク(車いすマーク)
月刊誌 ノーマライゼーション
季刊誌 リハビリテーション研究
DAISY図書
問い合わせ先: 日本障害者リハビリテーション協会
〒162-0052 東京都新宿区戸山1-22-1
電話:03-5273-0601 FAX:03-5273-1523
(MH)
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国連障害者の権利条約に関する文献等ががまとまって検索できるサイト※があります。
こちらです。
http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/rights/right.html(MH)
※ DINF(障害保健福祉研究情報システム)のサイト
DINFはバリアのない世界を目指し、日本国内だけではなく国際的な連携を基盤に情報を収集しています。
特に、ICT(情報コミュニケーション技術)による障害当事者の社会参加に焦点を当て、注目すべき重要なトピックをお伝えしています。DINF :
http://www.dinf.ne.jp/index.html
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パラリンピックの特集記事が掲載されている号をピックアップしました。簡単にネットからご購入できます。
以下のサイトです。
http://store.shopping.yahoo.co.jp/jsrpd/a5d1a5e9a5.html特集号の内訳です。
スポーツを楽しもう~パラリンピックに向けて~「ノーマライゼーション」2011年8月号 価格:800円(税込)
.もう1つのオリンピック 日本の3月、パラリンピック。「ノーマライゼーション」1997年12月号 価格:800円(税込)
パラリンピック:2020年東京開催に向けて「ノーマライゼーション」2014年8月号 価格:800円(税込)
東京オリンピック・パラリンピックへ向けた、新たな福祉まちづくり「リハビリテーション研究」2015年9月
価格:1,200円(税込)
(MH)
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JDF東日本大震災被災障害者総合支援本部 第五次報告会 「震災5年目から未来への提言」のお知らせです。
日時:3月9日(水) 12:30~16:30 入場無料
場所:参議院議員会館 1階 101号室(東京都千代田区永田町2-1-1)
主催:日本財団、日本障害フォーラム(JDF)
事務局 日本障害フォーラム TEL 03-5292-7628 FAX 03-5292-7630 E-mail jdf_info@dinf.ne.jp
詳細:
http://www.normanet.ne.jp/~jdf/seminar/20160309/index.html東日本大震災の発生から5年目を迎えます。復興に向けた取り組みが引き続き行われる一方、被災者を取り巻く社会環境にはさまざまな課題が残り、とりわけ障害のある被災者はなお多くの困難に直面しています。一方、その後も内外では複数の自然災害に見舞われるとともに、今後もさらなる災害の発生が予測されています。震災から5年目の今、私たちが経験した課題とその教訓について改めて話し合うとともに、昨年3月に国連防災世界会議で採択された「仙台防災枠組」等を踏まえながら、障害分野から未来への提言を行います。
(企画課)
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DAISY図書を使用中
今月もデジタル教科書(デイジー※教科書)に関して活用相談会を開催しております。本日18日(木)です。13:30~15:30です。場所は本協会の所在地の戸山サンライズ(東京都新宿区戸山1-22-1)です。無料です。次回は25日(木)です。
現在デイジー教科書の申請を検討しているが、その前にデイジー教科書について色々聞いてみたい。また、申請をしたが、使い方がよくわからない。もしくは、縦書きを横書きに変更して読みたい。という方に相談会を開催します。
◾申請方法が分からない。
◾一度デイジー教科書を見てみたい。
◾ダウンロード方法がよくわからない
◾使用方法がよくわからない
◾教科書の文字をもっと大きくしてみたい
◾書体を変更したい
◾iPadでの使用方法が分からない
◾ダウンロードPCと使用するPCが異なる場合は?
◾CDでの活用法は?
デイジー教科書に関して上記に挙げたような内容の相談窓口として、相談をお受けいたします。
申し込みは、「デイジー教科書活用相談会」申込とご記入後、 以下内容を明記の上、メール、電話、FAX等でお申込みください。
1)氏名
2)電話番号
3)メールアドレス
4)希望される相談日、時間
5)相談内容
〒162-0052 東京都新宿区戸山1-22-1(戸山サンライズ内)
本協会 情報センター
TEL : 03-5273-0796 FAX : 03-5273-0615
E mail : daisy_c@dinf.ne.jp
DAISYサイト:
http://www.dinf.ne.jp/doc/daisy/(情報センター)
※デイジー DAISY (Digital Accessible Information SYstem)
通常の印刷物による読書が困難な方のための使い勝手に配慮した情報システムデイジー図書は視覚障害者やデイスレクシアなど、印刷物を読むことが困難な方のための電子書籍の国際標準規格です。デイジー図書にはテキストと朗読の音声、目次などが収録されています。
女優の森口瑤子さんも朗読しています。
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本協会の会員様より※本を出版されました。ご案内させて頂きます。
「高次脳機能障害を生きる 当事者・家族・専門職の語り」
阿部順子/東川悦子 編著
すべての当事者や家族の語りに専門職の解説が付いているので、初心者には参考になる。ことに、7話の青木重陽氏(リハ医)と9話の本多留美氏(言語聴覚士)の解説はとても分かりよく勉強になるだろう。またこの本は、症候学、心理学、社会学、臨床哲学(大田)の実学書と言ってよく、若い読者や、リハビリ担当者には「当事者自身の語る臨床講義」と考えて勉強するようお勧めする。・・・ (大田仁史 茨城県立健康プラザ管理者、茨城県立医療大学附属病院名誉院長) (月間ノーマライゼーション2016.2月号書評抜粋)
ミネルヴァ書房
〒607-8494
京都市山科区日ノ岡堤谷町1
定価(本体2000円+税)
TEL 075-581-0296 FAX 075-581-0589
http://www.minervashobo.co.jp
尚、今週19日(金)本協会所在地の戸山サンライズ※※にてもご本人より販売されます。
ご興味のある方はお立ち寄り下さいませ。
※特定非営利活動法人日本脳外傷友の会 理事長 東川悦子 氏
※※高次脳機能障害関連イベントを開催します。
(国立障害者リハビリテーションセンターさん主催です。)
平成27年度第2回高次脳機能障害支援普及全国連絡協議会
日時:19日(金)10:00~12:00
要申込み:電話04-2995-3100代表
※全国連絡協議会については連絡協議会委員のみ対象。
オブザーバーとして委員以外の参加も可能。
平成27年度第2回高次脳機能障害支援普及支援コーディネーター全国会議・シンポジウム
日時:19日(金)13:00~16:00
要申込み:電話04-2995-3100代表
※都道府県の高次脳機能障害支援拠点機関のコーディネーター対象。
オブザーバーとしてコーディネーター以外の参加も可能。
(MH)
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東京都教育委員会からのお知らせです。
テーマ「マイナンバー制度を学ぶ」 ~視覚障害者が上手に使用するために~
平成27年10月から、行政を効率化し、国民の利便性を高める公平・公正な社会実現のための基盤整備として、マイナンバー制度が導入されました。本講座では、制度を所管する部署の担当者と視覚障害者の生活支援に詳しい方を講師としてお迎えし、マイナンバー制度の概要と視覚障害者がマイナンバー制度を使いこなすための工夫や課題などについて講演します。
講師 森田 博通(もりた ひろみち)氏
(内閣官房社会保障改革担当室(兼)内閣府大臣官房番号制度担当室 企画官)
長岡 雄一(ながおか ゆういち)氏
(東京都視覚障害者生活支援センター 施設長)
日時 平成28年2月28日(日)13:30~16:00
会場 東京都多摩障害者スポーツセンター 第一集会室ABC(2階) 国立市富士見台2-1-1
費用 無料
対象・定員 都内在住・在勤・在学の視覚障害者、晴眼者50名
申込み・受付 事前申込みは不要です。当日、13:00から会場で受け付けます。
問合せ先 東京都教育庁地域教育支援部生涯学習課(土曜・日曜・祝日は除く。)
電話 03-5320-6893 ファクシミリ 03-5388-1734
主催 東京都教育委員会
詳細リンク先
http://www.kyoiku.metro.tokyo.jp/pickup/p_bunka/27shogaishanokouza.htm(MH)
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東京ゲートブリッジ
2月19日(障害者権利条約国内発効日)、東京臨海副都心に続き、岩手県陸前高田市の「奇跡の一本松」もイエローにライトアップされることとなりました。国連・障害者権利条約は、日本では2014年2月19日に発効しました。この記念日にイエローリボンのシンボルカラーである黄色にライトアップされます。
・東京ゲートブリッジ
http://www.kouwan.metro.tokyo.jp/kanko/gatebridge/ ・フジテレビ社屋ライトアップ(グリッター8)
※ライトアップ時に、イエローリボンの図柄が表示されます。
http://www.glitter-8.com/ (下記、2月スケジュール)
http://www.glitter-8.com/schedule/pdf/2016_02.pdf ・お台場海浜公園の「イルミネーション"YAKEI"」
http://www.odaiba-decks.com/news1/post/news277.php(企画課)
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古本・DVDで社会貢献ができる仕組みがあります。リサイクル募金「きしゃぽん」※といいます。
本協会では本・DVDなどを回収するBOXを設置中です。また、フリーダイヤルより宅配業者さんがご自宅・事務所に無料で引き取りに伺います。年度末のお引越し等で出てきた本CDを社会貢献に生かしてはいかがでしょうか?
お問い合わせ先:本協会 総務部 電話:03-5273-0894 E mail : soumu@dinf.ne.jp
担当先:嵯峨野株式会社 〒358-0053 埼玉県入間市仏子916 TEL 0120-29-7000

仕組・手順:
1.古本・DVDを箱詰めします。箱が必要な場合は嵯峨野(株)さんから提供できます。
2.電話(TEL 0120-29-7000)をします。事務所・ご自宅まで宅配屋者さんがご希望の時間に取りに伺います。
ネット上からでも簡単にお申し込みできます。 こちらのサイトです。
http://kishapon.com/partner/rihakyo/3.古本を嵯峨野(株)さんが査定をし現金化します。
4.現金化した額を募金として協会宛に送られてきます。
5.協会ではその寄付して頂いた募金で障害者のためのデジタル図書DAISY※※の制作に使用されたり、障害者・リハビリのために活用されます。
※きしゃぽんは、仏教用語の喜捨とポンと本を募金するをかけた造語です。
詳細はこちらまで
http://www.jsrpd.jp/static/kishapon/※※DAISY (Digital Accessible Information SYstem)
通常の印刷物による読書が困難な方のための使い勝手に配慮した情報システムデイジー図書は視覚障害者やデイスレクシアなど、印刷物を読むことが困難な方のための電子書籍の国際標準規格です。デイジー図書にはテキストと朗読の音声、目次などが収録されています。
女優の森口瑤子さんも朗読しています。「三匹のこぶた」「シロクマのひ・み・つ」「マッチ売りの少女」等
(MH)
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写真は戸山サンライズ(新宿)で開催された研修会の様子
次回の研修会のお知らせです。
内容:「障害者福祉センター等職員研修会」
日程:2月18日(木) ~ 2月19日(金)
会場:戸山サンライズ(東京都新宿区戸山1-22-1)
問合:戸山サンライズ 研修課 廣田・岩本・若山
T:03-3204-3611 F:03-3232-3621
詳細:
http://www.normanet.ne.jp/~ww100006/trainingsession2015.html(MH)
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障害者支援のための募金(武蔵野大学の学生さん)
本協会では皆様からの寄付が簡単に出来るよう様々な受付方法をご用意しております。障害者支援のためにご協力をお願い申し上げます。
1.クレジットカード
PC上から簡単にクレジットカードで寄付ができるようにしています。カードで寄付:
http://www.jsrpd.jp/static/do/card.html2.スマホ
クレジットカードをお持ちでなくとも、お手持ちのスマホから100円単位で寄付ができます。スマートフォン募金:
http://www.jsrpd.jp/static/do/sumaho.html3.クリック募金
ご本人が払わないでスポンサーさんが代わりに払うクリックするだけの寄付(クリック募金)もございます。クリック募金:
http://www.jsrpd.jp/static/do/otegaru.html 指定のボタンをクリックするだけです。広告を出しているスポンサーさんが代わりにお支払いいたします。
4.銀行・郵便局
銀行・郵便局からお振込みできます。銀行・郵便局から寄付
http://www.jsrpd.jp/static/do/ippan.html 専用のお振込用紙もご用意しております。
5.古本募金
読まなくなった本をお送り下さい。年末の大掃除で出た本を寄付にお役立て下さい。
古本募金サイト:
http://:kishapon.com/partner/rihakyo/ 寄付をご検討の方はお気軽にこちらまでご連絡下さい。
総務課:T:03(5273)0894 F:03(5273)1523 E mail : soumu@dinf.ne.jp
寄付についての詳細はこちらまで:
http://www.jsrpd.jp/static/do/index.html(MH)
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障害者スキー
石川 准(静岡県立大学 国際関係学部教授)の2015年国際障害者デー パネルディスカッションを※DINF上に掲載しました。
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2015年国際障害者デー
パネルディスカッション「アクセシブルな新たな都市アジェンダと障害者のインクルージョン」
移動の自由に向けた位置認識技術
吉川大使もおっしゃった通り、日本は1回目のオリンピックを1964年に招致しました。我が国にとって、このオリンピックは、戦後の奇跡の復興、高度経済成長、人々の未来への夢と希望を象徴するイベントであり、日本が社会的そして技術的に勢いがあることを見せる場でもありました。
しかし当時日本にはインクルーシブな社会という考え方はどこにもありませんでした。その時の多くのオリンピック開催者にとって、パラリンピックはオリンピック開催の補足的なコストのようなものとみなされていたのでしょう。メディアに取り上げられることもなく、ひっそりと開催され、社会にインパクトを与えることはありませんでした。
日本は2020年に2回目のオリンピックとパラリンピックを開催します。いかに時代が変わったことでしょう。この機会を障害、言語、文化、宗教などの多様性を含めたインクルーシブな都市作りの絶好のチャンスと捉える人々が至るところにいます。
今日は、移動の自由に向けた位置認識技術についてお話しします・・・・・。
続きはこちらから:
http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/intl/un/junishikawa-speech_Jap.html(MH)
※ DINF(障害保健福祉研究情報システム)のサイト
DINFはバリアのない世界を目指し、日本国内だけではなく国際的な連携を基盤に情報を収集しています。
特に、ICT(情報コミュニケーション技術)による障害当事者の社会参加に焦点を当て、注目すべき重要なトピックをお伝えしています。DINF :
http://www.dinf.ne.jp/index.html
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東京ゲートブリッジ
2月19日(障害者権利条約国内発効日)、東京臨海副都心がイエローにライトアップされます!
国連・障害者権利条約は、日本では2014年2月19日に発効しました。
この記念日に、東京臨海副都心が、イエローリボンのシンボルカラーである黄色にライトアップされます。
・東京ゲートブリッジ
http://www.kouwan.metro.tokyo.jp/kanko/gatebridge/ ・フジテレビ社屋ライトアップ(グリッター8)
※ライトアップ時に、イエローリボンの図柄が表示されます。
http://www.glitter-8.com/ (下記、2月スケジュール)
http://www.glitter-8.com/schedule/pdf/2016_02.pdf ・お台場海浜公園の「イルミネーション"YAKEI"」
http://www.odaiba-decks.com/news1/post/news277.php(企画課)
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障害者スキー
本協会の月刊誌「ノーマライゼーション」では、パラリンピックの記事を紹介しています。過去の掲載分はネット上からも読めるようになっております。
知り隊おしえ隊 もう一つのオリンピック、パラリンピック ~第14回パラリンピックロンドン大会を見てみよう~
高橋 明 NPO法人アダプテッドスポーツ・サポートセンター理事長(2012年6月号)
http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/prdl/jsrd/norma/n371/n371021.htmlパラリンピックの歩みと現在の状況
中森邦男 日本障害者スポーツ協会日本パラリンピック委員会事務局長(2011年8月号)
http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/prdl/jsrd/norma/n361/n361004.htmlパラリンピックの日本の成績とロンドンに向けた取り組み
中森邦男(2011年8月号)
http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/prdl/jsrd/norma/n361/n361005.html上記の2011年8月号は特集「スポーツを楽しもう~パラリンピックに向けて~」です。
以下、特集についてです。
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来年、2012年はオリンピックイヤーで8月末からロンドンパラリンピックが開催される。世界から集まった選手たちの最高のパフォーマンスが繰り広げられ、その姿は観る人たちに感動を与える。
もともとスポーツは、「楽しむ」ことが起源という説がある。障害があっても楽しめる工夫をして、障害のあるなしにかかわらず共に楽しむことができるのもスポーツの良さと言える。
今回の特集では、パラリンピックの最近の動向をはじめ、注目選手へのインタビューや日英の重い障害のある人たちのスポーツを通した交流、仲間とともに楽しむ各種スポーツなど、スポーツの可能性をご紹介いただいた。・・・・・・
(MH)
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東京パラリンピック特集です。人気が高い号です。
「リハ協ストア」を昨年開設しました。次の商品がネット・コンビニ等で購入できるようになりました。
国際シンボルマーク(車いすマーク)
月刊誌 ノーマライゼーション
季刊誌 リハビリテーション研究
DAISY図書
リハ協ストアはこちらです。
http://store.shopping.yahoo.co.jp/jsrpd/郵便局や銀行に行かずともご自分のPC・スマホから購入できるため、好評を頂いております。
ご活用下さいませ。
問い合わせ先: 日本障害者リハビリテーション協会
〒162-0052 東京都新宿区戸山1-22-1
電話:03-5273-0601 FAX:03-5273-1523
(MH)
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街を清掃中の海外研修生(障害者)です。
障害者差別解消法のガイドラインです。文部科学省、総務省、環境省からの分です。DINF※に掲載しました。
文部科学省
http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/law/anti/mext_taioyouryo.html総務省
http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/law/anti/mic_taioshishin.html環境省
http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/law/anti/env_taioshishin.html(MH)
※ DINF(障害保健福祉研究情報システム)のサイト
DINFはバリアのない世界を目指し、日本国内だけではなく国際的な連携を基盤に情報を収集しています。
特に、ICT(情報コミュニケーション技術)による障害当事者の社会参加に焦点を当て、注目すべき重要なトピックをお伝えしています。DINF :
http://www.dinf.ne.jp/index.html
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国際会議で発言する福田さん(左2人目)
来週8日(月)10時~16時に盲ろう者である福田暁子さんを講師に迎え、盲ろう者について理解とICT支援について学びます。
場所は戸山サンライズ(東京都新宿区戸山1-22-1)です。
内容:「盲ろう者の知識・情報・コミュニケーションのアクセスへのICT活用」研修
研修費:1,000円
問合:本協会 情報センター パソボラ事務局
TEL:03-5273-0796 FAX:03-5273-0615
e-mail:pcv@list.jsrpd.jp
詳細:
http://www.jsrpd.jp/ic/pcv/(MH)
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本協会の月刊誌「ノーマライゼーション」2月号が本日発行されました。特集「障害者の家族は、今」です。
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障害のある人の生活にとって家族は大きな存在であるが、家族もまた「障害者の家族」という当事者でもある。
障害者施策は、重い障害があっても地域生活を保障する制度が整備されつつあるが、家族にとっても暮らしやすい多様な生き方が可能になってきたのだろうか。
特集では、障害のある人の家族の現状や課題をはじめ、主に障害のある子どもの家族支援に関する制度の解説、新しい家族会活動のほか、親や配偶者、きょうだい、子どもなどそれぞれの立場から、障害のある人の家族支援で必要なことや思うことなどご意見をいただく。(特集抜粋)
目次:
【グラビア】 僕の世界 ジオラマ作家・水村英喜さん 写真・文 岩尾克治 1
【時代を読む】チェアスキーの開発~長野パラリンピックをきっかけに~ 沖川悦三 5
特集 障害者の家族は、今 8
いま、障害のある人と家族は 土屋 葉 9
障害者の家族支援の現状と課題 曽根直樹 12
家族からの意見
「母」である前に「私」を取り戻す 福井公子 16
辛いと言えなかった『高次脳機能障害者の子ども』の一人として 菅野紗穂里 17
地域で生きる日々 正木寧子 18
介護支援コンシェルジュがあったなら―若年性アルツハイマー型認知症の家族として 堀場伸子 19
障がいのある人の“きょうだい”の悩みと思い~求める福祉的支援と社会の変革~ 田部井恒雄 20
コーダより周囲のみなさまへ~聞こえない親をもつ聞こえる子どもの気持ち~ 中津真美 21
主体性を持って公的制度の利用を、ALS患者とその家族より 岸川忠彦 22
病む人に希望の灯を 住本知子 23
患者さんの光かがやく未来のために魅力ある活動で社会を動かす 本間りえ 24
私たちの願う普通の暮らしへ 八木澤恵奈 26
こころの不調・病気のある子どもの家族と支援者の会「こころ・あんしんLight」―家族のピアサポートから、友達と支え合う精神保健福祉教育へ 久下明美 28
あたたかい手をつなぐ 青木恵美子 30
第2回キッズネットワーク宿泊イベントに参加して 中村日向子 32
【一〇〇〇字提言】 インクルージョン社会を目指して~スペシャルオリンピックスとの出合い~ 細川佳代子 34
「大輔さん、本当にいいんですか?」 天畠大輔 35
【文学やアートにおける日本の文化史】「風の馬」と「劇団態変」 猿渡達明 36
【フォーラム2016】「障害のある人もない人も共に生きる熊本づくり条例」運用を検証する 平野みどり 39
【3・11復興に向かって私たちは、今】被災地に歌声を!~今、私たちにできること~ 三井和子 42
【知り隊おしえ隊】世界旅。お勧めスポット 木島英登 44
【デイジーを知ろう!】 ②デイジーのこれまでとこれから 星野敏康 48
【ワールドナウ】仲間同士で支え合う~障害のあるシリア難民のピアサポート活動~ 上岡 廉 51
【列島縦断ネットワーキング】
〈東京〉情報アクセシビリティ・フォーラム2015の開催 兵藤 毅 54
〈新潟〉ありのままの自分を受け入れて自由に表現~生き様発表会の活動~ 吉井孝志 57
〈滋賀〉映画「夜明け前の子どもたち」をめぐるツアー開催 山田宗寛 60
【ほんの森】阿部順子/東川悦子 編著『高次脳機能障害を生きる 当事者・家族・専門職の語り』 評者:大田仁史 63
【工夫いろいろエンジョイライフ】実用編●座った状態でできるお助け道具、他● 提案者:馬場直樹 イラスト:はんだみちこ 64
【お知らせ】 ダスキン・アジア太平洋障害者リーダー育成事業―第17期生の紹介 67
月刊誌に関する問い合わせ先:
広報課 T:03(5273)0601 F:03(5273)1523
E mail : norma-riha@dinf.ne.jp
月刊誌ノーマライゼーション
http://www.normanet.ne.jp/~info/m_norma/ 1冊800円(送料共)
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プラチナエンゼルです。
一際と寒さが厳しい時期ですね。そんな中で熱帯魚をみると少し暖かい気分になるかもしれません。
昨年11月にHOSPEX(医療・福祉機器展示会)へ行ってきました。ひときわ著者の心をわしつかみしたブースが東京リハビリ協会※さんでした。そこでは障害者雇用を生かして熱帯魚水槽のレンタルをしています。著者は小学生の頃から熱帯魚(グッピー)からはじまり、今回のブースでも見かけたエンゼルフィッシュ・プレコ等を飼育しています。展示スタッフの方とは障害者雇用の他に、熱帯魚の仕入れや夏場の管理対策等少しマニアックな話をいたしました。
10年程前には、英国で熱帯魚水槽のレンタル会社を発足した社会企業(ソーシャルファーム)担当者※※を日本にお招きし講演してもらいいました。その際には、都内の熱帯魚ショップにご案内し、二人で飼育方法の日英比較、二酸化炭素を水草育成のために入れているか?等で盛り上がったことを昨日のように思い出します。
熱帯魚観賞には癒しの効果も科学的に分析されているそうです。皆様も機会がございましたら、飼育にチャレンジしてみてはいかがでしょうか?
※社会福祉法人 東京リハビリ協会
〒190-0013
東京都立川市富士見町7-33-3
TEL 042-521-1234 FAX 042-521-1203
※※アクアマック社社長:講演会内容:講演2「身近なところにヒントを探してみよう」
http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/conf/co20060115/index.html(MH)
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DAISY図書を使用中
講習会のご案内です。明日5日(金)13:00より開催します。
内容:出版における読書差別解消に向けて 日本デイジーコンソーシアム(JDC)講演会
DAISYとアクセシブルなEPUBの開発を担っているDAISYコンソーシアムの視点から、障害者差別解消法施行元年の2016年に実現すべき、法制度と技術の両面での飛躍的な前進について読み解きます。
プログラム:
13:30- 開会
13:35- 講演「障害者差別解消法施行による知識アクセス問題の前進」河村宏氏
14:25- JDC会員発表
14:25- 全国視覚障害者情報提供施設協会:サピエについて
14:35- 日本障害者リハビリテーション協会:デイジー教科書について
14:45- 日本ライトハウス情報文化センター:「HyMe(ハイミー)」 紹介
14:55- JDC事務局より
15:05- 休憩と展示
15:25- 講演「EPUB3.1規格の開発とアクセシブルな電子出版の推進」村田真氏
16:15- 講演者への質疑応答および会場との意見交換(モデレーター:河村宏)
場所:戸山サンライズ(東京都新宿区戸山1-22-1)
参加費:1,000円
詳細:
http://www.kokuchpro.com/event/a23c27676b5203a6e51f4402148d528d/(MH)
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過去のJICA研修員の様子
本協会では海外からの研修生の受け入れをしております。今年度もJICA(独立行政法人国際協力機構)からとダスキン・アジア太平洋障害者リーダー育成事業の委託を受けております。
今月にはJICA研修事業の「国別研修」の「コロンビア」からの研修員10人を受け入れております。
現在、本協会の障害当事者のスタッフがJICAからの委託を受けてコロンビアへ派遣されております。主に地雷で障害者になった人への支援のためです。現地に派遣して判明したことは、障害当事者による自立支援活動等がまだ十分ではないことでした。
そのため、今月これからコロンビアにてリーダー的役割を担う人材育成のため、日本にて研修を行うことになりました。2週間程の研修期間ですが、障害者の自立支援のための第一歩になればと祈っております。
(MH)
※ JICA東京 正式名「独立行政法人国際協力機構(JICA)東京国際センター」
JICAが全国11ヵ所に設置している国際センターの中で最大のセンター
住所〒151-0066 東京都渋谷区西原2-49-5 電話番号03-3485-7051(代表)
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※冨士レークホテルさんのバリアフリールーム
第4期のバリアフリーリゾート推薦情報を募集中です。お正月、冬休み中に旅行された方も多いと思います。お出かけになられた際、心地よいホテル・旅館等がありましたら、皆様と情報を共有させてください。
皆様からのご推薦をお待ちしております。お申し込みはこちらまで 、よろしくお願いします。
http://www.jsrpd.jp/static/barrierfree/index.html ご推薦頂いた中から10名様には本協会より月刊誌「ノーマライゼーション」を1年間贈呈させて頂きます。
(MH)
※冨士レークホテルさんは、過去の推薦情報で複数人より推薦されました。
障害者雇用も積極的に行っております。
冨士レークホテルのサイトはこちらからです。
http://www.fujilake.co.jp/ 問い合わせ先フリーダイヤル:T:0120-72-2209
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