本協会では個人会員※を募集しています。今週もお申し込みがありました。
この度クレジットカードでご入金できるようになりました。
こちらのサイトです。
http://www.jsrpd.jp/static/kaiin/shiharai.html 会員になりますと、本協会の月刊誌「ノーマライゼーション」※※・季刊誌「リハビリテーション研究」が送られてくる(C会員※)他に、会員専用サイトから、本協会の月刊誌「ノーマライゼーション」・季刊誌「リハビリテーション研究」のバックナンバーが閲覧できます。
本協会のセミナー・研修会へもご招待いたします。
会員のお申し込みはこちらへ
http://www.jsrpd.jp/static/kaiin/kojin.html 総務課:T : 03(5273)0601 F:03(5273)1523 E mail : soumu@dinf.ne.jp
(MH)
※A会員: 3,000円 会員専用サイト等
B会員: 9,000円 会員専用サイト等 + 月刊誌「ノーマライゼーション」
B2会員:4,500円 会員専用サイト等 + 季刊誌「リハビリテーション研究」
C会員:13,500円 会員専用サイト等 + 月刊誌「ノーマライゼーション」+ 季刊誌「リハビリテーション研究」
(既に定期購入されている方からの切り替えも受付しています。)
※※月刊誌/季刊誌に関する問い合わせ先:広報課 T:03(5273)0601 F:03(5273)1523
E mail : norma-riha@dinf.ne.jp
月刊誌ノーマライゼーション
http://www.normanet.ne.jp/~info/m_norma/
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次回の戸山サンライズ(新宿)で開催される研修会の予定です。「障害者地域生活支援従事者研修会」 が11月17日から11月20日まで開催されます。
年内は「障害者サービスコーディネーション研修会」第2回アドバンストコースが12月4日から12月6日まで開催されます。
来年開催予定の研修会も受付を開始しているコースもございます。下記のスケジュールからご覧頂けます。よろしくお願いいたします。
スケジュール詳細:
http://www.normanet.ne.jp/~ww100006/trainingsession2015.html開催場所:戸山サンライズ(東京都新宿区戸山1-22-1)
問い合わせ:戸山サンライズ 研修課 廣田・岩本・若山
T:03-3204-3611 F:03-3232-3621
(MH)
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今月もデジタル教科書(デイジー※教科書)に関して活用相談会を開催します。明日30日(金)です。13:30~15:30です。場所は本協会の所在地の戸山サンライズ(東京都新宿区戸山1-22-1)です。無料です。
現在デイジー教科書の申請を検討しているが、その前にデイジー教科書について色々聞いてみたい。また、申請をしたが、使い方がよくわからない。もしくは、縦書きを横書きに変更して読みたい。という方に相談会を開催します。
◾申請方法が分からない。
◾一度デイジー教科書を見てみたい。
◾ダウンロード方法がよくわからない
◾使用方法がよくわからない
◾教科書の文字をもっと大きくしてみたい
◾書体を変更したい
◾iPadでの使用方法が分からない
◾ダウンロードPCと使用するPCが異なる場合は?
◾CDでの活用法は?
デイジー教科書に関して上記に挙げたような内容の相談窓口として、相談をお受けいたします。
申し込みは、「デイジー教科書活用相談会」申込とご記入後、 以下内容を明記の上、メール、電話、FAX等でお申込みください。
1)氏名
2)電話番号
3)メールアドレス
4)希望される相談日、時間
5)相談内容
〒162-0052 東京都新宿区戸山1-22-1(戸山サンライズ内)
本協会 情報センター
TEL : 03-5273-0796 FAX : 03-5273-0615
E mail : daisy_c@dinf.ne.jp
DAISYサイト:
http://www.dinf.ne.jp/doc/daisy/(情報センター)
※デイジー DAISY (Digital Accessible Information SYstem)
通常の印刷物による読書が困難な方のための使い勝手に配慮した情報システムデイジー図書は視覚障害者やデイスレクシアなど、印刷物を読むことが困難な方のための電子書籍の国際標準規格です。デイジー図書にはテキストと朗読の音声、目次などが収録されています。
女優の森口瑤子さんも朗読しています。
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「国際シンボルマーク」※は国際機関である国際リハビリテーション協会で国際標準として定めたマークです。日本では本協会が委託をされております。そのため、本協会で商標登録し、正しく普及されるように管理を進めています。
この度、福祉車両・バス用に特大マーク(30cm×30cm)を作成しました。早速に福祉車両を保有する観光バス会社さんが購入されました。皆様のお知り合いで必要な方がおりましたら、ご紹介下さいませ。値段は特大マーク(30cm×30cm)シール:750円 磁石:2,200円です。ネットから購入※※できます。
また、吸盤タイプ(車内から貼れるタイプ)もこの度作成しました。900円です。
総務課:T : 03(5273)0601 F: 03(5273)1523 E mail : soumu@dinf.ne.jp (MH)
※国際シンボルマークについて:詳細はこちらへ。
http://www.jsrpd.jp/static/symbol/index.html※※ネットから購入できます。
http://store.shopping.yahoo.co.jp/jsrpd/b9f1badda5.html
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国連:「我々の世界を変革する:持続可能な開発のための2030アジェンダ」をDINF※に掲載しました。
2015年9月25日第70回国連総会で採択(国連文書A/70/L.1を基に外務省で作成)日本語仮訳
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前文
このアジェンダは、人間、地球及び繁栄のための行動計画である。これはまた、より大きな自由における普遍的な平和の強化を追求するものでもある。我々は、極端な貧困を含む、あらゆる形態と側面の貧困を撲滅することが最大の地球規模の課題であり、持続可能な開発のための不可欠な必要条件であると認識する。・・・・続きはこちらから:
http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/intl/un/transforming_our_world_jp.html DINF(障害保健福祉研究情報システム)のサイト
DINFはバリアのない世界を目指し、日本国内だけではなく国際的な連携を基盤に情報を収集しています。
特に、ICT(情報コミュニケーション技術)による障害当事者の社会参加に焦点を当て、注目すべき重要なトピックをお伝えしています。
DINF :
http://www.dinf.ne.jp/index.html (MH)
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11月のセミナー・講習会等をご案内いたします。
○「介護保障を考える弁護士と障害者の会全国ネット」3周年記念シンポジウム 11月7日(土) 13:25~16:50
会場:大阪弁護士会館(大阪市北区西天満1-12-2)
参加費:無料
主催:介護保障を考える弁護士と障害者の会全国ネット
問合先:介護保障を考える弁護士と障害者の会全国ネットシンポジウム事務局
TEL 0120-979-197 FAX03-3264-3314(田中晴雄法律事務所 添田 あて)E-mail kaigohoshou@gmail.com
詳細:
http://kaigohoshou.utun.net/oosaak2.pdf○「第23回職業リハビリテーション研究・実践発表会」 11月12日(木)~13日(金)
会場:東京ビッグサイト会議棟(東京都江東区有明3-11-1)
参加費:無料
問合先: 事務局:独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構
障害者職業総合センター 研究企画部企画調整室
TEL :043-297-9067 Mail:vrsr@jeed.or.jp
詳細:
http://www.nivr.jeed.or.jp○「日本脳外傷友の会 設立15周年記念全国大会in東京」
日時:11月21日(土) 10:00-16:30
場所:「きゅりあん 大ホール」 東京都品川区東大井5-18-1
10:00 当事者活動奨励賞 授与式――各地で頑張る当事者を応援・奨励します。
基調講演:上田 敏(日本障害者リハビリテーション協会 顧問)
座長:渡邉 修(日本脳外傷友の会・顧問)
13:00 『こんな支援があれば僕らは働ける』橋本圭司先生と働く当事者の鼎談
14:00 シンポジウム「高次脳機能障害支援の現状とどうなる今後?」
藤井 康弘(厚生労働省障害保健福祉部 部長)
今橋 久美子(国立障害者リハビリテーションセンター)
渡邉 修(慈恵会医科大学教授)
古謝 由美(日本脳外傷友の会 副理事長)
瀧澤 学(神奈川県総合リハビリテーションセンター)
コーデネーター 小川 喜道 神奈川工科大学教授
参加費:(資料代:家族支援者2千円、当事者千円)
参加申し込み:ホテル予約/オプショナルツアー等企画・申し込み、
東武トップツアー社代行 FAX03-5348-3799 03-5348-3500
記録:DVD制作・報告書作成、後日加盟団体他に全国に配布。
情報保障:手話通訳、要約筆記
問い合わせ先:日本脳外傷友の会 又はFAX0463-31-7676
E-mail : jtbia2000@jtbia.org
○ 晴眼者とともに学ぶ視覚障害者教養講座 11月22日(日)13:30~16:00
テーマ がん医療の潮流 ~基礎から、遺伝子治療まで~
講師 若尾 文彦氏 国立がん研究センター がん対策情報センターセンター長、医師
会場:東京都障害者福祉会館(港区芝5-18-2)
参加費:無料
問合先 東京都教育庁地域教育支援部生涯学習課
TEL 03-5320-6893 FAX 03-5388-1734
詳細:
http://www.kyoiku.metro.tokyo.jp/pickup/p_bunka/27shogaishanokouza.htm(MH)
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皆様からの寄付を簡単に出来るよう様々な受付方法をご用意しました。
1.クレジットカード
PC上から簡単にクレジットカードで寄付ができるようにしています。カードで寄付:
http://www.jsrpd.jp/static/do/card.html2.スマホ
クレジットカードをお持ちでなくとも、お手持ちのスマホから100円単位で寄付ができます。スマートフォン募金:
http://www.jsrpd.jp/static/do/sumaho.html3.クリック募金
ご本人が払わないでスポンサーさんが代わりに払うクリックするだけの寄付(クリック募金)もございます。クリック募金:
http://www.jsrpd.jp/static/do/otegaru.html 指定のボタンをクリックするだけです。広告を出しているスポンサーさんが代わりにお支払いいたします。
4.銀行・郵便局
銀行・郵便局からでももちろんお振込みできます。銀行・郵便局から寄付
http://www.jsrpd.jp/static/do/ippan.html 専用のお振込用紙もご用意しております。
寄付をご検討の方はお気軽にこちらまでご連絡下さい。
総務課:T:03(5273)0894 F:03(5273)1523 E mail : soumu@dinf.ne.jp
寄付についての詳細はこちらまで:
http://www.jsrpd.jp/static/do/index.html(MH)
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古本・DVDで社会貢献ができる仕組みをリサイクル募金「きしゃぽん」※といいます。
本協会では本・DVDなどを回収するBOXを設置しております。また、フリーダイヤルで宅配業者さんが引き取りに伺います。
今週には個人の方より古本募金を頂きました。ご協力を頂きスタッフ一同感謝を申し上げます。
また、領収書がご必要な場合は発行させていただいております。遠慮なくお申しつけ下さいませ。
お問い合わせ先:本協会 総務部 電話:03-5273-0894 E mail : soumu@dinf.ne.jp
担当先:嵯峨野株式会社 〒358-0053 埼玉県入間市仏子916 TEL 0120-29-7000

仕組・手順:
1.古本・DVDを箱詰めします。箱が必要な場合は嵯峨野(株)さんから提供できます。
2.電話(TEL 0120-29-7000)をします。事務所・ご自宅まで宅配屋者さんがご希望の時間に取りに伺います。
ネット上からでも簡単にお申し込みできます。 こちらのサイトです。
http://kishapon.com/partner/rihakyo/3.古本を嵯峨野(株)さんが査定をし現金化します。
4.現金化した額を募金として協会宛に送られてきます。
5.協会ではその寄付して頂いた募金で障害者のためのデジタル図書DAISY※※の制作に使用されたり、障害者・リハビリのために活用されます。
※きしゃぽんは、仏教用語の喜捨とポンと本を募金するをかけた造語です。
詳細はこちらまで
http://www.jsrpd.jp/static/kishapon/※※DAISY (Digital Accessible Information SYstem)
通常の印刷物による読書が困難な方のための使い勝手に配慮した情報システムデイジー図書は視覚障害者やデイスレクシアなど、印刷物を読むことが困難な方のための電子書籍の国際標準規格です。デイジー図書にはテキストと朗読の音声、目次などが収録されています。
女優の森口瑤子さんも朗読しています。「三匹のこぶた」「シロクマのひ・み・つ」「マッチ売りの少女」等
(MH)
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韓国より発達障害児親の会さん21名が、昨日、協会を訪問しました。協会のホームページを見て事業に興味を持ったそうです。一昨日は埼玉県の所沢にある国立障害者リハビリテーションセンターを訪問したとのことでした。協会では、概要の他にCBR(地域に根ざしたリハビリテーション)についてのレクチャーも行いました。最後には戸山サンライズを見学して帰りました。質疑応答では日本での発達障害者について、特に成人した後、どのような状況になるかについての質問がありました。
戸山サンライズのランチを食べた後、午後は隣の新宿区の福祉施設見学、その後、発達障害者連盟さんへ訪問しました。
発達障害者施策の他にもいろいろと日本の文化についても知って帰国することを期待しております。
(MH)
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母親が語る『発達障害のある大学生、ユニコと歩む日々』 発達障害のある子の習い事 ピアノ編をDINF※に掲載しました。
以下、抜粋です。
-----------------------------------------------------------------------------
発達障害のある子に習い事なんて!
それよりもまず、日々の生活ができるようにしないと!
そう思う人もいるかもしれない。
ユニコは、診断が下る前に、ピアノ教室に行き始めた。
診断が下っていたら、やらせなかったかもしれない。
でも、当時は何も知らず、
習いに行けば、当然できるようになるものと思って、
普通のピアノ教室に入った。
そして大変なことになった。
そもそも手袋を幾重にもつけているような不器用さだから、
指が思うように動かない!
つきっきりで、指を1本ずつ、鍵盤に置いてやり、
続きはこちらから
http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/access/yuniko/yuniko11.html※ DINF(障害保健福祉研究情報システム)のサイト
DINFはバリアのない世界を目指し、日本国内だけではなく国際的な連携を基盤に情報を収集しています。
特に、ICT(情報コミュニケーション技術)による障害当事者の社会参加に焦点を当て、注目すべき重要なトピックをお伝えしています。
DINF :
http://www.dinf.ne.jp/index.html (MH)
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「日本特殊教育学会第53回大会に参加して」 埼玉県立狭山清陵高等学校 井上芳郎氏の報告書がDINF※にて記載されました。以下、抜粋です。
2015年9月19日から21日にかけて、仙台市の東北大学川内北キャンパスで開催された、日本特殊教育学会第53回大会に参加する機会を得ました。主にICTの利活用によるコミュニケーション支援、学習支援などに関する発表を中心に聴講いたしました。
三日間のプログラム内容としては、自主シンポジウム101本、口頭発表58本、ポスター発表589本のうち、ICT関連と判断できるのは、それぞれ、9本、5本、24本となっており、この分野への関心が年々高まっているように感じられました。また発表内容については、従来の実験・導入的な事例だけでなく、教育現場などでの実践・継続的な内容が増えてきているという印象を受けました。これらの発表の中から、印象深かったものをご紹介したいと思います。
1. 自主シンポジウム「社会科副教材のマルチメディアデイジー教材の製作・活用の試み」・・・・・
続きはこちらから:
http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/access/info/53rdcjasp.html※ DINF(障害保健福祉研究情報システム)のサイト
DINFはバリアのない世界を目指し、日本国内だけではなく国際的な連携を基盤に情報を収集しています。
特に、ICT(情報コミュニケーション技術)による障害当事者の社会参加に焦点を当て、注目すべき重要なトピックをお伝えしています。
DINF :
http://www.dinf.ne.jp/index.html (MH)
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母親が語る『発達障害のある大学生、ユニコと歩む日々』 発達障害のある子の習い事 スイミング編をDINF※に掲載しました。
以下、抜粋です。
-----------------------------------------------------------------------------
ユニコはスイミングスクールにも通っていた。
もともと、水遊びが大好きだったので、学校のプールの授業も、とても楽しんでいた。
しかも、なぜかユニコは肺活量が超人レベルで、いつまでも潜っていられるのだ。
(不器用じゃなかったら、視力が悪くなかったら、絶対に海女さんが天職に違いない!)
でも、協調運動の苦手さから、きちんとしたフォームで泳ぐのは難しかった。
小学校1年生のとき、学校の泳力検定(正しいフォームで、けのび5M)に落ちた。
足や腕の形が正しくない、という理由で。
泣きながら家に帰り、
夏にちょっとだけやる学校の水泳の授業じゃあ、いつまでたっても泳げるようにはならない!と一念発起し、
スイミングスクールを探した。
普通のスクールではなくて、
「障害者コース」を設けているスクールを。
2箇所見つかったので問い合わせると、
1箇所はキャンセル待ち
もう1箇所は、「付き添いがつけられれば受け入れます」との返事だった。
母は持病があって、プールに入れないので、
必然的に父が付き添うことになった。
毎週日曜日、父と娘は地下鉄を乗り継いでスイミングスクールに通った。
障害者コースには進級制度もなく、
少人数で基本泳法を教わる。
続きはこちらから:http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/access/yuniko/yuniko12.html
※ DINF(障害保健福祉研究情報システム)のサイト
DINFはバリアのない世界を目指し、日本国内だけではなく国際的な連携を基盤に情報を収集しています。
特に、ICT(情報コミュニケーション技術)による障害当事者の社会参加に焦点を当て、注目すべき重要なトピックをお伝えしています。
DINF :
http://www.dinf.ne.jp/index.html (MH)
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今月もデジタル教科書(デイジー※教科書)に関して活用相談会を開催します。明日23日(金)です。13:30~15:30です。場所は本協会の所在地の戸山サンライズ(東京都新宿区戸山1-22-1)です。無料です。
現在デイジー教科書の申請を検討しているが、その前にデイジー教科書について色々聞いてみたい。また、申請をしたが、使い方がよくわからない。もしくは、縦書きを横書きに変更して読みたい。という方に相談会を開催します。
◾申請方法が分からない。
◾一度デイジー教科書を見てみたい。
◾ダウンロード方法がよくわからない
◾使用方法がよくわからない
◾教科書の文字をもっと大きくしてみたい
◾書体を変更したい
◾iPadでの使用方法が分からない
◾ダウンロードPCと使用するPCが異なる場合は?
◾CDでの活用法は?
デイジー教科書に関して上記に挙げたような内容の相談窓口として、相談をお受けいたします。
申し込みは、「デイジー教科書活用相談会」申込とご記入後、 以下内容を明記の上、メール、電話、FAX等でお申込みください。
1)氏名
2)電話番号
3)メールアドレス
4)希望される相談日、時間
5)相談内容
〒162-0052 東京都新宿区戸山1-22-1(戸山サンライズ内)
本協会 情報センター
TEL : 03-5273-0796 FAX : 03-5273-0615
E mail : daisy_c@dinf.ne.jp
DAISYサイト:
http://www.dinf.ne.jp/doc/daisy/(情報センター)
※デイジー DAISY (Digital Accessible Information SYstem)
通常の印刷物による読書が困難な方のための使い勝手に配慮した情報システムデイジー図書は視覚障害者やデイスレクシアなど、印刷物を読むことが困難な方のための電子書籍の国際標準規格です。デイジー図書にはテキストと朗読の音声、目次などが収録されています。
女優の森口瑤子さんも朗読しています。
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日本脳外傷友の会の東川会長からのお知らせです。本協会顧問の上田敏先生も基調講演します。
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「日本脳外傷友の会 設立15周年記念全国大会in東京」
開催場所:「きゅりあん 大ホール」 東京都品川区東大井5-18-1
11月20日(金)
13:00 全国代表者会議
18:00 全国交流会 全国の会員。家族が親睦を深め、交流する。参加費5000円
トランペット演奏・合唱 心の唄コンサート
11月21日(土) 設立15周年記念全国大会
10:00 開会セレモニー
来賓あいさつ
当事者活動奨励賞 授与式――各地で頑張る当事者を応援・奨励します。
基調講演 上田 敏先生(日本障害者リハビリテーション協会 顧問)
座長 渡邉 修先生(日本脳外傷友の会・顧問)
13:00 『こんな支援があれば僕らは働ける』 橋本圭司先生と働く当事者の鼎談
14:00 シンポジウム「高次脳機能障害支援の現状とどうなる今後?」
藤井 康弘(厚生労働省障害保健福祉部 部長)
今橋 久美子(国立障害者リハビリテーションセンター)
渡邉 修(慈恵会医科大学教授)
古謝 由美(日本脳外傷友の会 副理事長)
瀧澤 学(神奈川県総合リハビリテーションセンター)
コーデネーター 小川 喜道 神奈川工科大学教授
指定発言。会場からの質疑応答
16:15 閉会セレモニー・大会アピール採択・次回開催地アピール
16:30 閉会
参加費:(資料代 家族支援者2000円、当事者1000円)
<参加申し込み>ホテル予約/オプショナルツアー等企画・申し込み、東武トップツアー社が代行
FAX 03-5348-3799 03-5348-3500
<記録>DVD制作・報告書作成して、後日加盟団体他に 全国に配布します。
<合理的配慮>情報保障 手話通訳、要約筆記の用意いたします。
お問い合わせは NPO法人 日本脳外傷友の会からお近くの友の会又は準会員団体へお願いします。
又はFAX 0463-31-7676 E-mail : jtbia2000@jtbia.org
(MH)
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「国際シンボルマーク」※は各国でばらばらであった「障害者のための」マークを国際機関である国際リハビリテーション協会で国際標準として定めたマークです。日本では本協会が委託をされております。そのため、本協会では商標登録し、正しく普及されるように管理を進めています。
この度、福祉車両・バス用に特大マーク(30cm×30cm)を作成しました※※。パラリンピック等に備えて福祉車両を検討の方は、この特大マーク(30cm×30cm)をご利用されてはいかがでしょうか?
また、吸盤タイプ(車内から貼れるタイプ)もこの度作成しました。
値段:特大マーク(30cm×30cm)シール:750円 磁石:2,200円
吸盤タイプ(12cm×12cm):900円
総務課:T : 03(5273)0601 F: 03(5273)1523 E mail : soumu@dinf.ne.jp (MH)
※国際シンボルマークについて:詳細はこちらへ。
http://www.jsrpd.jp/static/symbol/index.html※※ネットから購入できます。
http://store.shopping.yahoo.co.jp/jsrpd/b9f1badda5.html
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障害者の権利に関する日本・韓国セッションの公開シンポジウムが開催されます。本日20日が締め切りです。
ご興味のある方はお忘れずにお申し込み下さいませ。
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主催:日本障害フォーラム(JDF)※
日時:2015年10月22日(木)12:30~15:30
場所:参議院議員会館1階講堂(東京都千代田区永田町2-1-1)
参加費:無料 (点字資料、手話通訳、要約筆記有り)
内容:
講演「国連障害者権利委員会における各国の審査
~国・NGOの必要な取り組みとは~」
キム・ヒョンシク国連障害者権利委員会委員
講演「障害者権利条約NGO報告書作成
~韓国での取り組み、今後の活動について」
韓国・障害者権利条約NGO 報告書連帯
質疑と意見交換 ほか
問合せ先:JDF事務局 電話:03-5292-7628 FAX:03-5292-7630
E-MAIL:jdf_info@dinf.ne.jp
詳細はこちらから:
http://www.normanet.ne.jp/~jdf/seminar/20151022/(JDF事務局)
日本障害フォーラム(JDF)※
JDFは、第二次「アジア太平洋障害者の十年」及びわが国の障害者施策を推進するとともに、 障害のある人の権利を推進することを目的に、障害者団体を中心として設立されました。本協会は事務局を担当しています。
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(写真はプール外で研修生・講師の先生(車イス後ろ中央)です。)
本協会では海外からの研修生の受け入れをしております。ダスキン・アジア太平洋障害者リーダー育成事業※は、アジア太平洋地域の障害者、30歳以下の将来のリーダー候補の人材を育てる事業です。研修期間は約1年(10カ月)です。
現在6人の研修生(ネパール・ラオス・ソロモン・モンゴル・カンボジア・パキスタン)が日本語研修を受けております。この日本語研修の間、研修生は外出の機会が限られているため、水泳研修も行います。近くのコズミックスポーツセンターです。明日で5回目となります。
今年の研修生は、全員が全く泳げない状況から開始しました。現在は、息つぎ、バタ足ができるようになってきました。特に視覚障害者の研修生等は眼を離すと他の人とぶつかってしまいますので、アテンドも苦労します。後5回程予定されていますので、何とか泳げるようになれればと期待しています。
詳細ダスキンのブログはこちらです。:
http://blog.canpan.info/duskin/ (MH)
※公益財団法人 ダスキン愛の輪基金より委託を受けて実施中の研修:
http://www.normanet.ne.jp/~duskin/our-program/index.html
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フィンランドソーシャルファーム実態調査報告会が明後日21日(水)に開催されます。本日19日が締め切りです。ご興味のある方はぜひ御越し下さいませ。
また、本協会の会員になって頂いている方、また、これから会員へ登録される方は優先的にお席を登録させて頂きます。会員の登録はこちらです。
http://www.jsrpd.jp/static/kaiin/kojin.html参加費は無料です。よろしくお願いします。
===============
◆フィンランドソーシャルファーム実態調査報告会のご案内
10月21日(水)13:30~16:00
会場:戸山サンライズ(東京都新宿区戸山1-22-1)
主催:本協会
参加費:無料
定員:100名(定員になり次第締切)
情報保障:要約筆記付き
手話通訳・点字プログラム・磁気ループ、車いすスペースは要申込
申込期限:10月19日(月)
趣旨
ソーシャル・ファームは、社会的企業の1つであるが、障害者など一般雇用が困難な者の雇用を目的としている点が特徴である。我が国は高齢社会を迎え、障害者の生きがいの向上や、社会保障費の効率化のために、このような企業の活用が日本でも必須となっている。ソーシャル・ファームは、ヨーロッパを中心に発展してきており、その重要性が認識されている。しかし、その制度の形態は、国によって異なり、わが国に適したソーシャル・ファームの形について検討するために、一昨年イギリス、昨年ドイツに現地調査を行った。
さらに欧州における調査を進めて、今回は、北欧福祉国家でありながらソーシャル・ファームの発展政策を実施しているという
特徴をもつフィンランドを調査したので、その結果をわが国のソーシャル・ファーム関係者に報告し、今後のわが国のソーシャル・
ファームのありかたについて議論する。
プログラム(順不同・敬称略)
13:30- 開会挨拶
13:40-14:40 報告1 「フィンランドソーシャルファームの動向から学んだこと」
炭谷 茂(ソーシャルファームジャパン 理事長・社会福祉法人 恩賜財団済生会 理事長
、本協会 会長)
14:40-15:20 報告2 「フィンランドのソーシャルファーム訪問調査報告」
桑山和子(NPO法人 ぬくもり福祉会たんぽぽ 会長)
15:20-15:50 質疑応答
司会:寺島彰(浦和大学総合福祉学部 学部長教授)
15:50 閉会挨拶
16:00 終了
【申込方法】
下記のいずれか方法で2014年10月19日(月)までにお申し込みください。
定員満員になり次第、締め切りとなりますので、ご了承ください。
1)下記Webサイトより申し込み
こくちーず
http://kokucheese.com/event/index/336901/ 2)メールもしくはfax
お名前、ご所属、ご住所を明記の上、手話通訳、要約筆記、磁気ループ、
点字プログラム、車いすスペースなど必要があれば申し込み時にお知らせください。
【お申し込み、お問い合わせ先】
本協会 情報センター
〒160-0052東京都新宿区戸山1丁目22番1号
TEL: 03-5273-0796 FAX: 03-5273-0615 Eメール:dinf-j@dinf.ne.jp
(MH)
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本協会と協力関係※にある奈良のたんぽぽの家さんからのご案内です。
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醸す力、編む技--コミュニティを変えるアート
アートミーツケア学会大会 2015年度総会・大会 11月7日(土)・8日(日)
大分県立総合文化センター/iichiko総合文化センター(大分県大分市高砂町2‒33)
大分県立美術館(大分県大分市寿町2‒1)
*11月6日(金)国東半島スタディツアー 絵画と音楽のユニバーサルデザインな鑑賞
高齢化と人口減少、グローバル競争が進む中、各地で地域社会の存続が危ぶまれる一方、次世代を育み、仕事を創り出す地域コミュニティの重要性は逆に増しています。そこで求められているのは、 「誰もが誰もを知っている」同質性に根差した旧来型の濃密なコミュニティではなく、 「誰かが誰かを知っている」多様性を編みこんだ、 緩やかにつながるコミュニティです。
大分は、大規模工業とともに、地域に根差した醤油や酒の醸造業が盛んであり、竹細工や七島イなどのように自然素材を活かして編む技にも長けた土地柄です。山がちで小藩分立が続いたことから、多様な文化が各地に息づき、アートによるまちづくりも各地で進められています。ただ一方、存続が危ぶまれる地域社会を抱えている点は、 他地域と同様です。アートミーツケア学会大分大会では、多様性を編みこみ、寛容を醸し出し、新たな社会への展望を拓く、コミュニティの創造に向けたアートの可能性を探ります。
参加申し込み方法
1.参加申込みフォームをご利用のうえ、必要事項をご記入ください。
2.参加費(懇親会費、オプション代金含む)をご入金ください。
申込み/期限 2015年10月30日(金)
*定員200人になり次第、締め切ります。
お問い合わせ/お申し込み先
アートミーツケア学会 事務局
〒630-8044 奈良市六条西3-25-4 一般財団法人たんぽぽの家
Tel. 0742-43-7055 Fax.0742-49-5501 E-mail art-care@popo.or.jp
詳細リンク先:
http://popo.or.jp/artmeetscare/news/2015/09/2015-1.html※ わたぼうし音楽祭にて「日本障害者リハビリテーション協会賞」を提供中。
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「リハ協ストア」が開設しました。次の商品が購入がネット・スマホで購入できまるようになりました。
国際シンボルマーク(車いすマーク)
月刊誌 ノーマライゼーション
季刊誌 リハビリテーション研究
DAISY図書
リハ協ストアはこちらです。
http://store.shopping.yahoo.co.jp/jsrpd/問い合わせ先: 日本障害者リハビリテーション協会
〒162-0052 東京都新宿区戸山1-22-1
電話:03-5273-0601 FAX:03-5273-1523
(MH)
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障害者の権利に関する日本・韓国セッションの公開シンポジウムが開催されます。 来週20日が締め切りです。
ご興味のある方はお早めにお申し込み下さいませ。
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主催:日本障害フォーラム(JDF)※
日時:2015年10月22日(木)12:30~15:30
場所:参議院議員会館1階講堂(東京都千代田区永田町2-1-1)
参加費:無料 (点字資料、手話通訳、要約筆記有り)
内容:
講演「国連障害者権利委員会における各国の審査
~国・NGOの必要な取り組みとは~」
キム・ヒョンシク国連障害者権利委員会委員
講演「障害者権利条約NGO報告書作成
~韓国での取り組み、今後の活動について」
韓国・障害者権利条約NGO 報告書連帯
質疑と意見交換 ほか
問合せ先:JDF事務局 電話:03-5292-7628 FAX:03-5292-7630
E-MAIL:jdf_info@dinf.ne.jp
詳細はこちらから:
http://www.normanet.ne.jp/~jdf/seminar/20151022/(JDF事務局)
日本障害フォーラム(JDF)※
JDFは、第二次「アジア太平洋障害者の十年」及びわが国の障害者施策を推進するとともに、 障害のある人の権利を推進することを目的に、障害者団体を中心として設立されました。本協会は事務局を担当しています。
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古本・DVDで社会貢献ができる仕組みをリサイクル募金「きしゃぽん」※といいます。
本協会では本・DVDなどを回収するBOXを設置しております。また、フリーダイヤルで宅配業者さんが引き取りに伺います。
今週は企業の総務ご担当者がお声がけをして古本を集めていただきました。ご協力を頂きました皆様、大変感謝を申し上げます。また、差し支えなければ協会のホームページ内にある芳名帳
http://www.jsrpd.jp/static/do/houmei.htmlに寄付企業として掲載をさせて頂いております。
お問い合わせ先:本協会 総務部 電話:03-5273-0894 E mail : soumu@dinf.ne.jp
担当先:嵯峨野株式会社 〒358-0053 埼玉県入間市仏子916 TEL 0120-29-7000

仕組・手順:
1.古本・DVDを箱詰めします。箱が必要な場合は嵯峨野(株)さんから提供できます。
2.電話(TEL 0120-29-7000)をします。事務所・ご自宅まで宅配屋者さんがご希望の時間に取りに伺います。
ネット上からでも簡単にお申し込みできます。 こちらのサイトです。
http://kishapon.com/partner/rihakyo/3.古本を嵯峨野(株)さんが査定をし現金化します。
4.現金化した額を募金として協会宛に送られてきます。
5.協会ではその寄付して頂いた募金で障害者のためのデジタル図書DAISY※※の制作に使用されたり、障害者・リハビリのために活用されます。
※きしゃぽんは、仏教用語の喜捨とポンと本を募金するをかけた造語です。
詳細はこちらまで
http://www.jsrpd.jp/static/kishapon/※※DAISY (Digital Accessible Information SYstem)
通常の印刷物による読書が困難な方のための使い勝手に配慮した情報システムデイジー図書は視覚障害者やデイスレクシアなど、印刷物を読むことが困難な方のための電子書籍の国際標準規格です。デイジー図書にはテキストと朗読の音声、目次などが収録されています。
女優の森口瑤子さんも朗読しています。「三匹のこぶた」「シロクマのひ・み・つ」「マッチ売りの少女」等
(MH)
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「障害者施設職員研修会 機能訓練・健康管理担当者コース」が本日16日(金)まで開催されました。
次回の予定は「障害者地域生活支援従事者研修会」 11月17日から11月20日まで開催予定です。場所は新宿戸山サンライズです。年内は「障害者サービスコーディネーション研修会」第2回アドバンストコースが12月4日から12月6日まで開催されます。
来年開催予定の研修会も受付を開始しているコースもございます。下記のスケジュールからご覧頂けます。よろしくお願いいたします。
スケジュール詳細:
http://www.normanet.ne.jp/~ww100006/trainingsession2015.html開催場所:戸山サンライズ(東京都新宿区戸山1-22-1)
問い合わせ:戸山サンライズ 研修課 廣田・岩本・若山
T:03-3204-3611 F:03-3232-3621
(MH)
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金田一郎 前会長が9月28日にお亡くなりになりました。87歳でした。10月5日に告別式が執り行われました。ご冥福をお祈りいたします。
(スタッフ一同)
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第42回国際福祉機器展(H.C.R.2015)が先週7日(水)より9日(金)まで開催されました。今年も足を運んで来ました。場所は東京ビックサイトです。
例年、福祉車両のブースは一番大きく、大手自動車メーカさんによる美人?のレースクイーンさんのようなガイドさんを伴って展示をしております。実はそこをまずは訪問してみるのが毎年密かな楽しみです。今年は介護・リハビリロボットを使用したブースが増えていたように感じました。何とそこでも美人?のガイドさんをとり揃えており、思わず立ち寄ってしまいました。ブースではセンサーで人を感知しながら体操をしたりする展示があり、訪問の方も参加して体験しておりました。
また、当協会と関係のあるいくつかの団体さん、先月のCBR国際会議のコングレスバックを製造した日本セルプセンター
http://www.selpjapan.netさん等も出展しており、担当のKさんとも話しをしてきました。各障害者施設で製作されたクッキー等が展示されておりました。
協会ホームページにバナー広告も掲載している横浜ゴムさんのブースでは、担当のTさんが「パンクをしない車イス用タイヤ」を展示されていました。お客さんの反応も毎年、良くなってきているそうです。リサイクルゴムを使用しているため、環境にもやさしい商品とのことです。横浜ゴムさんのサイトはこちらです。
http://www.yrc.co.jp/medi-air/ ちょうど昼時に近いこともあり、近くのレストランはどこも満員でした。学生の団体さんの他に、なんとなく近くを通り過ぎると中国語?で話をしている団体さんがいくつかありました。のぼりを立てて一群で来られている中国?の団体さんもありました。英語の団体さんはほとんど見られませんでした。電車の中だけではなく、国際福祉機器展でも中国からの訪問者が増えているのかもしれません。その場合は担当者の方は中国語?で対応されるのでしょうか?次回、聞いてみたいと思います。
帰りのゆりかもめでは、無人のため全面ガラスの一番前の席に座り、子供の時の遊園地を思い出しながら事務所に戻りました。
第42回国際福祉機器展の詳細はこちらまで:
http://www.hcr.or.jp/exhibition/exhibition2015.html (MH)
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フィンランドソーシャルファーム実態調査報告会が来週21日(水)に開催されます。19日が締め切りとなっております。ご興味のある方はぜひ御越し下さいませ。
また、本協会の会員になって頂いている方、また、これから会員へ登録される方は優先的にお席を登録させて頂きます。会員の登録はこちらです。
http://www.jsrpd.jp/static/kaiin/kojin.html参加費は無料です。よろしくお願いします。
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◆フィンランドソーシャルファーム実態調査報告会のご案内
10月21日(水)13:30~16:00
会場:戸山サンライズ(東京都新宿区戸山1-22-1)
主催:本協会
参加費:無料
定員:100名(定員になり次第締切)
情報保障:要約筆記付き
手話通訳・点字プログラム・磁気ループ、車いすスペースは要申込
申込期限:10月19日(月)
趣旨
ソーシャル・ファームは、社会的企業の1つであるが、障害者など一般雇用が困難な者の雇用を目的としている点が特徴である。我が国は高齢社会を迎え、障害者の生きがいの向上や、社会保障費の効率化のために、このような企業の活用が日本でも必須となっている。ソーシャル・ファームは、ヨーロッパを中心に発展してきており、その重要性が認識されている。しかし、その制度の形態は、国によって異なり、わが国に適したソーシャル・ファームの形について検討するために、一昨年イギリス、昨年ドイツに現地調査を行った。
さらに欧州における調査を進めて、今回は、北欧福祉国家でありながらソーシャル・ファームの発展政策を実施しているという
特徴をもつフィンランドを調査したので、その結果をわが国のソーシャル・ファーム関係者に報告し、今後のわが国のソーシャル・
ファームのありかたについて議論する。
プログラム(順不同・敬称略)
13:30- 開会挨拶
13:40-14:40 報告1 「フィンランドソーシャルファームの動向から学んだこと」
炭谷 茂(ソーシャルファームジャパン 理事長・社会福祉法人 恩賜財団済生会 理事長
公益財団法人 日本障害者リハビリテーション協会 会長)
14:40-15:20 報告2 「フィンランドのソーシャルファーム訪問調査報告」
桑山和子(NPO法人 ぬくもり福祉会たんぽぽ 会長)
15:20-15:50 質疑応答
司会:寺島彰(浦和大学総合福祉学部 学部長教授)
15:50 閉会挨拶
16:00 終了
【申込方法】
下記のいずれか方法で2014年10月19日(月)までにお申し込みください。
定員満員になり次第、締め切りとなりますので、ご了承ください。
1)下記Webサイトより申し込み
こくちーず
http://kokucheese.com/event/index/336901/ 2)メールもしくはfax
お名前、ご所属、ご住所を明記の上、手話通訳、要約筆記、磁気ループ、
点字プログラム、車いすスペースなど必要があれば申し込み時にお知らせください。
【お申し込み、お問い合わせ先】
本協会 情報センター
〒160-0052東京都新宿区戸山1丁目22番1号
TEL: 03-5273-0796 FAX: 03-5273-0615 Eメール:dinf-j@dinf.ne.jp
(MH)
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11月のセミナー・講習会等をご案内いたします。協会に寄せれた他団体主催分もご案内します。
○「介護保障を考える弁護士と障害者の会全国ネット」3周年記念シンポジウム 11月7日(土) 13:25~16:50
会場:大阪弁護士会館(大阪市北区西天満1-12-2)
参加費:無料
主催:介護保障を考える弁護士と障害者の会全国ネット
問合先:介護保障を考える弁護士と障害者の会全国ネットシンポジウム事務局
TEL 0120-979-197 FAX03-3264-3314(田中晴雄法律事務所 添田 あて)E-mail kaigohoshou@gmail.com
詳細:
http://kaigohoshou.utun.net/oosaak2.pdf○「第23回職業リハビリテーション研究・実践発表会」 11月12日(木)~13日(金)
会場:東京ビッグサイト会議棟(東京都江東区有明3-11-1)
参加費:無料
問合先: 事務局:独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構
障害者職業総合センター 研究企画部企画調整室
TEL :043-297-9067 Mail:vrsr@jeed.or.jp
詳細:
http://www.nivr.jeed.or.jp○ 晴眼者とともに学ぶ視覚障害者教養講座 11月22日(日)13:30~16:00
テーマ がん医療の潮流 ~基礎から、遺伝子治療まで~
講師 若尾 文彦氏 国立がん研究センター がん対策情報センターセンター長、医師
会場:東京都障害者福祉会館(港区芝5-18-2)
参加費:無料
問合先 東京都教育庁地域教育支援部生涯学習課
TEL 03-5320-6893 FAX 03-5388-1734
詳細:
http://www.kyoiku.metro.tokyo.jp/pickup/p_bunka/27shogaishanokouza.htm(MH)
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協会に寄せられたご案内です。
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【朝日新聞デジタル】障がい者スポーツアスリート応援企画「チャレンジド」連載開始のご案内
朝日新聞デジタルでは10月10日から、障がい者スポーツアスリートの技術や肉体に迫るドキュメンタリー連載「チャレンジドを開始しました。 こちらのサイトです。
http://www.asahi.com/special/challenged/ 世界の頂点を目指す障がい者スポーツアスリートについてその技術や肉体だけでなく、例えば、義足や車イスに取り入れられているテクノロジーさらには、人となりや周囲のサポート体制などさまざまな観点から紹介していく企画になります。原則毎週水曜に更新します。
第一回は陸上競技の高桑早生(たかくわ・さき)選手を取り上げます。その後も、水泳や車いすテニス、車いすバスケットボール、さらに多くの競技や選手を取り上げていきます。
また、少しでも多くの方にご覧いただけるよう「アクセシビリティ」にも力を入れています。
紹介記事サイトです。
http://www.asahi.com/articles/ASHB95KG1HB9UEHF01C.html問い合わせ先
朝日新聞社 デジタル営業センター
広報担当 pr@asahi.com
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「障害者施設職員研修会 機能訓練・健康管理担当者コース」が本日14日(水)から16日(金)まで開催されます。
次回の予定は「障害者地域生活支援従事者研修会」 11月17日から11月20日まで開催予定です。場所は新宿戸山サンライズです。
スケジュール詳細:
http://www.normanet.ne.jp/~ww100006/trainingsession2015.html開催場所:戸山サンライズ(東京都新宿区戸山1-22-1)
問い合わせ:戸山サンライズ 研修課 廣田・岩本・若山
T:03-3204-3611 F:03-3232-3621
(MH)
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本協会と協力関係※にある奈良のたんぽぽの家さんからのご案内です。
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ケアとテクノロジー フォーラム
「人が人として世話をする」 ― 家庭・職場・地域の支えあう力が弱くなり、とりわけ“ケア”の現場の人手不足から、人間らしく寄りそうことがむずかしくなってきています。
医療・介護・子育てといったケアは、お互い命ある人として、さまざまな感情をやりとりする繊細な行為です。だからこそ誰かに頼ることがむずかしく、ストレスと無力感をかかえ、時には孤立感に悩まされ、人として世話ができたのか、という思いにかられます。
今、ケアの現場では、医療・介護ロボットなど“テクノロジー”化が注目を集めています。産業の発展とともに進歩してきたテクノロジーが、人の感情や尊厳といった分野にも関わるようになっているのです。
このフォーラムでは、すでにテクノロジーを活用しているケアの現場の声を聴くことで、さまざまな観点からその役割と可能性を評価し、人のやるべき行為について再考し、その未来を見つめたいと考えます。子育て・教育・医療・福祉など、ケアの分野をこえた交流を深めるためにも、多くの皆さまのご参加をお待ちしています。
日 時 2015年10月24日(土)13:20~17:00 (13:00 受付開始)
会 場 クリスタルタワー20F A会議室
〒540-6020 大阪府大阪市城見1-2-27 (Google マップ)
定 員 150名
参加費 無料
主 催 一般財団法人住友生命福祉文化財団
一般財団法人たんぽぽの家
問い合わせ先:
〒630-8044 奈良県奈良市六条西 3-25-4
TEL:0742-43-7055 / FAX:0742-49-5501 / E-MAIL:carecare@popo.or.jp
詳細サイトはこちらから
http://tanpoponoye.org/news/general/2015/09/00013281/※ わたぼうし音楽祭にて「日本障害者リハビリテーション協会賞」を提供中。
(MH)
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