5月に引き続き6月も「デイジー※教科書」に関して活用相談会を開催いたします。2回あります。12日(金) と26日(金)13:30~15:30です。場所は本協会の所在地の戸山サンライズ(東京都新宿区戸山1-22-1)です。無料です。
現在デイジー教科書の申請を検討しているが、その前にデイジー教科書について色々聞いてみたい。また、申請をしたが、使い方がよくわからない。もしくは、縦書きを横書きに変更して読みたい。という方に相談会を開催します。
◾申請方法が分からない。
◾一度デイジー教科書を見てみたい。
◾ダウンロード方法がよくわからない
◾使用方法がよくわからない
◾教科書の文字をもっと大きくしてみたい
◾書体を変更したい
◾iPadでの使用方法が分からない
◾ダウンロードPCと使用するPCが異なる場合は?
◾CDでの活用法は?
デイジー教科書に関して上記に挙げたような内容の相談窓口として、相談をお受けいたします。
申し込みは、「デイジー教科書活用相談会」申込とご記入後、 以下内容を明記の上、メール、電話、FAX等でお申込みください。
1)氏名
2)電話番号
3)メールアドレス
4)希望される相談日、時間
5)相談内容
〒162-0052 東京都新宿区戸山1-22-1(戸山サンライズ内)
本協会 情報センター
TEL : 03-5273-0796 FAX : 03-5273-0615
E mail : daisy_c@dinf.ne.jp
DAISYサイト:
http://www.dinf.ne.jp/doc/daisy/(情報センター)
※デイジー DAISY (Digital Accessible Information SYstem)
通常の印刷物による読書が困難な方のための使い勝手に配慮した情報システムデイジー図書は視覚障害者やデイスレクシアなど、印刷物を読むことが困難な方のための電子書籍の国際標準規格です。デイジー図書にはテキストと朗読の音声、目次などが収録されています。
女優の森口瑤子さんも朗読しています。「三匹のこぶた」「シロクマのひ・み・つ」「マッチ売りの少女」等
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古本・DVDで社会貢献ができる仕組みをリサイクル募金「きしゃぽん」※といいます。
本協会では今月より、本・DVDなどを回収するBOXを設置しました。今後はこのBOXを戸山サンライズで開催予定のセミナー・研修会にて受付横にて設置予定です。ご来場の際、お気軽に本・DVDをお持ちくださいませ。
また、本日は協会の会員様より、古本募金を実施頂きました。どうもありがとうございます。皆様のご協力をお願いいたします。
お問い合わせ先:本協会 総務部 電話:03-5273-0894 E mail : soumu@dinf.ne.jp
担当先:嵯峨野株式会社 〒358-0053 埼玉県入間市仏子916 TEL 0120-29-7000

仕組・手順:
1.古本・DVDを箱詰めします。箱が必要な場合は業者さんから提供できます。
2.電話(TEL 0120-29-7000)をします。事務所・ご自宅まで宅配業者さんがご希望の時間に取りに伺います。
ネット上からでも簡単にお申し込みできます。 こちらのサイトです。
http://kishapon.com/partner/rihakyo/3.古本を業者さんが査定をし現金化します。
4.現金化した額を募金として協会宛に送られてきます。
5.協会ではその寄付して頂いた募金で障害者のためのデジタル図書DAISY※※の制作に使用されたり、障害者・リハビリのために活用されます。
※きしゃぽんは、仏教用語の喜捨とポンと本を募金するをかけた造語です。
詳細はこちらまで
http://www.jsrpd.jp/static/kishapon/※※DAISY (Digital Accessible Information SYstem)
通常の印刷物による読書が困難な方のための使い勝手に配慮した情報システムデイジー図書は視覚障害者やデイスレクシアなど、印刷物を読むことが困難な方のための電子書籍の国際標準規格です。デイジー図書にはテキストと朗読の音声、目次などが収録されています。
女優の森口瑤子さんも朗読しています。「三匹のこぶた」「シロクマのひ・み・つ」「マッチ売りの少女」等
(MH)
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障害福祉サービスの在り方等について(論点の整理(案))
DINF※のサイトから紹介しました。一部、抜粋で下記のとおりご案内いたします。
出典:【障害福祉サービスの在り方等に関する論点整理のためのワーキンググループ事務局】厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部企画課企画法令係.障害福祉サービスの在り方等に関する論点整理のためのワーキンググループとりまとめの公表について。厚生労働省,2015-04-20
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Ⅰ 常時介護を要する障害者等に対する支援について
Ⅱ 障害者等の移動の支援について
Ⅲ 障害者の就労支援について
Ⅳ 障害支援区分の認定を含めた支給決定の在り方について
Ⅴ 障害者の意思決定支援・成年後見制度の利用促進の在り方について
Ⅵ 手話通訳等を行う者の派遣その他の聴覚、言語機能、音声機能その他の障害のため意思疎通を図ることに支障がある障害者等に対する支援の在り方について
Ⅶ 精神障害者に対する支援の在り方について
Ⅷ 高齢の障害者に対する支援の在り方について
Ⅸ 障害児支援について
Ⅹ その他の障害福祉サービスの在り方等について
詳細はこちらのサイトから:
http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/resource/handicap/wgronten.html※ DINF(障害保健福祉研究情報システム)のサイト
DINFはバリアのない世界を目指し、日本国内だけではなく国際的な連携を基盤に情報を収集しています。
特に、ICT(情報コミュニケーション技術)による障害当事者の社会参加に焦点を当て、注目すべき重要なトピックをお伝えしています。
DINF :
http://www.dinf.ne.jp/index.html(MH)
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←アリッサさんです。
日本での研修を無事に終えた卒業生が突然、事務所に登場しました。今週の月曜日です。一人は台湾からのひろしさん、もう一人はタジキスタンのアリッサさんです。二人ともプライベートで日本に来ました。アリッサさんは新婚旅行です。訪問の様子は写真付きでフェイスブックでもご案内しています。こちらになります。
http://www.facebook.com/duskin.training?pnref=lhc.recent また、現在来日中のダスキン16期生の6人は、最後のまとめの集団研修を受けた後6月に帰国します。帰国前に研修の成果を皆様に発表します。その日時は以下のとおりです。
■期 日:平成27年6月6日(土)13:30~16:30
■会 場:戸山サンライズ 2F大研修室 (新宿区戸山1-22-1)
■参加費:600円(当日受付にてお支払い/介助者無料)
*事前申込がない場合、資料の準備ができない場合がございます。予めご了承下さい。
※本協会の会員様はご招待(無料)です。
■定 員:100名(先着順)
■申込み方法:下記ホームページからお申込みいただけます。
http://www.normanet.ne.jp/~duskin/infomation/2015/clipmail.html問い合わせ先:研修課 TEL : 03-5273-0633 FAX : 03-5273-1523
E-Mail : inquiry@dinf.ne.jp
尚、本協会の会員様は発表会はご招待(無料)です。会員のご入会はこちらまで
http://www.jsrpd.jp/static/kaiin/kojin.html(MH)
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第38回総合リハビリテーション研究大会※専用のサイトを本協会のホームページに新設しました。ホームの左中程になります。中身はこちらになります。
http://www.normanet.ne.jp/~rehab/前回のプログラム等もこのサイトから閲覧できるようになっております。
次回第38回の日程と場所は次のとおりです。
日程:平成27年9月18日(金)・19日(土)
会場:愛知県産業労働センター ウインクあいち(名古屋市)
名古屋駅から徒歩2分
〒450-0002 愛知県名古屋市 中村区名駅4−4−38
T:052-571-6131 T:052-571-6132
ホームページ:
http://www.winc-aichi.jp/本協会の会員の方はご招待(無料)です。入会のご案内はこちらまで。
http://http://www.jsrpd.jp/static/kaiin/kojin.htmlご参考:過去の研究大会について場所・日時等:
http://www.normanet.ne.jp/~rehab/riha_rireki.html 問い合わ先:日本障害者リハビリテーション協会内
担当 原田・関
〒162-0052 東京都新宿区戸山1-22-1
電話:03-5292-7628 FAX:03-5292-7630
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※総合リハビリテーション研究大会とは
1977年に、医療、教育、職業、社会等、各分野にまたがるリハビリテーション従事者の横の連携と、人的・知的交流を目指した「リハビリテーション交流セミナー」として、リハビリテーション専門職有志らにより開始されました。1980年以降は、公益財団法人 日本障害者リハビリテーション協会が事務局を担当し、また91年からは現在の「総合リハビリテーション研究大会」として、リハ従事者ら有志による「交流セミナー」の精神を基本に、東京近郊および地方県において開催を重ねてきました。
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本年3月に開催された第3回国連防災世界会議のワーキング・セッションのご紹介です。浦河べてるの家の発表がありました。内容は「インクルーシブな災害リスク軽減における障害者の積極的な参加」です。
DINF※のサイトから紹介しました。一部、抜粋で下記のとおりご案内いたします。
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浦河町役場の小原です。浦河町は北海道南部に位置し、南は太平洋、北は大きな山脈に接しています。夏は涼しく、冬は温暖なため、サラブレッドの繁殖が盛んな自然環境に恵まれた場所です。 一方で、海と山に挟まる形で主要幹線道路が走り、河川の流れる平野には人口が集中し、津波や洪水のリスクが高い町と言えます。 東日本大震災では、2.8mの津波が繰り返し押し寄せ、沿岸部の住宅の浸水だけでなく、数多くの車両、漁船などは流され、被害総額は3億7千万円にも及びましたが、死傷者はひとりも出ていません。 浦河町は、地震の多発する地域でもあります。歴史を観ても直下型と海溝型の地震の両方が起きやすく、10年~15年間隔で震度6以上の地震災害に見舞われます。そして、毎年のように震度4~5弱程度の地震は必ずと言っていいほど起きます。そのような環境だからこそ、地震に備える文化が身についている土地柄とも言えます。・・・・・・・・・・
続きはこちらから:
http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/world/2015dp/wcdrr_indexjp/wcdrr_ws_proactive_urakawa.html(MH)
※ DINF(障害保健福祉研究情報システム)のサイト
DINFはバリアのない世界を目指し、日本国内だけではなく国際的な連携を基盤に情報を収集しています。
特に、ICT(情報コミュニケーション技術)による障害当事者の社会参加に焦点を当て、注目すべき重要なトピックをお伝えしています。
DINF :
http://www.dinf.ne.jp/index.html
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「大学等における障害のある学生への支援・配慮事例について」 紹介しました。DINFのサイトからです。一部、抜粋で下記のとおりご案内いたします。
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JASSO PRESS
平成27年(2015 年)4月30日
報道関係者各位
大学等における障害のある学生への支援・配慮事例について
独立行政法人日本学生支援機構では、「障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律」(いわゆる「障害者差別解消法」)が平成28年4月から施行されることに伴い、大学、短期大学及び高等専門学校(以下、大学等)において、障害のある学生の修学機会が確保されるよう、今後、大学等が合理的配慮の提供にあたって参考とするための支援・配慮事例を取りまとめましたので、公表いたします。
障害のある学生の修学支援事例集としては、平成20 年度に支援の取組内容を示した「障害学生修学支援事例集」を発行しています。今回の事例集は、支援の申し出から対応に至るまでのプロセスを示したものとして初めてのものです。(大学等の規模、支援体制も記載)
続きはこちらから:
http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/resource/social/2014jirei_jassopless.html(MH)
※ DINF(障害保健福祉研究情報システム)のサイト
DINFはバリアのない世界を目指し、日本国内だけではなく国際的な連携を基盤に情報を収集しています。
特に、ICT(情報コミュニケーション技術)による障害当事者の社会参加に焦点を当て、注目すべき重要なトピックをお伝えしています。
DINF :
http://www.dinf.ne.jp/index.html
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本協会の会員※になりますと、月刊誌「ノーマライゼーション」※※・季刊誌「リハビリテーション研究」が送られてきます。また、会員専用サイトから、本協会の月刊誌「ノーマライゼーション」・季刊誌「リハビリテーション研究」のバックナンバーがPDF版で閲覧できます。
具体的には本日時点では、以下が読めるようになっています。
月刊誌「ノーマライゼーション」:1995年10月(171号)~2015年4月(405号)
季刊誌「リハビリテーション研究」:1971年1月(1号)~2015年3月(162号)
その他の特典では、メルマガでの情報提供や本協会のセミナー・研修会へご招待(無料)いたします。
会員のお申し込みはこちらから:
http://www.jsrpd.jp/static/kaiin/kojin.html 総務課:T : 03(5273)0601 F:03(5273)1523 E mail : soumu@dinf.ne.jp
皆様のご入会をお待ちしています。
(MH)
※A会員: 3,000円 会員専用サイト等
B会員: 9,000円 会員専用サイト等 + 月刊誌「ノーマライゼーション」
B2会員:4,500円 会員専用サイト等 + 季刊誌「リハビリテーション研究」
C会員:13,500円 会員専用サイト等 + 月刊誌「ノーマライゼーション」+ 季刊誌「リハビリテーション研究」
(既に定期購入されている方からの切り替えも受付しています。)
※※月刊誌/季刊誌に関する問い合わせ先:広報課 T:03(5273)0601 F:03(5273)1523
E mail : norma-riha@dinf.ne.jp
月刊誌ノーマライゼーション
http://www.normanet.ne.jp/~info/m_norma/
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第3期のバリアフリーリゾート推薦情報を募集を開始しております。募集期間は7月末までです。
早速に高知での宿についてご推薦を受けました。非常ベルが多く付いていたので安心できた等のご報告がありました。
ご本人はもちろん、介護をされている方、ご家族の方心地よいお店、ホテル等がありましたら、皆様と情報を共有してはいかがでしょうか。
ご推薦をお待ちしております。お申し込みはこちらまで 、よろしくお願いします。
http://www.jsrpd.jp/static/barrierfree/index.html 尚、ご推薦頂いた中から10名様には本協会より月刊誌「ノーマライゼーション」を1年間贈呈させて頂きます。
(MH)
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戸山サンライズが主催の研修会は来月より開始します。6月開催分については講師名、時間割等が入った日程表も掲載しました。参考:研修費(\12,000) 定員:50名~100名(研修内容によります。)
障害者施設職員研修会 新任職員コース (6月10日 ~ 6月12日)
障害者サービスコーディネーション研修会 ベーシックコース (6月30日 ~ 7月 3日)
障害者地域生活支援従事者研修会 (7月21日 ~ 7月24日)
障害者のためのレクリエーション支援者養成研修会 (8月28日 ~ 8月30日)
『個別支援計画』作成および運用に関する研修会 (9月26日 ~ 9月27日)
機能訓練・健康管理担当者コース (10月14日 ~ 10月16日)
スケジュールの詳細は下記の通りです。
http://www.normanet.ne.jp/~ww100006/trainingsession2015.html問い合わせ先:戸山サンライズ 研修課 廣田・岩本・若山
T:03-3204-3611 F:03-3232-3621
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平成27年度第1回理事会が先程終了しました。平成26年度事業の報告、決算について等の議案についてです。お陰様で理事の皆様より承認を受けました。無事に平成26年度事業を終えることができたのは、関係者の皆様のご協力によるものと思っております。深く感謝いたします。
尚、事業報告書、決算書は本協会のホームページ内の情報公開で近々公開予定です。
(MH)
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5月~6月に開催されるセミナー、発表会、講習会のお知らせです。協会に寄せられた他団体主催分も含みます。
お役に立てれば幸いです。
【JD政策会議2015】「国連へ! パラレポを!権利条約下の私たちの実態を!」
日時:5月23日(土)午後1時半~4時半
場所:戸山サンライズ2階 大研修室
資料代:500円
*要約筆記、手話通訳があります。
詳細リンク先:
http://www.jdnet.gr.jp/event/2015/150523.html 「ダスキン16期生の成果発表会」
日時:6月6日(土)13:30~16:30
場所:戸山サンライズ2F大研修室
参加費:600円(当日受付にてお支払い/介助者無料) 本協会の会員は無料です!
定員:100名
詳細リンク先:
http://www.normanet.ne.jp/~duskin/infomation/2015/clipmail.html「平成27年度第1回身体障がい者パソコンサポーター養成講習会」
(岩手県在住で年齢が18歳以上の方を対象に、視覚又は肢体に障がいをお持ちのパソコン利用者への支援者を養成する講習会)
日時 : 平成27年6月13日(土曜日)、14日(日曜日)、20日(土曜日)、21日(日曜日)
10時から16時まで
場所 : 盛岡市 岩手県立視聴覚障がい者情報センター 映写室
定員 :10人
受講料:無料
締切日:平成27年6月8日(月曜日)
詳細リンク先:
http://www.normanet.ne.jp/~pciwate/kurso/informilo.html 「ファミリー・グループカンファレンス研修会」
Family Group Conference(FGC)研修 in TOKYO
日時:7月17日(金)~7月20日(月・祝)
場所:中央大学駿河台記念館 /文京シビックセンター(20日のみ)
募集人員:50人
申込締切:6月30日
受講料:6,000円(18日のランチ代含む)
詳細リンク先:
http://kokucheese.com/event/index/293843/(FGCとは、本人を支えるコミュニティーを再構築することで、一人では解決できなかった問題を解決できるようにする手法。FGCの拠点であるオランダのEigen Kracht Centerから3人の講師を招聘し、日本で初めてこの研修を実施。ヨーロッパで実践されているFGCの理論と実践を学び、成年後見に代わる新たな意思決定支援のあり方について参加者みんなで考える体験型の研修)
(MH)
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古本・DVDで社会貢献ができる仕組みをリサイクル募金「きしゃぽん」※といいます。
本協会では先週より、本・DVDなどを回収するBOXを設置しました。
また、先日は会社の総務ご担当者様より、古本募金を実施頂き、領収書が発行できるかの問い合わせがありました。早速、協会から発行したところです。お振込みをされた翌月に業者さんよりリストが届きます。そのリストの中にリクエスト情報があります。それに基づいて領収書を発行したり、活動報告をしたりいたします。
会社のCSR活動の一環としてご検討を頂ければ幸いです。どうぞご協力をお願いいたします。
お問い合わせ先:本協会 総務部 電話:03-5273-0894 E mail : soumu@dinf.ne.jp
担当先:嵯峨野株式会社 〒358-0053 埼玉県入間市仏子916 TEL 0120-29-7000

仕組・手順:
1.古本・DVDを箱詰めします。箱が必要な場合は業者さんから提供できます。
2.電話(TEL 0120-29-7000)をします。事務所・ご自宅まで宅配業者さんがご希望の時間に取りに伺います。
ネット上からでも簡単にお申し込みできます。 こちらのサイトです。
http://kishapon.com/partner/rihakyo/3.古本を業者さんが査定をし現金化します。
4.現金化した額を募金として協会宛に送られてきます。
5.協会ではその寄付して頂いた募金で障害者のためのデジタル図書DAISY※※の制作に使用されたり、障害者・リハビリのために活用されます。
※きしゃぽんは、仏教用語の喜捨とポンと本を募金するをかけた造語です。
詳細はこちらまで
http://www.jsrpd.jp/static/kishapon/※※DAISY (Digital Accessible Information SYstem)
通常の印刷物による読書が困難な方のための使い勝手に配慮した情報システムデイジー図書は視覚障害者やデイスレクシアなど、印刷物を読むことが困難な方のための電子書籍の国際標準規格です。デイジー図書にはテキストと朗読の音声、目次などが収録されています。
女優の森口瑤子さんも朗読しています。「三匹のこぶた」「シロクマのひ・み・つ」「マッチ売りの少女」等
(MH)
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昨年平成26年度にも多くの個人の方々をはじめ、企業、団体様より寄付を賜りました。スタッフ一同、心より感謝を申し上げます。
寄付を頂いた企業、団体様のご芳名帳を作成しました。こちらになります。(個人名は非公開とさせて頂いております。)
http://www.jsrpd.jp/static/do/houmei.html 頂いたご寄付は障害者・リハビリにがんばっている方のために大切に活用させて頂きます。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
寄付をご検討の方はお気軽にこちらまでご連絡下さい。
総務課:T:03(5273)0894 F:03(5273)1523 E mail : soumu@dinf.ne.jp
寄付についての詳細はこちらまで:
http://www.jsrpd.jp/static/do/index.html(MH)
ご参考: 本協会では皆様からの寄付を簡単に出来るよう様々な受付方法をご用意しております。
PC上から簡単にクレジットカードで寄付ができるようにしています。カードで寄付:
http://www.jsrpd.jp/static/do/card.html クレジットカードをお持ちでなくとも、お手持ちのスマホから100円単位で寄付ができます。スマートフォン募金:
http://www.jsrpd.jp/static/do/sumaho.htmlご本人が払わないでスポンサーさんが代わりに払うクリックするだけの寄付(クリック募金)もございます。クリック募金:
http://www.jsrpd.jp/static/do/otegaru.html 指定のボタンをクリックするだけです。広告を出しているスポンサーさんが代わりにお支払いいたします。
銀行・郵便局からでもお振込みできます。銀行・郵便局から寄付
http://www.jsrpd.jp/static/do/ippan.html 専用のお振込用紙もご用意しております。
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先月4月に新しく理事が就任したことから登記の手続きをしておりました。その際、本人確認証明書が要求されました。昨年はそのようなことはなかったため、調べてみました。
平成27年2月27日から施行された法律により、役員が新たに就任する場合、「本人確認証明書」の添付が必要となったとのことです。
「本人確認証明書」の例は、1 住民票記載事項証明書(住民票の写し)、2 戸籍の附票、3 住基カード(住所が記載されているもの)のコピー、4 運転免許証等のコピー
(3と4は裏面コピー、本人が「原本と相違がない。」と記載して、記名押印する必要)
再任の場合は、不要とのことです。
皆様もどうぞお気をつけ下さいませ!
参考:法務省:平成27年2月3日(火)に商業登記規則等の一部を改正する省令が公布(施行日:同月27日)。
http://www.moj.go.jp/MINJI/minji06_00085.html(MH)
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車イスマーク(国際シンボルマーク※)の指導事例をご紹介します。
「施設の紹介パンフレットに車イスマークを掲載したい。使用しても良いでしょうか?」との問い合わせがありました。
回答は「バリアフリーの施設として地図上で示す場合、パンフレットに掲載しても差し支えございません。また、障害者に関するマークの紹介をする場合にも掲載しても結構です。その場合にはデザイン・説明文が正しく表記されているかの確認をさせて頂いております。一方、福祉分野を学ぶ学生を募集するため等の広告として使用する場合は掲載を遠慮頂いております。」と回答しました。
国際シンボルマークのお問い合わせはこちらまでお願いします。
総務課:T : 03(5273)0601 F: 03(5273)1523 E mail : soumu@dinf.ne.jp
(MH)
※国際シンボルマークについて:詳細はこちらへ。
http://www.jsrpd.jp/static/symbol/index.html
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古本・DVDで社会貢献ができる仕組みをリサイクル募金「きしゃぽん」※といいます。
本協会ではこの度、本・DVDなどを回収するBOXを設置しました。
ここで集められた本は協会にて業者さんに送付をします。そこで査定した金額を寄付金とさせて頂きます。その寄付して頂いた募金で障害者のためのデジタル図書DAISY※※の制作に使用されたり、障害者・リハビリのために活用されます。
また、埼玉では武蔵野銀行さんが本年3月より店内で実施開始しております。
皆様、どうぞご協力をお願いいたします。
お問い合わせ先:本協会 総務部 電話:03-5273-0894 E mail : soumu@dinf.ne.jp
担当先:嵯峨野株式会社 〒358-0053 埼玉県入間市仏子916 TEL 0120-29-7000

※きしゃぽんは、仏教用語の喜捨とポンと本を募金するをかけた造語です。
詳細はこちらまで
http://www.jsrpd.jp/static/kishapon/※※DAISY (Digital Accessible Information SYstem)
通常の印刷物による読書が困難な方のための使い勝手に配慮した情報システムデイジー図書は視覚障害者やデイスレクシアなど、印刷物を読むことが困難な方のための電子書籍の国際標準規格です。デイジー図書にはテキストと朗読の音声、目次などが収録されています。
女優の森口瑤子さんも朗読しています。「三匹のこぶた」「シロクマのひ・み・つ」「マッチ売りの少女」等
(MH
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サーバーメンテナンス(停止)を下記の期間実施いたします。
5月19日(火) 13:00~14:00
よろしくお願いいたします。
(サーバー担当者)
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第8回障害者権利条約締約国会議についてDINF※内で翻訳してご紹介しました。以下の通りです。
暫定的な議題
ニューヨーク
2015年6月9日~11日
1. 開会式
2. 委員の選出
3. アジェンダの採択
4. 会議の進め方
5. 障害者権利条約の実施に関連する事項
a) 一般討論
b) ラウンドテーブル1:貧困と不公平の削減における障害の主流化
c) ラウンドテーブル2:障害データと統計の改善:目標と課題
d) 非公式なパネルディスカッション:障害者の脆弱性と排除、女性と子どもの状況 子どもの教育の権利、災害と人道的危機の取組み
6. 国連システムによる障害者権利条約の実施
7. 本会議の決議
8. 閉会式
出典:
UN Enable(英語)
Provisional agendaを翻訳
http://www.dinf.ne.jp/index.html (MH)
※ DINF(障害保健福祉研究情報システム)のサイト
DINFはバリアのない世界を目指し、日本国内だけではなく国際的な連携を基盤に情報を収集しています。
特に、ICT(情報コミュニケーション技術)による障害当事者の社会参加に焦点を当て、注目すべき重要なトピックをお伝えしています。
DINF :
http://www.dinf.ne.jp/index.html
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「障害と開発:障害者のためのポスト2015開発アジェンダの実施」に関する国連専門家会議についてDINF※内で翻訳してご紹介しました。
以下、抜粋です。
国連 西アジア経済社会委員会(UN ESCWA)
レバノン・ベイルート 2015年5月11日~13日
経済社会局の社会政策開発室は、2015年5月11日~13日に「障害と開発:障害者のためのポスト2015開発アジェンダの実施(Disability and development: operationalizing the post-2015 development agenda for persons with disabilities)」のテーマに基づいた専門家会議をレバノン・レベイルートにある国連西アジア経済社会委員会と共同開催を行う。
ポスト2015開発アジェンダが最終的にまとめられるので、国際社会はこのアジェンダの実施に向けての戦略やメカニズムを確立する必要がある。障害インクルーシブな実施のための戦略の策定にあたり、障害の主流化での過去の教訓を活用する必要があり、既存のメカニズムは根深いギャップと効果的な実施を妨げる障壁を認識するために、見直しをした。・・・・
全文はこちらのサイトになります。
http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/intl/un/ddegm.html(MH)
※ DINF(障害保健福祉研究情報システム)のサイト
DINFはバリアのない世界を目指し、日本国内だけではなく国際的な連携を基盤に情報を収集しています。
特に、ICT(情報コミュニケーション技術)による障害当事者の社会参加に焦点を当て、注目すべき重要なトピックをお伝えしています。
DINF :
http://www.dinf.ne.jp/index.html
タグ/
「デイジー※教科書」に関して活用相談会を開催いたします。
現在デイジー教科書の申請を検討しているが、その前にデイジー教科書について色々聞いてみたい。また、申請をしたが、使い方がよくわからない。もしくは、縦書きを横書きに変更して読みたい。という方に相談会を開催します。
◾申請方法が分からない。
◾一度デイジー教科書を見てみたい。
◾ダウンロード方法がよくわからない
◾使用方法がよくわからない
◾教科書の文字をもっと大きくしてみたい
◾書体を変更したい
◾iPadでの使用方法が分からない
◾ダウンロードPCと使用するPCが異なる場合は?
◾CDでの活用法は?
デイジー教科書に関して上記に挙げたような内容の相談窓口として、下記日程にて、相談をお受けいたします。
開催日:5月15日(金) 13:30~15:30
開催場所:戸山サンライズ 1階 (東京都新宿区戸山1-22-1)
費用:無料
申し込みは、「デイジー教科書活用相談会」申込とご記入後、 以下内容を明記の上、メール、電話、FAX等でお申込みください。
1)氏名
2)電話番号
3)メールアドレス
4)希望される相談日、時間
5)相談内容
〒162-0052 東京都新宿区戸山1-22-1(戸山サンライズ内)
本協会 情報センター
TEL : 03-5273-0796 FAX : 03-5273-0615
E mail : daisy_c@dinf.ne.jp
DAISYサイト:
http://www.dinf.ne.jp/doc/daisy/(情報センター)
※デイジー DAISY (Digital Accessible Information SYstem)
通常の印刷物による読書が困難な方のための使い勝手に配慮した情報システムデイジー図書は視覚障害者やデイスレクシアなど、印刷物を読むことが困難な方のための電子書籍の国際標準規格です。デイジー図書にはテキストと朗読の音声、目次などが収録されています。
女優の森口瑤子さんも朗読しています。「三匹のこぶた」「シロクマのひ・み・つ」「マッチ売りの少女」等
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本協会の月刊誌「ノーマライゼーション」5月号が発行されました。春らしい鳥さんのイラストがある緑の表紙です。
特集は「食を楽しむ」です。「食育」の意義をはじめ、注目されている各地の取り組みや障害当事者の方の食事作りなど、さまざまな観点から食の楽しみ方を紹介し、改めて「食を楽しむ」を考えます。(記事紹介ページより抜粋)
巻頭グラビアは障害連の事務局次長の白井誠一朗さんを取りあげております。呼吸器を使うために気管切開をしていて、以前は会話ができなかったそうですが、スピーキングバルブという器具を使うことにより、現在は声を出せるようになっています。駅での移動の様子や小学生時代の飲み会の楽しそうな写真が掲載されています。
また、1000字提言ではTVでもご活躍中の精神科医・立教大学教授である香山リカさんより「当事者の気持ちになる難しさ」について寄稿して頂きました。どうぞお楽しみ下さいませ。(MH)
月刊誌に関する問い合わせ先:
広報課 T:03(5273)0601 F:03(5273)1523
E mail : norma-riha@dinf.ne.jp
月刊誌ノーマライゼーション
http://www.normanet.ne.jp/~info/m_norma/ 1冊800円(送料共)
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戸山サンライズが主催の研修会は来月より開始します。締め切りも近い研修会もあります。
ご確認の上、お申し込み下さいませ。参考:研修費(\12,000) 定員:50名~100名(研修による)
障害者施設職員研修会 新任職員コース (6月10日 ~ 6月12日)
障害者サービスコーディネーション研修会 ベーシックコース (6月30日 ~ 7月 3日)
障害者地域生活支援従事者研修会 (7月21日 ~ 7月24日)
障害者のためのレクリエーション支援者養成研修会 (8月28日 ~ 8月30日)
『個別支援計画』作成および運用に関する研修会 (9月26日 ~ 9月27日)
機能訓練・健康管理担当者コース (10月14日 ~ 10月16日)
スケジュールの詳細は下記の通りです。
http://www.normanet.ne.jp/~ww100006/trainingsession2015.html問い合わせ先:戸山サンライズ 研修課 廣田・岩本・若山
T:03-3204-3611 F:03-3232-3621
(MH)
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古本・DVDで社会貢献ができるのをご存知でしょうか? この仕組みはリサイクル募金「きしゃぽん」※といいます。本・DVDなどを着払いで指定の業者さんに送るだけです。
仕組みは次の手順になっています。
1.古本・DVDを箱詰めします。箱が必要な場合は業者さんから提供できます。
2.電話(TEL 0120-29-7000)をします。事務所・ご自宅まで宅配業者さんがご希望の時間に取りに伺います。
ネット上からでも簡単にお申し込みできます。 こちらのサイトです。
http://kishapon.com/partner/rihakyo/3.古本を業者さんが査定をし現金化します。
4.現金化した額を募金として協会宛に送られてきます。
5.協会ではその寄付して頂いた募金で障害者のためのデジタル図書DAISY※※の制作に使用されたり、障害者・リハビリのために活用されます。
先週も本協会への寄付となる本DVDをお送りいただけました。また、埼玉では武蔵野銀行さんが本年3月より店頭で実施開始しました。協会でも事務所に本を回収できるBOXを設置予定です。皆様、どうぞご協力をお願いいたします。
お問い合わせ先:本協会 総務部 電話:03-5273-0894 E mail : soumu@dinf.ne.jp
担当先:嵯峨野株式会社 〒358-0053 埼玉県入間市仏子916 TEL 0120-29-5000
※きしゃぽんは、仏教用語の喜捨とポンと本を募金するをかけた造語です。
※※DAISY (Digital Accessible Information SYstem)
通常の印刷物による読書が困難な方のための使い勝手に配慮した情報システムデイジー図書は視覚障害者やデイスレクシアなど、印刷物を読むことが困難な方のための電子書籍の国際標準規格です。デイジー図書にはテキストと朗読の音声、目次などが収録されています。
女優の森口瑤子さんも朗読しています。「三匹のこぶた」「シロクマのひ・み・つ」「マッチ売りの少女」等
(MH)
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現在来日中のダスキン16期生の6人は、最後のまとめの集団研修を受けた後6月に帰国します。帰国前に研修の成果を皆様に発表します。その日時は以下のとおりです。
また、日本での研修を無事に終えた卒業生からも写真付きで現地レポートが送られて来ています。ブログ・フェイスブックでもご案内しています。こちらになります。
http://blog.canpan.info/duskin/ ■期 日:平成27年6月6日(土)13:30~16:30
■会 場:戸山サンライズ 2F大研修室 (新宿区戸山1-22-1)
■参加費:600円(当日受付にてお支払い/介助者無料)
*事前申込がない場合、資料の準備ができない場合がございます。予めご了承下さい。
※本協会の会員様はご招待(無料)です。
■定 員:100名(先着順)
■申込み方法:下記ホームページからお申込みいただけます。
http://www.normanet.ne.jp/~duskin/infomation/2015/clipmail.html問い合わせ先:研修課 TEL : 03-5273-0633 FAX : 03-5273-1523
E-Mail : inquiry@dinf.ne.jp
尚、本協会の会員様は発表会はご招待(無料)です。会員のご入会はこちらまで
http://www.jsrpd.jp/static/kaiin/kojin.html(MH)
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今年開催予定の第38回総合リハビリテーション研究大会※の日程・場所のご連絡です。以下の通りです。ここで本協会の会員は特典をご案内します。それはご招待(無料)です。ちなみに昨年度は一般入場料3,000円でした。A会員は3,000円からですので、入場料相当額になります。この機会にご入会されてはいかがでしょうか?入会のご案内はこちらまで。
http://http://www.jsrpd.jp/static/kaiin/kojin.html日程:平成27年9月18日(金)・19日(土)
会場:愛知県産業労働センター ウインクあいち(名古屋市)
名古屋駅から徒歩2分
〒450-0002 愛知県名古屋市 中村区名駅4−4−38
T:052-571-6131 T:052-571-6132
ホームページ:
http://www.winc-aichi.jp/プログラムも決まり次第、お知らせ予定です。よろしくお願いします。
ご参考:過去の研究大会について場所・日時等:
http://www.normanet.ne.jp/~rehab/riha_rireki.html 問い合わ先:日本障害者リハビリテーション協会内
担当 原田・関
〒162-0052 東京都新宿区戸山1-22-1
電話:03-5292-7628 FAX:03-5292-7630
(MH)
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車イスマーク(国際シンボルマーク※)の指導事例をご紹介します。
ゴールデンウイークに外出した協会スタッフより、東名高速道路の港北パーキングエリアでのマークの色が「緑」になっているとの報告を受けました。そのため管理をしているNEXCO中日本さんに連絡をし修正を依頼しました。
結果、早速に返事を頂き、「正しい色の青に変更します。」との連絡を受けました。ご協力に感謝をいたします。
色の間違い等、国際シンボルマークのお問い合わせはこちらまでお願いします。
総務課:T : 03(5273)0601 F: 03(5273)1523 E mail : soumu@dinf.ne.jp
(MH)
※国際シンボルマークについて:詳細はこちらへ。
http://www.jsrpd.jp/static/symbol/index.html
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本協会(戸山サンライズ内)では弁護士(野村茂樹先生)による無料の法律相談を開催しております。毎月1回開催しています。次回は5 月1 3 日( 水)13:00-16:00です。
ちなみに野村弁護士は日本で初めての視覚障害者の司法試験合格者です。親身になって相談にのっていただけます。お困りのことがあれば、どうぞご相談下さいませ。
問い合わせ先:戸山サンライズ 研修課 廣田・岩本・若山
T:03-3204-3611 F:03-3232-3621
案内サイトはこちらです。
http://www.normanet.ne.jp/~ww100006/soudan.html(MH)
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政府は、2015年4月20日、厚生省のサービスを利用する障害者数についての統計データを公表しました。このサービスには、在宅サービス、地域サービス、介護サービスなどが含まれます。障害種別、年齢別、男女別、住居形態別など、詳細なデータが含まれています。政府が、サービス利用に着目した統計を公表したのははじめてだとのことです。また、オーストラリア、イギリス、カナダ、世界保健機関のデータとの比較もされています。下のサイトで見ることができます。(寺島)
http://www.health.govt.nz/publication/demographic-information-clients-using-ministry-healths-disability-support-services
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政府の独立機関であり大統領の諮問機関である米国障害者評議会(National Council on Disability:NCD)は、2015年5月4日、交通アクセシビリティと政策に関するレポートを大統領に提出しました。このレポートは、2005年に同評議会が提出した「米国における障害者移動の現状(The Current State of Transportation for People with Disabilities in the United States)」を改訂したものです。レポートのタイトルは, 「移動の最新状況:なしえたことと学んだこと(Transportation Update: Where We’ve Gone and What We’ve Learned)」です。
同レポートは、過去10年間に交通アクセシビリティは飛躍的に向上したものの依然として多くのバリアが存在するとしています。報告書は、下のサイトで見ることができます。(寺島)
http://www.ncd.gov/publications/2015/05042015/
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