[セミナー] JDサマースクール2015「戦後70年と障害者」8月28日(金)千代田区

[セミナー] JDサマースクール2015「戦後70年と障害者」8月28日(金)千代田区

 本協会とも協力関係にある日本障害者協議会※(JD)さんからのお知らせです。
セミナーが開催されます。以下の通りです。
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JDサマースクール2015「戦後70年と障害者」 わたしたちには聴こえます!戦争の足音が…
-障害者のしあわせと平和を守ることを一つにして-

日時:2015年8月28日(金)午後1時~5時
場所:憲政記念館 講堂 (東京都千代田区永田町1丁目1の1)
資料代:500円 *要約筆記、手話通訳あり
定員:400名 *事前申込をお願いいたします。
主催:NPO法人日本障害者協議会(JD)

企画目的
戦後70年。日本は、世界に誇れる日本国憲法をよりどころに、暮らしと平和を築き、継承してきました。戦争は、たくさんの尊い命を奪い、障害者をつくり出す最たるものです。ヒロシマ、ナガサキ、オキナワ・・、苦難と悲劇しか生み出さない人類の愚行である戦争は二度と起こしてはならないとの誓いを胸に深く刻んできました。
しかし、その日本で今、戦前の「あの」時代を思わせるような動きが強まっています。戦争の足音が聴こえるのは私たちだけでしょうか?
障害のある人は戦時下、非国民、ごくつぶしとまで言われ人間扱いされませんでした。だからこそ、障害のある人の、反戦と平和を希求する思いは人一倍強いものがあります。
障害者権利条約の締約国に加わった日本は、権利条約が、世界平和を宣言した「世界人権宣言」を礎に制定されたものであり、戦争とは相容れないものであることを知っているはずです。障害者の権利保障、しあわせは平和の中でこそ実現するものです。
『戦後70年』の今、あらためて戦争の悲惨さに向き合い、その歴史に学び、決して忘れることなく、平和をまもり続けていくことの大切さを、一緒に考えてみませんか。

スライド上映
基調講演『沖縄戦の心の傷が今に問うもの』 
お話 蟻塚 亮二 さん
平和を語りつなぐパネルディスカッション
コーディネーター:藤井 克徳(JD代表)
アドバイザー:蟻塚 亮二
パネリスト:戦争体験障害者 
水野 ミサさん(聴覚障害・東京)
藤野 高明さん(視覚および肢体障害・大阪)
松本 昌介さん(元肢体不自由児学校教員・全国肢体障害者団体連絡協議会役員・東京)

基調講演『沖縄戦の心の傷が今に問うもの』
蟻塚 亮二(ありづか りょうじ)さん
精神科医 メンタルクリニックなごみ所長

1947年、福井県の開拓村に生まれ、後に青森に転居。弘前大学医学部卒。精神科医。2004年に沖縄に移住し沖縄戦後60年以上過ぎてから発症した戦争由来のPTSD等を多数発見して診療。2013年から福島県相馬市で震災と原発事故被災者の診療をしている。
主な著訳書;「うつ病を体験した精神科医の処方せん」(大月書店)「21世紀の精神医療への挑戦」(デビッド・クラーク著・蟻塚訳、創造出版)「統合失調症回復への13の提案」(リチャード・ワーナー著・蟻塚訳、岩崎学術出版社)「沖縄戦と心の傷」(大月書店)ほか。
好きな合言葉;手抜き低空飛行、たまにど真ん中直球。生きる意思、ぬちどぅ宝。

平和を語りつなぐパネルディスカッション
コーディネーター:藤井 克徳(JD代表)、アドバイザー:蟻塚 亮二
パネリスト:3人の戦争体験障害者 

水野(みずの) ミサさん(聴覚障害・東京)
大正15(1926)年 新潟県生まれ
昭和14(1929)年 長岡聾学校小学部入学
軍需工場の仕事に協力
昭和20(1945)年 長岡聾学校卒業
7月31日空襲を経験する
昭和27(1952)年に上京・就職、のちに結婚
昭和50年代~現在
東京都聴覚障害者連盟婦人部活動、大田区聴覚障害者協会活動
東京手話通訳等派遣センター手話講習会等の講師を務め多くの手話通訳を育てる。リアルな空襲体験手話語りには定評がある。

藤野(ふじの) 高明(たかあき)さん(視覚および肢体障害・大阪)
1938年12月福岡市生まれ。
小学2年の7月、不発弾爆発により
両眼両手首を失う。
1959年大阪市立盲学校中等部2年
に編入。
1971年3月日本大学通信教育部卒業。
1972年4月大阪市立盲学校高等部
時間講師。翌年6月同校期限付き講師を経て9月同校教諭。
1993年9月第11回鳥居賞(視覚障害者の教育・福祉・文化の向上への功績による)受賞。
1997年~2001年、全日本視覚障害者協議会会長。
2002年3月大阪市立盲学校退職。
2002年12月第37回NHK障害福祉賞受賞
2011年11月第15回糸賀一雄記念賞受賞
〔著書〕
『あの夏の朝から』1978年1月
『楽しく生きる』2015年3月(クリエイツかもがわ発行)

松本(まつもと) 昌介(しょうすけ)さん(元肢体不自由児学校
教員・全国肢体障害者団体連絡協議会役員・東京)
1936年8月6日東京に生まれる。
1959年東京教育大学教育学部特殊教育学科卒業。
東京都立光明養護学校、東京都立八王子東養護学校教諭。
1990年(福)日本肢体不自由児協会より高木奨励賞(高木憲次博士の遺徳を記念し、
肢体不自由児・者の療育に功績のあった人に授与)を受賞。
1997年定年退職。

〔著書〕
光明学校の障害児の学童疎開の記録『信濃路はるか』(1993)をまとめる際に中心となった。
『父母と教師が燃えたとき 肢体不自由児学校介助員の記録』(1998年)
『実践記録集 肢体不自由教育覚え書き』(2014年)
ほか、共著多数

お問い合わせ先:
※ NPO法人日本障害者協議会
〒162-0052 東京都新宿区戸山1-22-1 TEL.03-5287-2346
Eメールoffice@jdnet.gr.jp
申込み先JD FAX.03-5287-2347(電話・メールでも受け付けます)
詳細。申込用紙:http://www.jdnet.gr.jp/event/2015/150828.html

(MH)
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