
障害者支援のための募金(武蔵野大学の学生さん)
今週にも個人の方より寄付を頂きました。毎月継続して寄付をしていただいております。また、情報誌の支援のためという指定をしての寄付もございました。大変ありがたいこととスタッフ一同感謝を申し上げます。
本協会では皆様からの寄付が簡単に出来るよう様々な受付方法をご用意しております。また税金の控除がある領収書を発行できます。皆様のご協力を何卒よろしくお願いいたします。
1.クレジットカード
PC上から簡単にクレジットカードで寄付ができるようにしています。カードで寄付:
http://www.jsrpd.jp/static/do/card.html2.スマホ
クレジットカードをお持ちでなくとも、お手持ちのスマホから100円単位で寄付ができます。スマートフォン募金:
http://www.jsrpd.jp/static/do/sumaho.html3.クリック募金
ご本人が払わないでスポンサーさんが代わりに払うクリックするだけの寄付(クリック募金)もございます。クリック募金:
http://www.jsrpd.jp/static/do/otegaru.html 指定のボタンをクリックするだけです。広告を出しているスポンサーさんが代わりにお支払いいたします。
4.銀行・郵便局
銀行・郵便局からお振込みできます。銀行・郵便局から寄付
http://www.jsrpd.jp/static/do/ippan.html 専用のお振込用紙もご用意しております。
5.古本募金
読まなくなった本をお送り下さい。年末の大掃除で出た本を寄付にお役立て下さい。
古本募金サイト:
http://:kishapon.com/partner/rihakyo/ 寄付をご検討の方はお気軽にこちらまでご連絡下さい。
総務課:T:03(5273)0894 F:03(5273)1523 E mail : soumu@dinf.ne.jp
寄付についての詳細はこちらまで:
http://www.jsrpd.jp/static/do/index.html(MH)
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1月27日はミスタードーナツ創業の日であり、毎年、この日に全国のミスタードーナツショップでは、地域の人たちへのお礼返しとして、早朝からショップ周辺のおそうじ活動が行われています。そしてこの日の売り上げの一部をダスキン愛の輪財団※への寄付とするチャリティを実施しています。
ご存知ない方も多いかもしれませんが、ミスタードーナツはダスキンのグループ会社です。そのため、障害者支援を目的に設立されたダスキン愛の輪財団への寄付を行っております。
現在研修中のダスキン・アジア研修生も今回みんなでショップへ行き、いっしょにおそうじをしました・・・・・・・
続きはこちらから:
http://blog.canpan.info/duskin/archive/590(研修課)
※※(公財)ダスキン愛の輪基金「ダスキン・アジア太平洋障害者リーダー育成事業」
http://www.normanet.ne.jp/~duskin/
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谷口明広氏(自立生活問題研究所所長、愛知淑徳大教授)24日京都市の病院で死去、59歳でした。谷口先生には本協会の研修会の講師としても永年お世話になっておりました。
また、ダスキン愛の輪基金の海外派遣生として米国で障害者の自立生活について学んで来られました。
関係者一同、大変びっくりしております。心よりご冥福をお祈り申し上げます。
引用:1/24付け京都新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160124-00000015-kyt-l26(HM)
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研修の様子
2月の講習会・研修会の一覧です。残席わずかなものもございます。担当へお問い合わせ下さい。
内容:出版における読書差別解消に向けて 日本デイジーコンソーシアム講演会
DAISYとアクセシブルなEPUBの開発を担っているDAISYコンソーシアムの視点から、障害者差別解消法施行元年の2016年に実現すべき、法制度と技術の両面での飛躍的な前進について読み解きます。
日程:2月5日(金)13:00-17:00
場所:戸山サンライズ(東京都新宿区戸山1-22-1)
参加費:1,000円
詳細:
http://www.kokuchpro.com/event/a23c27676b5203a6e51f4402148d528d/内容:「盲ろう者の知識・情報・コミュニケーションのアクセスへのICT活用」研修
盲ろう者である福田暁子さんを講師に迎え、盲ろう者について理解とICT支援について学びます。
日程:2月8日(月)10時~16時
会場:戸山サンライズ(東京都新宿区戸山1-22-1)
研修費:1,000円
問合:本協会 情報センター パソボラ事務局
TEL:03-5273-0796 FAX:03-5273-0615
e-mail:pcv@list.jsrpd.jp
詳細:
http://www.jsrpd.jp/ic/pcv/内容:シーズ・ニーズマッチング交流会 東京開催
障害当事者のニーズをより的確に捉えた支援機器開発の機会を創出すべく、シーズ・ニーズのマッチング交流会を開催。
日時:2月12日(金)10:00~16:00
場所:TOC有明(WESTホール) 東京都江東区有明3-5-7
参加費:無料
問合:(公財)テクノエイド協会 谷田・渡辺・五島
T : 03(3266)6883 F: 03(3266)6885
詳細:
http://www.techno-aids.or.jp/needsmatch/index.shtml内容:国際セミナー「障害者の移動支援を考える-人的支援等のソフト面を中心に-」
日程:2月13日(土)12:30~16:45
場所:東京国際フォーラム ホールD7(東京都千代田区丸の内3-5-1)
問合:国立障害者リハビリテーションセンター
企画課国際協力室 西村、長根、千田
T:04-2995-3100(内2148、2149、2150) F:04-2995-3661
E-mail whoclbc@rehab.go.jp
参加費:無料
詳細:
http://www.rehab.go.jp/whoclbc/japanese/seminar.html内容:「障害者福祉センター等職員研修会」
日程:2月18日(木) ~ 2月19日(金)
会場:戸山サンライズ(東京都新宿区戸山1-22-1)
問合:戸山サンライズ 研修課 廣田・岩本・若山
T:03-3204-3611 F:03-3232-3621
詳細:
http://www.normanet.ne.jp/~ww100006/trainingsession2015.html(MH)
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大人の患者に対して、幼児の言葉で接することは差別的扱いになります・・・。
障害者差別解消法医療関係事業者向けガイドライン
~医療分野における事業者が講ずべき障害を理由とする差別を解消するための措置に関する対応指針~をDINF※に掲載しました。 対象は、病院、診療所、助産所、調剤を実施する薬局などでです。
(1)不当な差別的取扱いと考えられる例
正当な理由なく、本人(本人の意思を確認することが困難な場合は家族等)の意思に反した医療の提供を行うこと又は意沿った医療の提供を行わないこと。
正当な理由なく、病院や施設が行う行事等への参加や共用設備の利用を制限すること。
本人を無視して、支援者・介助者や付添者のみに話しかけること。
大人の患者に対して、幼児の言葉で接すること。
わずらわしそうな態度や、患者を傷つけるような言葉をかけること。
診療等に当たって患者の身体への丁寧な扱いを怠ること・・・・・・・・
続きはこちらから:
http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/law/anti/mhlw_taioshishin_iryo.html(MH)
※ DINF(障害保健福祉研究情報システム)のサイト
DINFはバリアのない世界を目指し、日本国内だけではなく国際的な連携を基盤に情報を収集しています。
特に、ICT(情報コミュニケーション技術)による障害当事者の社会参加に焦点を当て、注目すべき重要なトピックをお伝えしています。DINF :
http://www.dinf.ne.jp/index.html
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車椅子の研修生でもスキーができます。 (ソリスキー:バイスキーを使用中)
本協会の委託事業※の一環に「障害者のためのスキー研修」があります。先週末の1月22日(土)23日(日)に新潟県湯沢町で開催されました。車いすの研修生には、ソリに似たバイスキーというスキーに乗りスキーを行います。写真が実物です。
視覚障害の研修生はインストラクターの音声ガイドに沿って滑ります。2日間で研修生全員が滑れるようになりました。最終日には修了書を頂きました。インストラクターのNPOネイジュ※※の先生方、どうもありがとうございました。
土曜日の夜には湯澤町観光協会様のご好意により、冬に「花火」を打ち上げていただきました。パキスタンの研修生は当日誕生日のため、サプライズでケーキと誕生日の歌をプレゼントしました。本人は「花火」も自分のためと勘違いしておりましたが・・。
また、ダスキン愛の輪財団の里岡専務、更にはダスキン関連グループの関係者も多く参加されました。研修生と同じ部屋に宿泊された方、お風呂も一緒の方もいました。裸のお付き合いで?助成先の事業・成果等が具体的に判っていただく良い機会になったのではないでしょうか?今後とも研修生へのご支援をよろしくお願いいたします。
(HM)
※(公財)ダスキン愛の輪基金「ダスキン・アジア太平洋障害者リーダー育成事業」
http://www.normanet.ne.jp/~duskin/※※特定非営利活動法人ネージュ
http://www.npo-neige.com/
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スーパーマーケット しまむらへ見学&インタビュー中
現在来日中の海外研修生※の報告です。
「個別研修 ポンさん、アディールさん 株式会社 研進へ」
今回、研修のテーマの一つに「日本の社会的企業についてまなぶ」を掲げているポンさん。将来、障がい者のための企業を立ち上げたいと夢を抱くアディールさん。
このたびお邪魔した株式会社 研進※※は、神奈川県平塚市で長きにわたり長い歴史を誇る社会的企業。社会福祉法人進和学園(神奈川県平塚市の障害者福祉施設)の営業窓口会社です。企業との連携取組みにより全国平均を上回る工賃を、就労する障がい者の方へ支払われています。
施設外就労の成功事例として、スーパーマーケット しまむらへ見学&インタビューに。清掃や品出しをされている方に直接お話を伺いました。
続きはこちらから
http://blog.canpan.info/duskin/archive/587※(公財)ダスキン愛の輪基金「ダスキン・アジア太平洋障害者リーダー育成事業」
※※(株)研進
http://www.kenshin-c.co.jp/(研修課)
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パキスタンの障害者
外務省と財務省からです。所管事業分野における障害を理由とする差別の解消の推進に関する対応指針が出ました。下記、DINF※に掲載しました。
外務省:
http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/law/anti/mofa_taioshishin.html財務省:
http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/law/anti/mof_taioyouryo.html(MH)
※ DINF(障害保健福祉研究情報システム)のサイト
DINFはバリアのない世界を目指し、日本国内だけではなく国際的な連携を基盤に情報を収集しています。
特に、ICT(情報コミュニケーション技術)による障害当事者の社会参加に焦点を当て、注目すべき重要なトピックをお伝えしています。DINF :
http://www.dinf.ne.jp/index.html
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国際会議で発言する福田さん(左2人目)
内容:「盲ろう者の知識・情報・コミュニケーションのアクセスへのICT活用」研修
盲ろう者である福田暁子さんを講師に迎え、盲ろう者について理解とICT支援について学びます。
日程:2月8日(月)10時~16時
会場:戸山サンライズ(東京都新宿区戸山1-22-1)
研修費:1,000円
問合:本協会 情報センター パソボラ事務局
TEL:03-5273-0796 FAX:03-5273-0615
e-mail:pcv@list.jsrpd.jp
詳細:
http://www.jsrpd.jp/ic/pcv/(MH)
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障害者支援のための募金(武蔵野大学の学生さん)
今週には障害当事者の方から、障害者支援に役立てて欲しいとの丁寧なお手紙付きで寄付を頂戴いたしました。大変ありがたいこととスタッフ一同感謝を申し上げます。
本協会では皆様からの寄付が簡単に出来るよう様々な受付方法をご用意しております。本協会は公益財団法人のため、税金の控除がある領収書を発行できます。皆様のご協力を何卒よろしくお願いいたします。
1.クレジットカード
PC上から簡単にクレジットカードで寄付ができるようにしています。カードで寄付:
http://www.jsrpd.jp/static/do/card.html2.スマホ
クレジットカードをお持ちでなくとも、お手持ちのスマホから100円単位で寄付ができます。スマートフォン募金:
http://www.jsrpd.jp/static/do/sumaho.html3.クリック募金
ご本人が払わないでスポンサーさんが代わりに払うクリックするだけの寄付(クリック募金)もございます。クリック募金:
http://www.jsrpd.jp/static/do/otegaru.html 指定のボタンをクリックするだけです。広告を出しているスポンサーさんが代わりにお支払いいたします。
4.銀行・郵便局
銀行・郵便局からお振込みできます。銀行・郵便局から寄付
http://www.jsrpd.jp/static/do/ippan.html 専用のお振込用紙もご用意しております。
5.古本募金
読まなくなった本をお送り下さい。年末の大掃除で出た本を寄付にお役立て下さい。
古本募金サイト:
http://:kishapon.com/partner/rihakyo/ 寄付をご検討の方はお気軽にこちらまでご連絡下さい。
総務課:T:03(5273)0894 F:03(5273)1523 E mail : soumu@dinf.ne.jp
寄付についての詳細はこちらまで:
http://www.jsrpd.jp/static/do/index.html(MH)
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パキスタンの障害者
障害者差別解消法衛生事業者向けガイドライン~衛生分野における事業者が講ずべき障害を理由とする差別を解消するための措置に関する対応指針~をDINF※に掲載しました。
(1)不当な差別的取扱いと考えられる例
○サービスの利用・提供にあたって、他の者とは異なる取扱いをすること
・行事、娯楽等への参加を制限すること
・本人を無視して、支援者・介助者や付添者のみに話しかけること
○ 対象となる衛生事業一覧
食品衛生法(昭和22年法律第233号)の規定により許可を受けて営む営業のうち飲食店営業、喫茶店営業、食肉販売業及び氷雪販売業
理容業(理容師法(昭和22年法律第234号)の規定により届出をして理容所を開設することをいう。)
美容業(美容師法(昭和32年法律第163号)の規定により届出をして美容所を開設することをいう。)
興行場法(昭和23年法律第137号)に規定する興行場営業のうち映画、演劇又は演芸に係るもの
旅館業法(昭和23年法律第138号)に規定する旅館業
公衆浴場法(昭和23年法律第139号)に規定する浴場業
クリーニング業法(昭和25年法律第207号)に規定するクリーニング業
水道法(昭和32年法律第177号)に規定する水道事業、水道用水供給事業
水道法の規定により水道事業者からの指定を受けた給水装置工事事業者
続きはこちらから:
http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/law/anti/mhlw_taioshishin_eisei.html(MH)
※ DINF(障害保健福祉研究情報システム)のサイト
DINFはバリアのない世界を目指し、日本国内だけではなく国際的な連携を基盤に情報を収集しています。
特に、ICT(情報コミュニケーション技術)による障害当事者の社会参加に焦点を当て、注目すべき重要なトピックをお伝えしています。DINF :
http://www.dinf.ne.jp/index.html
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スエーデンからの報告書です。ラレ・ザレイさんの「私が生き延びることができたのは録音図書のおかげ」という内容の「ポートレート」です。こちらをDINF※で掲載しました。
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ラレ・ザレイは、読書をしない怠け者だと言われていた。学校時代は彼女にとっては大変であり、両親にはどうして彼女が読書をしないのかわからなかった。しかし10代の後半にラレはADHD及びディスレクシアの診断を受け、そして全てが変わった。録音図書が新たな世界への扉を開いてくれた。続きはこちらから:
http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/access/library/lasliv3_p14.html(MH)
※ DINF(障害保健福祉研究情報システム)のサイト
DINFはバリアのない世界を目指し、日本国内だけではなく国際的な連携を基盤に情報を収集しています。
特に、ICT(情報コミュニケーション技術)による障害当事者の社会参加に焦点を当て、注目すべき重要なトピックをお伝えしています。DINF :
http://www.dinf.ne.jp/index.html
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研修の様子
まだ間に合う2月の研修会の予定をお知らせいたします。
内容:出版における読書差別解消に向けて 日本デイジーコンソーシアム講演会
DAISYとアクセシブルなEPUBの開発を担っているDAISYコンソーシアムの視点から、障害者差別解消法施行元年の2016年に実現すべき、法制度と技術の両面での飛躍的な前進について読み解きます。
日程:2月5日(金)13:00-17:00
場所:戸山サンライズ(東京都新宿区戸山1-22-1)
参加費:1,000円
詳細:
http://www.kokuchpro.com/event/a23c27676b5203a6e51f4402148d528d/内容:「盲ろう者の知識・情報・コミュニケーションのアクセスへのICT活用」研修
盲ろう者である福田暁子さんを講師に迎え、盲ろう者について理解とICT支援について学びます。
日程:2月8日(月)10時~16時
会場:戸山サンライズ(東京都新宿区戸山1-22-1)
研修費:1,000円
問合:本協会 情報センター パソボラ事務局
TEL:03-5273-0796 FAX:03-5273-0615
e-mail:pcv@list.jsrpd.jp
詳細:
http://www.jsrpd.jp/ic/pcv/内容:シーズ・ニーズマッチング交流会 東京開催
障害当事者のニーズをより的確に捉えた支援機器開発の機会を創出すべく、シーズ・ニーズのマッチング交流会を開催。
日時:2月12日(金)10:00~16:00
場所:TOC有明(WESTホール) 東京都江東区有明3-5-7
参加費:無料
問合:(公財)テクノエイド協会 谷田・渡辺・五島
T : 03(3266)6883 F: 03(3266)6885
詳細:
http://www.techno-aids.or.jp/needsmatch/index.shtml内容:国際セミナー「障害者の移動支援を考える-人的支援等のソフト面を中心に-」
日程:2月13日(土)12:30~16:45
場所:東京国際フォーラム ホールD7(東京都千代田区丸の内3-5-1)
問合:国立障害者リハビリテーションセンター
企画課国際協力室 西村、長根、千田
T:04-2995-3100(内2148、2149、2150) F:04-2995-3661
E-mail whoclbc@rehab.go.jp
参加費:無料
詳細:
http://www.rehab.go.jp/whoclbc/japanese/seminar.html(MH)
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大阪府及び大阪市が副首都推進本部が初会合を昨年末に開催されたとの記事を読みました。その中で特別顧問の猪瀬氏が「公益庁」を提唱したとことことです。今後の動きを注視したいと思います。
関連記事:
毎日新聞 2015.12.29
mainichi.jp/articles/20151229/k00/00e/010/247000c産経WEST 2015.12.28
http://www.sankei.com/west/news/151228/wst1512280075-n1.html(MH)
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写真は戸山サンライズ(新宿)で開催された研修会の様子
昨日まで「障害者のためのレクリエーション支援者養成研修会」を実施しておりました。
今週末には「『個別支援計画』作成および運用に関する研修会」が開催されます。1月23日 ~ 1月24日
また来月は「障害者福祉センター等職員研修会」2月18日 ~ 2月19日
詳細は下記のスケジュールからご覧頂けます。よろしくお願いいたします。
スケジュール詳細:
http://www.normanet.ne.jp/~ww100006/trainingsession2015.html開催場所:戸山サンライズ(東京都新宿区戸山1-22-1)
問い合わせ:戸山サンライズ 研修課 廣田・岩本・若山
T:03-3204-3611 F:03-3232-3621
(MH)
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昨年の研修生です。
本協会の委託事業※の一環に「障害者のためのスキー研修」があります。来週末1月22日(土)23日(日)に新潟県湯沢町で開催予定です。障害者でもスキーができ、楽しめることを体験する機会を提供するためのものです。
例えば、視覚に障害がある研修生には、コーチが音声ガイドを利用してスキーをします。車いすの研修生には、ソリに似たバイスキーというスキーに乗りスキーを行います。
また、夜にははじめて大浴場にも入る研修生もおり、どうしても水着着用で入る年度もあります。今年はどのようなドラマ?があるのでしょうか?今から楽しみにしております。
(HM)
※(公財)ダスキン愛の輪基金「ダスキン・アジア太平洋障害者リーダー育成事業」
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9月に発行された「リハビリテーション研究」(第164号)には、「東京オリンピック・パラリンピックへ向けた、新たな福祉まちづくり」とした特集が組まれております。 協会のネットショップで第3位の売り上げです。関係者の皆様をはじめ、東京オリンピック・パラリンピックの資料としていかがでしょうか?以下の通り目次を紹介します。
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■特集 東京オリンピック・パラリンピックへ向けた、新たな福祉まちづくり
特集にあたって 八藤後 猛 (2)
1964年東京パラリンピックから続く今 吉田 紗栄子 (3)
1964年パラリンピック前後のわが国の総合リハビリテーション ―その源流と発展― 上田 敏 (9)
オリンピック・パラリンピックにおける福祉のまちづくり ~ロンドンから東京へ~ 秋山 哲男 (13)
ロンドンオリンピック・パラリンピックと公共交通機関のバリアフリー 竹島 恵子 澤田 大輔 (16)
東京国際空港ターミナルにおける2020に向けたバリアフリー情報提供の準備状況 海保 裕一 金丸 直義 秋山 哲男 久原 勇作 (20)
東京2020パラリンピック競技大会を共生社会実現の契機に 仲前 信治 (24)
IPCアクセシビリティガイドから見た日本の競技施設の現状と課題 川内 美彦 (28)
わが国における「障害者スポーツの練習環境」の現状と2020年に向けて 前田 有香 (34)
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問い合わせ先: 日本障害者リハビリテーション協会 広報課
〒162-0052 東京都新宿区戸山1-22-1
電話:03-5273-0601 FAX:03-5273-1523
ネットからも購入できます。リハ協ストアはこちらです。
http://store.shopping.yahoo.co.jp/jsrpd/(MH)
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研修の様子
パソコンボランティア指導者養成事業※のご案内です。明日1月16日(土)から17日(日) 特別研修(戸山サンライズ:新宿区戸山1-22-1)内容は「マルチメディアDAISY製作」研修です。
来月は「盲ろう者の知識・情報・コミュニケーションのアクセスへのICT活用」研修になります。
日程:2月8日(月)10時~16時
会場:戸山サンライズ 2階 中会議室
研修費:1,000円
盲ろう者である福田暁子さんを講師に迎え、盲ろう者について理解とICT支援について学びます。
講師:
福田 暁子(世界盲ろう者連盟事務局長)
河村 宏(特定非営利活動法人支援技術開発機構 副理事長)
畠山 卓朗(早稲田大学人間科学学術院 教授)
受付・問い合わせ先:本協会 情報センター パソボラ事務局
TEL:03-5273-0796 FAX:03-5273-0615
e-mail:pcv@list.jsrpd.jp
パソボラ詳細:
http://www.jsrpd.jp/ic/pcv/※ 2002年(平成14年)度より全国の障害者を支援するパソコンボランティア
の指導者をめざす方に、コミュニケーション機器としてパソコンを活用する
ための操作能力開発を目的とした研修を障害別カリキュラムにより実施し
ています。広汎なアクセス技術の研修を行い指導者の養成を図るとともに、
当協会が開発し無償で提供している各種障害者支援ソフトウェアの普及も
合わせて行っています。
(MH)
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炭谷会長の報告の様子です。
昨年10月に本協会にて「フィンランドソーシャルファーム実態調査報告会」を開催しました。その報告書をDINF※に掲載しました。
以下、紹介文の抜粋です。
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ソーシャルファームは、ヨーロッパを中心に発展してきており、その重要性が認識されている。しかし、その制度の形態は、国によって異なり、わが国に適したソーシャルファームの形について検討するために、一昨年イギリス、昨年ドイツに現地調査を行った。
さらに欧州における調査を進めて、今回は、北欧福祉国家でありながらソーシャルファームの発展政策を実施しているという特徴をもつフィンランドを調査したので、その結果をわが国のソーシャルファーム関係者に報告し、今後のわが国のソーシャルファームのありかたについて議論する。
報告書のサイトはこちらです。
http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/conf/seminar20151021/index.html(MH)
※ DINF(障害保健福祉研究情報システム)のサイト
DINFはバリアのない世界を目指し、日本国内だけではなく国際的な連携を基盤に情報を収集しています。
特に、ICT(情報コミュニケーション技術)による障害当事者の社会参加に焦点を当て、注目すべき重要なトピックをお伝えしています。DINF :
http://www.dinf.ne.jp/index.html
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米国ハワイへの旅行者方からの情報です。ハワイでは外国からの訪問者の場合でも駐車許可証が使えるとのことことです。
本協会でも確認したところ、一般社団法人 日本自動車連盟 (JAF)のホームページには、以下のとおり紹介がありました。
-------------------------------------------------------------------
米国他州からの訪問者の場合、ハワイ州であなたの駐車許可証が使える。
外国からの訪問者の場合、ハワイ州であなたの駐車許可証が使える。
ハワイ州への訪問者はこの掲示表(notice)を印刷し、駐車許可証の横に見えるように置くこと。
引用サイト:
http://www.jaf.or.jp/inter/fiadisabledtravellers/usa/hawaii.htm(MH)
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「国際シンボルマーク」※は各国でばらばらであった「障害者のための」マークを国際機関である国際リハビリテーション協会で国際標準として定めたマークです。日本では本協会が正しい普及をするように委託をされております。そこで協会では商標登録しております。
また、マークの販売※※も行っております。昨年は新たに福祉車両用・バス用に特大マーク(30cm×30cm)を作成しました。福祉車両を検討の方、特にパラリンピック対応を希望されている方は、この特大マーク(30cm×30cm)もご利用下さいませ。
ご不明な方はこちらまでお願いします。
総務課:T : 03(5273)0601 F: 03(5273)1523 E mail : soumu@dinf.ne.jp (MH)
※国際シンボルマークについて:詳細はこちらへ。
http://www.jsrpd.jp/static/symbol/index.html※※マークの販売
ネットからはこちらのサイトから。
http://store.shopping.yahoo.co.jp/jsrpd/b9f1badda5.html
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写真は戸山サンライズ(新宿)で開催された研修会の様子
戸山サンライズ(新宿)で開催される研修会の予定です。
今週は「障害者のためのレクリエーション支援者養成研修会」1月15日 ~ 1月17日
来週は「『個別支援計画』作成および運用に関する研修会」1月23日 ~ 1月24日
来月は「障害者福祉センター等職員研修会」2月18日 ~ 2月19日
詳細は下記のスケジュールからご覧頂けます。よろしくお願いいたします。
スケジュール詳細:
http://www.normanet.ne.jp/~ww100006/trainingsession2015.html開催場所:戸山サンライズ(東京都新宿区戸山1-22-1)
問い合わせ:戸山サンライズ 研修課 廣田・岩本・若山
T:03-3204-3611 F:03-3232-3621
(MH)
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右、野村弁護士
本協会(戸山サンライズ内)では弁護士(野村茂樹先生)による無料の法律相談を開催しております。毎月1回開催しています。次回は1/13日(水)13:00-16:00です。
野村先生は日本で初めての視覚障害者(弱視)の司法試験合格者です。東京大学の法学部を卒業後、障害分野の権利関係をはじめ、幅広くご相談に応じております。どうぞご相談下さいませ。
問い合わせ先:戸山サンライズ 研修課 廣田・岩本・若山
T:03-3204-3611 F:03-3232-3621
案内サイトはこちらです。
http://www.normanet.ne.jp/~ww100006/soudan.html(MH)
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写真は研修会での配布例です。
本協会では協会のホームページのトップを一般企業・学校向けにも開放中です。それがバナー広告※です。障害者・リハビリに役立つ情報を中心に掲載させて頂いております。
現在の特典として、本協会で開催される研修会の際、ちらしを配布させて頂いております。参考例:上の写真です。
更にこの度、協会で配布している車イスマークにも「ちらしを封入するサービス」を追加します。障害のある方ご本人、ご家族へ向けて直接、情報が伝わるようになります。詳細はこちらです。
http://www.jsrpd.jp/static/banner/tokuten.html この新規特典が加わったバナー広告ですが、※:協会では、月5千円でバナー広告をトップページで掲載しています。
問い合わせ先:T:03(5273)0601 F:03(5273)1523 E mail : soumu@dinf.ne.jp
詳細はこちらまで
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本協会の月刊誌「ノーマライゼーション」1月号が本日発行されました。特集「障害者差別解消法施行でどう変わる、私たちの暮らし」です。
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特集:
今年4月から障害者差別解消法が施行される。障害者権利条約では障害に基づく差別の禁止を求めており、差別解消法の施行はそれを実現させるための大きな一歩となる。また、自治体では差別禁止条例づくりが進められており、地域における差別禁止に関する取り組みが広がっている。
特集では、高村正彦国連障害者の権利条約推進議員連盟会長の新春メッセージをはじめ、座談会では障害者差別解消法や各自治体の条例が障害のある人たちの暮らしをどう変えるのか、評価や期待することなどを議論していただくほか、差別禁止条例に関する調査報告や自治体での取り組みを紹介する。
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目次:
【グラビア】 子どもたちの笑顔が咲く「ほわわ瀬田」 写真・文 官野 貴
【時代を読む】「障害者就業・生活支援センター」が始まったころ 關 宏之
特集 障害者差別解消法施行でどう変わる、私たちの暮らし
新春メッセージ 障害者差別解消法への期待 高村正彦
座談会 障害者差別解消法が地域で果たす役割
スタート地点に立った障害者差別解消法 太田修平
「合理的な配慮」理解推進のための調査~八王子市権利擁護推進部会の取り組み 光岡芳宏
誰もが暮らしやすいまちづくりをすすめる条例の会仙台から見た“仙台市差別禁止条例(仮称)”の顛末報告 杉山裕信
石狩市手話条例制定運動の経緯 佐藤英治
【一〇〇〇字提言】 おかしなことだらけの障害年金 市川 亨
病名のつかない人びと① 私自身のこと おしたようこ
【文学やアートにおける日本の文化史】俳句史にかがやく病障害者たち 中原徳子
【フォーラム2016】 精神科病院への訪問活動から考える権利擁護 山本深雪
【3・11復興に向かって私たちは、今】タイへ里帰り出産のまま遺児となった飛鳥君へ 矢羽々京子
【デイジーを知ろう!】新連載 そもそもデイジーって?星野敏康
【ワールドナウ】第17回世界ろう者会議報告 森 壮也
【列島縦断ネットワーキング】〈島根〉第5回チャレンジドアートエキスポインジャパン2015 第8回ゆめのつばさコンサート 土江和世
〈埼玉〉反則OK?NPO法人かうんと5の取り組み 石平裕一
〈岐阜〉「劇団ドキドキわくわく」~学んで演じて育ちあう仲間たち~ 河村あゆみ
〈京都〉福祉からの脱却をめざして―ほのぼの屋姉妹店「BONO」オープン― 内海あきひ
【工夫いろいろエンジョイライフ】 実用編●スライディングボードを利用してらくらく移乗、他●
提案者:藤林行夫 イラスト:はんだみちこ
【トピックス】編集委員花田春兆氏、第16回ヤマト福祉財団小倉昌男賞特別賞受賞
【インフォメーション】
月刊誌に関する問い合わせ先:
広報課 T:03(5273)0601 F:03(5273)1523
E mail : norma-riha@dinf.ne.jp
月刊誌ノーマライゼーション
http://www.normanet.ne.jp/~info/m_norma/ 1冊800円(送料共)
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月刊誌「ノーマライゼーション」
本協会では個人会員※を募集しています。昨年からクレジットカードでも簡単にご入金・ご入会できるようになりました。
会員になりますと、本協会の月刊誌「ノーマライゼーション」※※・季刊誌「リハビリテーション研究」が送られてくる(C会員※)他に、会員専用サイトから、本協会の月刊誌「ノーマライゼーション」・季刊誌「リハビリテーション研究」のバックナンバーが閲覧できます。報告書等も無料でお分けできます。セミナー・研修会へもご招待の特典がございます。
毎年開催している総合リハビリテーション研究大会へも優待制度が利用できます。ご参加予定の方はご入会されてはいかがでしょうか?
お申し込みはこちらへ
http://www.jsrpd.jp/static/kaiin/kojin.html 総務課:T : 03(5273)0601 F:03(5273)1523 E mail : soumu@dinf.ne.jp
(MH)
※A会員: 3,000円 会員専用サイト等
B会員: 9,000円 会員専用サイト等 + 月刊誌「ノーマライゼーション」
B2会員:4,500円 会員専用サイト等 + 季刊誌「リハビリテーション研究」
C会員:13,500円 会員専用サイト等 + 月刊誌「ノーマライゼーション」+ 季刊誌「リハビリテーション研究」
(既に定期購入されている方からの切り替えも受付しています。)
※※月刊誌/季刊誌に関する問い合わせ先:広報課 T:03(5273)0601 F:03(5273)1523
E mail : norma-riha@dinf.ne.jp
月刊誌ノーマライゼーション
http://www.normanet.ne.jp/~info/m_norma/
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2015年12月18日付けにて日本図書館協会から「図書館利用における障害者差別の解消に関する宣言」が発表されました。DINF※で掲載しました。こちらです。
http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/access/library/jla151218.html(MH)
※ DINF(障害保健福祉研究情報システム)のサイト
DINFはバリアのない世界を目指し、日本国内だけではなく国際的な連携を基盤に情報を収集しています。
特に、ICT(情報コミュニケーション技術)による障害当事者の社会参加に焦点を当て、注目すべき重要なトピックをお伝えしています。DINF :
http://www.dinf.ne.jp/index.html
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障害児向けのデジタル図書(DAISY)※を読書中
本協会ではDAISYの普及に力を入れております。このDAISY図書は視覚障害者のみならず、学習障害者(LD)の児童・生徒にも有効な図書として、現在、本協会は関係団体と協力して普及につとめております。
この学習障害も含む「発達障害者支援法」の法改正が超党派で10年ぶりに今国会で提出され成立の見通しとの記事が「東京新聞12/27付け」記事にありました。就労支援を強化されるとの見出しでした。記事:
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201512/CK2015122702000115.html 今後の動きを注視していきたいと思います。
(MH)
※DAISY (Digital Accessible Information SYstem)
通常の印刷物による読書が困難な方のための使い勝手に配慮した情報システムデイジー図書は視覚障害者やデイスレクシアなど、印刷物を読むことが困難な方のための電子書籍の国際標準規格です。デイジー図書にはテキストと朗読の音声、目次などが収録されています。
女優の森口瑤子さんも朗読しています。「三匹のこぶた」「シロクマのひ・み・つ」「マッチ売りの少女」等
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本日9時より事務所は開始しました。
本年も皆様の暖かいご支援、ご協力をよろしくお願い申し上げます。
(スタッフ一同)
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国際シンボルマーク(車イスマーク)
会員様向けの割引制度のご案内です。
先月より本協会の会員様限定で10%割引価格を開始しました。
以下の商品が購入できます。
- 国際シンボルマーク(車イスマーク)
- 月刊誌「ノーマライゼーション」
- 季刊誌「リハビリテーション研究」
- DAISY図書
リハ協ストア:
http://store.shopping.yahoo.co.jp/jsrpd/からの購入が対象になります。
会員の入会については、こちらです。:
http://www.jsrpd.jp/static/kaiin/kojin.html問い合わせ先:
本協会 総務課 T:03(5273)0601 F:03(5273)1523 E mail : soumu@dinf.ne.jp
(MH)
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