リハ協ブログ 2018年11月

【車いすの国際競技会】日常生活に必要な動作で競う「サイバスロン」が来年川崎で開催

サイバスロンは、障害者が先端科学技術を駆使したアシスト機器を使って、日常生活に必要な動作で競う国際競技大会です。
サイバスロンは、スイス連邦工科大学チューリヒ校(ETH Zurich)で創設され、第一大会は、スイスで2016年に6種目で開催されました。第二回の大会は2020年ですが、1種目だけの大会を世界各地でサイバスロン・シリーズとして催しており、車いすだけの国際大会が、来年5月5日~6日に川崎市のカルッツかわさきで開催されます。
技術者と操縦する障害当事者の「パイロット」がチームを組んで勝利を目指すことで、アシスト技術の実用化にも繋がっていくそうです。

来年の「サイバスロン車いすシリーズ日本2019」大会については、下記URLを参照ください。
http://cybathlonseriesjp.com/

(西澤)

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【研修生】ダスキン20期生  ミャンマー ご紹介

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20期生の紹介~ミョ―・ミン・タッさん(ミャンマー)~

今期研修生の最年少(先月で20歳!)であるミョーミンさんの紹介です。
ミャンマー・ヤンゴンから来たミョーミンさんは、大学で歴史を学びつつも、エデン障がい児センターという障がい児支援施設でボランティアをしています。

続きはこちらから:http://blog.canpan.info/duskin/archive/767

(研修課)



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【研修生】ダスキン20期生 スリランカ ご紹介

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20期生の紹介~ハラシニ・サウバーギャ・ユキ・ガマティゲさん(スリランカ)~ [2018年11月20日(Tue)]
現役研修生2人目・ユキさんの紹介です。
スリランカ・コロンボのpannipitiyaから来た難聴の研修生です。

目がくりっとしてチャーミングなユキさん

来日前までスリランカの公立のろう学校で、小学生に英語を教えていました。
実はユキさん、日本で生まれて4歳まで千葉県の船橋で育ちました。
どうりで、名前が日本人っぽいわけですね。
スリランカでは雪がないので、雪に対する憧れからご両親が名前を付けたそうです。

続きはこちらから:http://blog.canpan.info/duskin/archive/764

(研修課)

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【学会】日本LD学会 新潟 満員のお礼 障害者週間セミナー 12/6(木)14:10- 銀座

日本LD学会 大会(新潟)で「デイジー教材(教科書)」※を発表しました。11月24日(土) でした。
デイジー教科書を利用して小学校から大学まで進学した当事者の方からの提言、小学生への支援をしている先生の講演、NHKにも出演された金森先生(大阪教育大学)も登壇頂きました。
お蔭様で当日は満席でした。ご参加を頂いた方に深くお礼を申し上げます。

金森先生(大阪教育大学)には障害者週間セミナー 12/6(木)14:10- 銀座マリオン にもご登壇頂けます。
機会がございましたら、よろしくご参加をお願いいたします。

概要・受付:http://kokucheese.com/event/index/544381/

(情報センター)
「デイジー教材(教科書)」※
サイト:http://www.dinf.ne.jp/doc/daisy/book/daisytext.html

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[パプアニューギニア]眼の健康に関する調査結果

 ブライアン・ホールデン・ビジョン・センター(Brien Holden Vision Institute)は、2017年に実施したパプアニューギニアの眼の健康に関する調査報告書を公表しました。
 報告書のタイトルは、「回避できる盲目と糖尿病網膜症の迅速な評価に関するレポート-パプアニューギニア2017(Rapid Assessment of Avoidable Blindness and Diabetic Retinopathy Report – Papua New Guinea 2017)です。
 同調査は、オーストラリアのフレッド・ハローズ財団(Fred Hollows Foundation)から助成を受け, パプアニューギニア・アイ・ケア(Papua New Guinea Eye Care.)の協力を得て実施されたものです。
 パプアニューギニアでは、過去10年間、眼の健康に関する調査が実施されてこなかったことから、視覚障害の発生率、主な原因、白内障外科的手術の実施状況、医療サービス提供の問題点、糖尿病と糖尿病網膜症の発生率などについて調査したものです。対象は、50歳以上で、4つの地域で調査しました。次のような結果が示されました。
・国全体の白内障外科処置率は32.9%で、アジア、アフリカと南アメリカの低中所得国全体の中央値53.7%に比較してかなり低かった。特に、高地の地域は、女性のわずか9.2%と男性の25%しか必要とする手術を受けていない。
・糖尿病の罹患率は8.1%であり、その約半数が網膜症をや黄斑症をもっていた。しかし、80%以上は、眼科検診を受けたことがない。
などです。詳しいことは、下のレポートをご覧ください。(寺島)
https://www.iapb.org/wp-content/uploads/PNG_RAAB_FHF_Report_Complete.pdf

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[英国]知的障害者のある女性に対する施設における暴力に関するレポート

 知的障害者とその家族の団体であるインクルージョン・ヨーロッパ(Inclusion Europe)は、知的障害のある女性の施設での暴力体験をまとめたレポートを作成しました。レポートの名前は、「暴力の後の生活-施設において暴力を受けた知的障害女性についての研究(Life after Violence - A study on violence against women with intellectual disabilities in institutions)」です。欧州議会の女性に対する暴力の廃絶のための国際デーに向けたイベントで発表したとのことです。
 レポートには、10人の施設経験のある自立した当事者に対する詳細なインタビューにより得られた結果が示されています。
 施設における暴力は、直接的なものか構造的なものか、意図的なものか意図的でないものか、など詳しい分析がなされています。また、暴力をなくすための勧告も行っています。
 詳しくは、下のレポートをご覧ください。(寺島)
https://inclusion-europe.eu/wp-content/uploads/2018/11/LAV-Publication_web.pdf

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[米国]障害と分野横断サミット開催

 2018年10月13日、障害と分野横断サミット(Disability & Intersectionality Summit :DIS)がマサチューセッツ工科大学で開催されました。
 このサミットは、2年に1回、1日間開催されており、有色人種の障害者、トランスジェンダーの障害者、刑務所経験のある障害者など、さまざまな取り残された障害者の経験と知識に着目しています。これらの障害者に対するいろいろな抑圧について、これらの人々が意見を述べる場を提供することを目的としています。
 宗教とアクセシビリティー、障害と移民の問題など、通常の障害問題とは違った視点からの意見表明があります。
 プログラムは、下のサイトにあります。また、そこから、youtubeのビデオライブラリーにジャンプすることができ、そこで、発表の内容を聞くことができます。多くの新しい視点が述べられており、必見です。(寺島)
 https://www.disabilityintersectionalitysummit.com/copy-of-2016-national

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【学会】日本LD学会 新潟 11/24 デイジーを発表(当事者・支援の先生)

日本LD学会 大会(新潟)で「デイジー教材(教科書)」※を発表します。
デイジー教科書を利用して大学まで進学した当事者の方、支援をする先生方の講演を行います。
今週20日にNHKにも出演された金森先生(大阪教育大学)も登壇頂けます。

11月24日(土) 09:30~11:00です。本協会担当
発表会場:第10会場(303・304)
自主シンポジウム

プログラムhttp://confit.atlas.jp/guide/event/jald27th/static/content

(情報センター)
「デイジー教材(教科書)」※
サイト:http://www.dinf.ne.jp/doc/daisy/book/daisytext.html

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【研修会】ICT活用研修会(DAISY研修) 12/8-9 製作現場で使用されているソフトを使用

障害者へのICT活用研修会 特別研修
12月8日(土)~12月9日(日)
マルチメディアDAISY製作研修(ChattyInfty3)
東京都新宿区 戸山サンライズ
※ 残席有ります。来週末で締切です。

実際の製作現場で使用されている編集ソフトを使用します。
講師はソフト開発元から派遣されます。
2日間でマルチメディアDAISY製作が身に着けます。

詳細:http://www.jsrpd.jp/ic/pcv/

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【読み書き障害 LD】NHK Eテレ きょうの健康 本日20日(火)午後8時30分にてDAISY関連 放送

NHK Eテレ 本日20日(火)午後8時30分にてDAISY※関連を放送予定。
(限局性学習症(LD)の放送回にて)

きょうの健康 『全力サポート!子どもの発達障害』

①注意欠如・多動症(ADHD)

②限局性学習症(LD)

③自閉スペクトラム症(ASD)

放送予定  11月19日(月)~21日(水)午後8時30分~8時45分 Eテレ

再放送予定 11月26日(月)~28日(水)午後1時35分~1時50分 Eテレ

番組URL:http://www4.nhk.or.jp/kyonokenko/24/

ご興味のある方はぜひご覧ください。

(情報センター)
※DAISYについて
http://www.dinf.ne.jp/doc/daisy/

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【デジタル教科書】デイジー教科書の普及の状況を掲載

日本障害者リハビリテーション協会は、平成20年度からボランティア団体等と協力して小中学校の発達障害など読みの困難がある児童生徒にデイジー※教科書を製作・提供を行っています。当初80名だった利用者は、平成23年度には千名、平成29年度末では8千名を越えて急速に普及しつつあります。また、平成28年度からは、従来の点字教科書、拡大教科書に加えて、文部科学省による音声教材需要数調査も開始され、更に普及に弾みが付くものと予測されます。

1.平成29年度末までの普及の状況
  平成20年度から平成29年度までの各都道府県別の利用者数を掲載しました。

2.利用者アンケート結果
  利用者の皆様にご協力いただき、デイジー教科書の利用に関するアンケートを取らせていただいています。
  アンケート結果を掲載しました。

掲載の詳細はこちらから http://www.dinf.ne.jp/doc/daisy/book/daisytextcount_h29.html

(情報センター)
※デイジー(DAISY)について
http://www.dinf.ne.jp/doc/daisy/

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【研修生】ダスキン20期生 ネパール ご紹介

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ダスキン20期生の紹介
~スニタ・タパさん(ネパール)~

スニタ・タパさん。ネパールから来た26歳のろう研修生です。

シャンジャ群という首都カトマンズから西に車で約8時間(飛行を使っても2時間半ぐらいかかるらしい)に住み、製薬会社で働きながら、シャンジャろう協会で会員として活躍していました。

ちなみにスニタさんの苗字である「タパ」は、マガール族(ネパールの山岳地域に居住する民族の1つ)を表すだとか。

続きはこちらへhttp://blog.canpan.info/duskin/archive/763

(研修課)

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【研修生】名古屋シティハンディマラソン①マラソンと街頭募金活動で活躍!


研修生からのレポートを紹介します。
日本語の堪能な蘇楠(ソナン)さんです。
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はじめまして、20期ダスキン研修生の蘇楠(ソナン)です!
10月7日、私と研修生のミョーミンさんとヨンテンさんと一緒に、「名古屋シティハンディマラソン」大会に出場しました。お出かけ日和でした(*^_^*)
次の写真は当日、出走前の私たち三人の写真です。
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<向かって左端から台湾代表・ソナン(私)、ブータン代表・ヨンテンさん、ミャンマー代表・ミョーミンさん>

続きはこちらから
http://blog.canpan.info/duskin/archive/761

(研修課)

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【研修会】障害インクルーシブな防災について考える 12月20日(木) 新宿

研修会のご案内です
障害インクルーシブな防災について考える~誰もとりのこされない防災への実践~

日時:平成30年12月20日(木)13時~16時30分
場所:戸山サンライズ 2階 大研修室(東京都新宿区戸山1-22-1)
参加費:無料
障害のある人を含めた誰もがとりのこされない、
災害への備え、避難対応、復興とは?
そこに障害当事者がどう参加し貢献できるのか?
各地の実践を通じて話し合います。
主催(公財)日本障害者リハビリテーション協会
プログラム
13:00 開会挨拶
13:10 講演1 東俊裕 熊本学園大学教授/弁護士
          仮題 障害インクルーシブな防災とは?
13:50 講演2 村野淳子 別府市共創戦略室防災危機管理課 防災推進専門員
          仮題 障害インクルーシブな防災の実践に向けて
14:30 休憩
14:40 事例報告(パネルディスカッション形式)
(1)窪田亀一 愛媛県大洲市三善地区自治会長
   去る7月の西日本豪雨で被災しましたが、住民参加の避難計画により、高齢者を含め一人の犠牲者も出しませんでした。地域住民と地域行政が、国のプラットフォームを活用して取り組んだ事例です。
(2)泥可久 神戸市兵庫区自立支援協議会 防災を考える部会会長
   阪神淡路大震災の経験を踏まえ、障害者総合支援法に基づく自立支援協議会の枠組みを通じて、障害者とその団体が地域の防災活動に参加している事例です。
(3)松永朗 熊本県ろう者福祉協会常務理事
   2016年の熊本地震を受け、平時にもまして情報から取り残されてしまう聴覚障害者の安否確認、手話通訳派遣、相談支援などに、行政や他団体とも連携しながら、当事者の立場で取り組んだ事例です。
ほか予定
意見交換
コーディネーター
16:30 閉会
以下のフォームよりお申し込みください。
http://goo.gl/forms/zKkpbuXLlUYefH5p1
お問い合わせ
FAX03-5292-7630
電話03-5292-7628
Email kikaku@dinf.ne.jp
*いただきました個人情報は責任をもって管理するとともに、学習会の開催準備以外の目的には使用しません。
詳細リンク先:
http://goo.gl/forms/zKkpbuXLlUYefH5p1

(企画課)

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【研修会】障害のある人を支援する防災研修会 12月15日~12月16日 新宿


戸山サンライズの研修会の日程(H30年度)です。次回は12月です。
障害のある人を支援する防災研修会 12月15日~12月16日

〈新規〉『共生社会をめざして』地域づくりのための研修会 
〈新規〉『共生社会をめざして』自立支援協議会担当者(関係者)のための研修会
〈新規〉意思決定支援と虐待防止に関する研修会

障害のある人を支援する防災研修会
障害者施設職員研修会(新任職員コース)
共生社会を支えるための障害児・者とのコミュニケーション技術研修会
『個別支援計画』作成および運用に関する研修会
障害者福祉センター等職員研修会
障害者のためのレクリエーション支援者養成研修会
障がい者スポーツ指導員養成研修会

詳細はこちらhttp://www.normanet.ne.jp/~ww100006/trainingsession2018.html

担当:全国障害者総合福祉センター(戸山サンライズ) 研修課
    TEL 03(3204)3611(代) FAX 03(3232)3621

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【読み書き障害 LD】NHK Eテレ きょうの健康 20日(火)午後8時30分にてDAISY関連を放送予定

NHK Eテレ 20日(火)午後8時30分にてDAISY※関連を放送予定です。
(限局性学習症(LD)の放送回にて)

きょうの健康 『全力サポート!子どもの発達障害』

①注意欠如・多動症(ADHD)

②限局性学習症(LD)

③自閉スペクトラム症(ASD)

放送予定  11月19日(月)~21日(水)午後8時30分~8時45分 Eテレ

再放送予定 11月26日(月)~28日(水)午後1時35分~1時50分 Eテレ

番組URL:http://www4.nhk.or.jp/kyonokenko/24/

(情報センター)
※DAISYについて
http://www.dinf.ne.jp/doc/daisy/

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【国際リハビリテーション協会】年次総会にて日本へ感謝の記念品を授与 ベルリン

国際リハビリテーション協会※の年次総会が今月ベルリンで開催されました。
本協会は日本を代表して、永年の貢献について感謝の記念品を授与されました。
11月5日(月)
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右端(本協会副会長 松井)
右二番目(国際リハビリテーション協会 ハイジ会長)  

(HM)
※国際リハビリテーション協会(Rehabilitation International:RI)
http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/glossary/RI.html

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[ラオス]障害者作業所で竹のストローを生産

 ラオティアン・タイムズ(Laotian Times)2018年10月23日号によれば、ションパオ・ラオス・障害者作業所(Xonpao Lao Disabled People Working Group)とラオス・サムスン電子は、障害者の継続的な収入を確保するために、竹のストロー生産のプロジェクトを開始したとのことです。
 近年、プラスチック製ストローの環境破壊が問題になるなか、ラオスでは、竹を使ったストローが生産されており、それを障害者作業所に取り入れようとするもので、ラオス・サムスン電子がそれを支援するということです。
 あまり詳しいことはわかりませんが、記事は、下のサイトをご覧ください。(寺島)
https://laotiantimes.com/2018/10/23/samsung-straws-bamboo-laos/

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[米国]EEOCのウェブによる相談予約システムが効果を発揮

 本ブログでもたびたび紹介していますが、米国雇用機会均等委員会(U.S. Equal Employment Opportunity Commission:EEOC)は、独立した連邦機関で、人種、肌の色、宗教、性、出身、年齢、遺伝などによる雇用差別をなくすために設置されています。例えば、差別をされたと考える障害者等がEEOCに訴えると、多くは和解を斡旋するのですが、悪質なケースの場合は本人に代わって裁判にもちこむこともあります。
 EEOCが、2018年11月9日に行ったプレスリリースによれば、今年、EEOCに対する、電話、eメール、インターネットを介した、差別についての相談が、急激に増加したとのことです。その背景には、新しく立ち上げた、ポータルサイトから直接相談やデータ登録ができるオンラインシステムが効果を上げているそうです。
 EEOCが今年受けた電話相談とeメールの件数は、554,000件で、20万件以上の相談がありました。また、オンラインによる相談および予約システムにより質問件数が30%増加し、40,000人が新たに面接を受けたとのことです。
 ちなみに、今年、これまでに、EEOCは、差別を受けた人々のために、調停と和解により3億5,400万ドル、訴訟により5,350万ドルを獲得したとのことです。
 詳しくは、下のEEOCのサイトをご覧ください。(寺島)
https://www.eeoc.gov/eeoc/newsroom/release/11-9-18.cfm

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[オーストラリア]オーストラリアのNGO連合による国連児童権利委員会へのレポート

 2018年11月5日、オーストラリアのNGO連合は、国連児童権利委員会へのレポートを提出しました。このレポートは、ユニセフ・オーストラリアが、児童の権利を保護、促進、実現を担う93のNGOと各分野の専門家を集め、タスクフォースチームを結成し作成しました。2012年3月1日の前回の児童権利委員会の審査以降の状況について、国連のレポート作成ガイダンスにのっとり作成されています。
 レポートのタイトルは「国連児童権利委員会へのオーストラリアのNGO連合によるレポート(Australia’s NGO coalition report to the United Nations Committee on the Rights of the Child)」です。
 内容には、オーストラリアの児童の権利を守る政策、児童虐待、家族環境、教育、特別支援などについての実態、問題点、改善方法などが記載されています。当然ですが、障害児についても多く言及されており、オーストリアの障害児支援施策を知るには有効だと思われます。レポートは、下のサイトにあります。(寺島)
 http://apo.org.au/system/files/200771/apo-nid200771-1042861.pdf

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【CBR/CBID】地域共生社会開発 実践プログラム DINFへ掲載

地域共生社会開発 実践プログラム 〜人と人とのつながりの再発見を目指Iて〜
DINF※へ掲載しました。

このプログラムは、地域が元気になるため、地域で困っている人のことを考え行動するために、 地域住民、支援者、専門家がお互いのできることを持ち寄り、その実践を通して、地域での共生社会を目指していくものです。

こちらのサイトです。
http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/intl/cbr/パンフレットPDF2018.10.pdf
(国際課)

※DINF(障害保健福祉研究情報システム)について
http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/howto.html

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【研修会】ICT活用研修会(DAISY研修) 11/17-18 製作現場で使用されているソフトを使用

障害者へのICT活用研修会 特別研修
マルチメディアDAISY製作研修(PLEXTALK Producer)
11月17日(土)~11月18日(日)
東京都新宿区 戸山サンライズ
※ 残席有ります。今週で締切です。

実際の製作現場で使用されている編集ソフトを使用します。
講師はソフト開発元から派遣されます。
2日間でマルチメディアDAISY製作が身に着けます。

次回は、12月8日(土)~12月9日(日)
マルチメディアDAISY製作研修(ChattyInfty3)
東京都新宿区 戸山サンライズ

詳細:http://www.jsrpd.jp/ic/pcv/

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【セミナー】読み書き障害児の教育支援「デイジー教科書」12月6日(木) 有楽町 受付開始

受付開始しました。
「障害者週間連続セミナー」
日時:12月6日(木)14:10-16:00
場所:有楽町朝日ホール
(東京都千代田区有楽町2-5-1 有楽町マリオン11F)
タイトル:「読み書き障害児の教育支援
    -デジタル教科書(デイジー教科書)の取り組みと今後の課題ー」
   
当協会では、平成20年度から発達障害など読みの困難がある児童生徒にデイジー教科書を製作・提供しています。
当初80名だった利用者は、昨年度8千名を超えましたが、一部に限られています。
そこで更なる普及を目指し、学校現場での成果や課題等について、行政、特別支援教育の専門家、製作者等による意見交換を行います。

受付:http://kokucheese.com/event/index/544381/

問い合わせ先:日本障害者リハビリテーション協会
Tel:03(5273)0601 Fax:03(5273)1523
E mail:soumu@dinf.ne.jp
参加費:無料 情報保障:手話・要約筆記
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プログラム

 14:10- 挨拶 
福母淳治(日本障害者リハビリテーション協会 常務理事)  

14:15- 厚生労働省における発達障害への取り組みについて
    加藤 永歳(厚生労働省 発達障害対策専門官)

14:35- 文部科学省における音声教材の取り組みについて 
    (文科省 教科書課 担当官)
    
14:55- デイジー教科書の導入・活用について 
    金森 裕治(大阪教育大学 特別支援教育講座 特任教授)

15:15- デイジー教科書の製作について
     - 理数系教科の製作における課題と今後 -
鈴木 昌和(特定非営利活動法人サイエンス・アクセシビリティ・ネット 代表理事) 

15:35- 休憩

 15:45- パネルディスカッション
「デジタル教科書(デイジー教科書)の取り組みと今後の課題」  
モデレーター:西澤 達夫(日本障害者リハビリテーション協会 参与) 

 16:00 終了   

総合司会 村上 博行 (日本障害者リハビリテーション協会 課長)
   

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[英国]観光地のアクセシビリティに関するレポート

 英国を中心に、観光地のトイレ、ホテル、レストランなどアクセシビリティの情報を提供しているウェブサイトのアクセサブル(AccessAble)は、2018年10月28日、2018年のアクセシビリティに関する調査結果を公表しました。アクセサブルは以前はディスエイブルドゴー(DisabledGo)と名乗っており、このブログでも紹介したことがありますが、名称変更したそうです。
 英国の障害者と介護者を対象に、観光地の施設やサービスのアクセシビリティについての経験をインターネットより調査したとのことで、845人から回答を得られたとのことです。
 今年の調査では、アクセシビリティに関する情報を必要としている人の期待と、公的及び民間組織により提供されている情報との明らかなギャップに着目しています。
 回答者の98%が新しい土地に行く前にはその土地のアクセシビリティを調べていましたが、その土地のウェブサイトにアクセシビリティに関する情報が掲載されているのは81%でした。また、詳細な情報が得られた人は14%に過ぎず、80%は不正確な情報であったとのことです。
 詳しいことは、下のレポートをご覧ください。。(寺島)
https://accessable.s3.eu-west-2.amazonaws.com/production/uploads/ckeditor/attachments/78/Accessibility_and_You_Survey_2018.pdf

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[アジア太平洋]ESCAPがアジア太平洋地域の災害レポート2017年版を公表

 国連経済社会委員会(ESCAP)は、2017年版アジア太平洋地域の災害レポートを公表しました。報告書のタイトルは、「持続可能な開発のための災害に対する回復力(Disaster Resilience for Sustainable Development)」です。報告書には、冒頭に、「誰も取り残さない(Leave No One Behind)」というスローガンが掲げられています。
 次の6章からなっています。
第1章 域内における災害の危険性
第2章 貧困と不平等に与える影響
第3章 農業における回復力を高めるための行動
第4章 回復力と気候
第5章 災害予防への道
第6章 誰も取り残さない:政策、行動、手段
 筆者が注目したのは、第1章の「人的・経済的な損失」、「弱者の生活破壊」の項目と、第2章の「貧困者の福祉の喪失」です。
 下のサイトからダウンロードできます。ご興味のあるかたはご覧ください。(寺島)
https://www.unescap.org/sites/default/files/publications/0_Disaster%20Report%202017%20High%20res.pdf

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[スペイン]次回の選挙から知的障害者に選挙権を付与

 インクルージョン・ヨーロッパのニュースによれば、保護下にある知的障害者にも、次回の選挙から投票権を与えられることになったとのことです。スペイン議会の憲法委員会が同国の選挙制度の改革を承認したものです。
 現在は、保護下にある知的障害者には選挙権がありませんが、これにより、10万人の知的障害者が選挙に参加することができるようになり、また、立候補も可能になるとのことです。
 この措置は、スペインも批准している障害者権利条約第29条に基づき、同国の障害者団体が運動したことにより実現したと述べています。
 記事は、下のサイトにあります。(寺島)
 http://inclusion-europe.eu/?p=7278

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[米国]障害インクルーシブな企業の財務分析レポート

 シンクタンク企業のアクセンチュア(Accenture)は、2018年10月28日、障害平等指数(Disability Equality Index)を導入している140の企業の障害者対策と財務業績を分析したレポートを公表しました。
 障害平等指数は、企業が障害者に対してどれほどインクルーシブかを示す指標で、2012年に開発されました。0-100の数値で表され、100が最も良い値です。2018年現在で100点を獲得している企業には、マイクロソフトやAT&Tなど非常に有名な企業91社がランクされています。また、90点には18社、80点には12社がランクされています。
 レポートのタイトルは、「平等を求めて:障害インクルージョンの利点(Getting to Equal: The Disability Inclusion Advantage)」で、障害者雇用や障害インクルージョンに非常に優れている45社の過去4年間の総収入はそれ以外の企業より28%高い、総利益は2倍である、粗利益は30%高い、株主総利回りは2倍であるというような内容が報告されています。
 詳しいことは、レポートをご覧ください。レポートは次のサイトにあります。(寺島)
https://www.accenture.com/t20181029T185446Z__w__/us-en/_acnmedia/PDF-89/Accenture-Disability-Inclusion-Research-Report.pdf#zoom=50

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[米国]障害を職場でカミングアウトすべきかどうかに関するレポート

 民間のボニヤー・コーポレーション(Bonnier Corporation)という雑誌社が母体となっている「ワーキング・マザー研究所(Working Mother Research Institute)は、自閉症、精神障害、認知障害という見えない障害のある人々が、職場で自分の障害をカミングアウトすべきかについての調査報告書を公表しました。
 これらの障害のある1,604人の働く人々を対象にオンラインのアンケート調査を実施した結果次のようなデータが得られたとのことです。
 回答者の53%が障害をカミングアウトしていました。
 カミングアウトしない人より、した人のほうが仕事に満足し取り組んでいました。
 カミングアウトした人の75%は職場での配慮を求めていました。そのうち88%はなんらかの配慮をしてもらっていました。
 これ以外にも、障害別のデータや職業上の身分などいろいろな調査結果が報告されています。興味のある方は、下のサイトからレポートをご覧ください。
https://www.workingmother.com/sites/workingmother.com/files/attachments/2018/06/wmi_hidden_disabilities_update_0.pdf

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[日本]国内線航空運賃の障害者割引を精神障害に拡大

 運賃割引については、一部の公共交通機関を除き、身体障害と知的障害が対象になっており、精神障害は非該当でした。しかし、2018年9月21日、航空各社は、航空運賃の障害者割引を精神障害に拡大することを公表しました。
 JALグループは、2018年10月4日から、すでに実施しており、精神障害者保健福祉手帳の等級に関わらず、手帳の交付を受けている本人およびその介護者1名に対して「身体障がい者割引」「身体障がい者特別乗継割引」を適用しています。また、同時に、「身体障害者手帳」「戦傷病者手帳」「療育手帳」についても、種別に関わらず本人および介護者1名まで適用を拡大しました。
 ANAは、「プレミアム身体障がい者割引運賃」および「身体障がい者割引運賃」を「プレミアム障がい者割引運賃」および「障がい者割引運賃」と名称を変更し、2019年1月16日から、身体障害者手帳、戦傷病者手帳または療育手帳の交付を受けている満12歳以上の者とその介護者に加え、精神障害者保健福祉手帳の交付を受けている満12歳以上の者およびその介護者にこれらの割引を適用する予定です。
 SFJ・ソラシド・エアドゥの各社も同様の割引を実施するとのことで、国内10社で精神障害者も対象とすることなります。
 航空運賃の種類は複雑で、また、路線によって異なりますので一律に割引率を述べられませんが、だいたい25-50%程度と言われています。特割や先割の割引運賃よりは高い場合が多いですが、搭乗直前の購入でも割引されます。
 JRなど鉄道各社は精神障害者は対象にしていませんので、歴史的にみれば、航空会社は鉄道会社の後を追ってきた経過がありますが、ここで、航空会社が一歩先んじたという印象を受けます。
 JALのプレスリリースは、下のサイトをご覧ください。
http://press.jal.co.jp/ja/release/201809/004886.html
 また、ANAのブレスリリースは、下のサイトをご覧ください。(寺島)
https://www.ana.co.jp/group/pr/201809/20180921-3.html

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