シンポジウム「視覚リハビリテーションの空白」

シンポジウム「視覚リハビリテーションの空白」

 本協会主催のシンポジウム「視覚リハビリテーションの空白」※が、昨日2月9日(日)に開催されました。大雪にも関わらず、眼科医の先生、視覚障害当事者をはじめ、約100人の方が飯田橋「家の光会館」へお越し頂きました。本当にどうもありがとうございました。座長は視覚障害リハビリテーション協会の吉野会長でした。
 はじめに研究代表者の眼科医でもある仲泊先生(国立障害者リハビリテーションセンター病院)より「支援ソフト ファーストステップ」について、続いて、日本盲人社会福祉施設協議会の高橋理事長により、「支援団体として」講演されました。日本盲人会連合の竹下会長は、出張先の愛媛県からの飛行機が欠航となり、新幹線を乗り継いで、少し遅れての講演となりました。「支援者団体の役割」がテーマでした。全国盲学校校長会の三谷会長による「特別支援学校として」の後援は盲学校の歴史からはじまり、生徒数等のデータを発表されておりました。
 最後の部は、眼科医の先生方の講演でした。東京大学付属病院の先生でもある日本ロービジョン学会の加藤理事長による「関連学会として」、学会の位置付けから説明されておりました。最後は日本眼科医会の高野会長による「眼科医として」及び日本眼科医会のロービジョンに対する活動についてご説明がありました。まとめは、座長、会場からの質問も踏まえて講師全員による討論会となりました。座長のコメントにもあったように、このような機会、場を持てたことが、将来の連携に繋がっていくことを期待しております。仲泊先生をはじめ、ご多忙の中、シンポジウムの講演を頂いた先生方、開催のお手伝いを頂いたスタッフの皆様、どうもありがとうございました。(HM)

シンポジウムについての問い合わせ先:
国立障害者リハビリテーションセンター病院(仲泊先生)
T:03-2995-3100(内線3004) F:03-2995-3132
E mail:nakadomari-satoshi@rehab.go.jp
国立障害者リハビリテーションセンター病院 眼科
http://www.rehab.go.jp/hospital/japanese/ganka/ganka.html



※厚生労働科学研究費補助金 障害者対策総合研究事業(感覚器障害者分野)研究成果発表会 
 本協会が厚生労働省から委託を受け実施
 総合的視覚リハビリテーションシステムプログラムの開発
 研究代表者 仲泊 聡(国立障害者リハビリテーションセンター病院)
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