【発達障害・学習障害】文部科学省の「音声教材需要調査」結果との関係は?

【発達障害・学習障害】文部科学省の「音声教材需要調査」結果との関係は?

最近NHK等で「発達障害」がとりあげられています。
これに関連して本協会の情報誌へ寄稿されている記事をご紹介します。
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今後の「マルチメディアデイジー教科書」の普及促進について
―文部科学省の「音声教材需要調査」結果などからみえること―

井上芳郎

1 はじめに

 2012年に文部科学省が通常学級の児童生徒を対象に実施した調査結果によると、知的な発達には遅れがないものの、「読む」または「書く」に著しい困難を示す児童生徒が、2・4%程度在籍していることが推定されている。このような子どもたちは学習障害(LD)である可能性があり、その中でも、特に「ディスレクシア」と呼ばれることがある。視力は正常であるのに文字を認知することに特異的な困難があり、特に学齢期になって顕在化するといわれ、学習面の遅れや自己有能感の低下などから不登校につながるケースもあるとされる。

2 マルチメディアデイジー教科書について

 最近、このような子どもたちへの教育支援方策のひとつとして、マルチメディアデイジー教科書(以下、デイジー教科書)が効果的であることが確認されてきている。

続きはこちら※:http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/access/daisy/daisytextbook_norma1704.html

(情報センター)
※ DINF(障害保健福祉研究情報システム)のサイト
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