リハ協ブログ 2014年06月

[英国]2014年介護法施行規則と指針(案)のパブリックコメント募集中

 以前に本ブログで紹介しました2014年ケア法(Care Act 2014)が5月14日に成立し、2015年4月に施行されます。現在、その「施行規則と指針(案)第1部」が8月15日までパブリックコメントを募集しています。
 募集サイトは、http://careandsupportregs.dh.gov.uk/です。なお、「施行規則と指針(案)第1部」は、下のサイトで見ることができます。(寺島)
施行規則と指針案:
https://www.gov.uk/government/consultations/updating-our-care-and-support-system-draft-regulations-and-guidance

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[米国]自閉症ケア法案下院を通過

 6月24日、米国下院は「自閉症援助・責任・研究・教育・支援法(Autism Collaboration, Accountability, Research, Education and Support Act:Autism CARES)」案を発声投票により承認しました。
 この法案は、現在の自閉症予防法(Combating Autism Act)が9月末に失効することになっており、これまで自閉症の研究・調査・専門家養成、早期発見などのために支出されてきた連邦予算が支出されなくなることから、その法律に代わる新しい法律として提案されたものです。この法律の成立により、年間2億6000万ドルの予算が2019年まで確保でき、これまでの事業を継続できることに加え、新たに、米国保健社会福祉省(U.S. Department of Health and Human Services)内に自閉症担当官を設けられます。これによる自閉症関連諸機関調整委員会(Interagency Autism Coordinating Committee)の強化が期待されています。
 法案は、6月26日に上院に送られています。詳しいことは、下のサイトをご覧ください。(寺島)
下院:http://thomas.loc.gov/cgi-bin/bdquery/z?d113:H.R.4631:
上院:http://thomas.loc.gov/cgi-bin/bdquery/z?d113:S.2449:

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[米国]労働刷新・機会法案が上院を通過

 6月25日、労働刷新・機会法(Workforce Innovation and Opportunity Act :WIOA)案が95対3の賛成多数で上院を通過しました。
 この法律は、24歳以下の障害者が連邦最低賃金の時給7.25ドル未満で働くことを禁止しています。ただし、例外があり、すでに最低限度額未満の賃金を受けている人と職業リハビリテーションには不適格であると考えられる人は、その対象からはずされます。これでは、現状と変化ないように思われますが、この法案では、職業リハビリテーションに不適格かどうかについて明らかにするために、各州の職業リハビリテーション機関に対して、学校と協力して、すべての障害生徒・学生に雇用前移行サービス(pre-employment transition services)を提供することを求めています。また、障害学生の就業のために連邦からの予算の15%以上を障害学生の就労支援のために使うことももとめています。
 これにより、障害学生は、いろいろな職場でのインターンシップを行うことなどができ、より多くの障害生徒・学生が一般労働市場で統合された就労ができることを目指しているとのことです。
 この法案は、昨年、トム・ハーキン上院議員(アイオワ州・民主党)が提案し、1年をかけて議員間での調整が行われてきましたが、このたび、超党派的な合意がなされたものです。ホワイトハウスも支持を表明しています。
 法案の詳細などは下の米国上院のサイトやハーキン議員のサイトをご覧ください。(寺島)
上院:http://thomas.loc.gov/cgi-bin/bdquery/z?d113:HR00803: 
ハーキン議員:http://www.harkin.senate.gov/press/release.cfm?i=351766

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[福祉機器]脳に埋め込んだマイクロチップにより手の開閉を可能にする装置

 オハイオ州大学ウェクスナー医療センター(Ohio State University Wexner Medical Center)は、非営利の研究所のバッテル(Battelle)のエンジニアと共同で、脳に埋め込んだマイクロチップが、脳の信号を読み取り、麻痺した手に信号を伝えることでその手を動かす装置を開発しました。
 水泳事故で四肢麻痺になったイワン・バークハート氏(23)は、この装置により、手を開閉したり、スプーンを拾い上げたりできるようになりました。
 この装置は脳の頭蓋骨内にマイクロチップを埋め込目込まれます。このチップには0.15インチ間隔で96本の電極があり、脳の信号を読み取ります。読み取られた信号は、外部に接続されたコンピューターに送られ、解読処理が行われた後、前腕のまわりに巻かれた電極に伝えられ、手を開閉させます。
 四肢麻痺、脳損傷などの患者への適用が期待されています。
 詳細は下のサイトをご覧ください。ビデオもあります。(寺島)
http://medicalcenter.osu.edu/mediaroom/features/Pages/Neurobridge-Collaboration.aspx

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[お知らせ]本年度第1回評議員会 開催

 一昨日、当協会の本年度第1回評議員会が開催されました。事業報告・決算報告・役員の交代等の審議を頂き、無事に終了しました。ご多忙の中、評議員の先生方にはご出席を賜り、誠にありがとうございました。全国盲ろう者協会の理事で当事者でもある福島評議員もご出席される中、昨年度の新規事業(障害者向け信託セミナー)へのご質問、障害者写真・書道コンテストへのご意見等がございました。今年度も引き続き、皆様のご協力・ご支援の程、どうぞよろしくお願いいたします。(MH)
情報公開:http://www.jsrpd.jp/static/outline/index.html#y26

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[米国]2014年キャサリーン・シュナイダー・ジャーナリズム賞応募受付中

 アリゾナ州立大学の「障害とジャーナリズム全国センター(National Center on Disability and Journalism)」は、2014年キャサリーン・シュナイダー・ジャーナリズム賞(2013 Katherine Schneider Journalism Award)の応募を受け付けています。
 同賞は、障害に関する作品に限られた全国初のジャーナリズム・コンテストで、「障害とジャーナリズム全国センター」が運営しています。シュナイダーさんは、生まれつきの全盲で、もと臨床心理士をしていましたが、この賞が障害者の生活を正しく報道することに役立つことを願っているとのことです。
 対象作品は、2013年7月1日から2014年6月30日の間で発表または放送された作品に限られます。優勝者には5000ドル、準優勝者には1500ドルが贈られます。
 放送の場合は、DVD、CD、または、その作品を見ることのできるサイトのURLを送付して応募します。また、著作の場合は、コピーまたはそれを読むことのできるサイトになURLを送付します。
 詳しくは、http://ncdj.org/contest/をご覧ください。昨年の受賞者の作品も見ることができます。(寺島)

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[お知らせ]季刊誌「リハビリテーション研究」159号 本日 発行

 季刊誌「リハビリテーション研究」159号が完成しました。特集は、「発達障害とライフステージに応じた支援ーその現状と課題ー」です。発達障害者支援法が平成17年4月1日に施行され9年が経過しました。松矢先生(東京学芸大学名誉教授)をはじめ、発達障害のライフステージに応じた支援について、いろいろな見地からその現状と課題について述べられております。どうぞお楽しみ下さいませ。(MH)
 以下、目次(抜粋)です。
-------------------------------------------------
○ 特集
発達障害への支援の遅れを克服し、その拡充を実現するために
(松矢勝宏)
発達障害者施策の展開(総論)
(大塚 晃)
発達障害乳幼児の理解と支援を考える
(加藤 正仁)
学齢期における発達障害者児童・生徒の支援
(樋口 一宗)
高等学校における特別支援教育の取り組み、事例として
(竹原 勝博)
大学における発達障害のある学生への支援-現状と課題-
(高橋 知音)
職業リハビリテーションと発達障害-学校から職業への移行をめぐって-
(望月 葉子)
○海外の文献から
リハビリテーション・インターナショナル:90年の歴史(1922-2012)
(奥野 英子)

問い合わせ先:「リハビリテーション研究」編集部
Tel 03-5273-0601 Fax 03-5273-1523 E-mail:norma-riha@dinf.ne.jp

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[英国]ダウン症協会が支援付生活に関するQ&Aを発行

 英国ダウン症協会(Down's Syndrome Association:DSA)は1970年に設立されたチャリティ団体で、20000人以上の会員をもつ団体ですが、このたび、「支援付生活シリーズ1 支援付生活Q&A-支援付生活を考える(Supported Living FAQs - Thinking about supported living)」を発刊しました。
 支援付生活は、日本でいえば、グループホームやケアホームでの生活にあたります。ダウン症の子どもが成長するにつれて、また、親が高齢化するにつれて、そのこどもの将来を考えなければならなくなります。その時の選択肢の一つとしてしえ支援付生活を考えるための資料集として発刊されました。
 どのように住居を探したらよいか、どのような支援が利用できるか、どのように支援を申請すればよいか、親はどのようなことができるかなどが書かれています。
 このQ&Aは、下のサイトで見ることができます。(寺島)
http://www.downs-syndrome.org.uk/images/stories/DSA-resources/SupportedLiving/Factsheet%201%20Supported%20Living%20FAQs%20Thinking%20about%20supported%20living.pdf

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[英国]個人サービスファンドに関する報告書

 福祉改革センター(Center for Welfare Reform)は、グラスゴーで実施されてきたインクルージョンというISFプログラムについて評価した報告書「個人サービスファンド-インクルージョン18年の実践から学ぶ-(Individual Service Funds -Learning from Inclusion’s 18 Years of Practice-)」を公表しました。
 英国では、障害者に対して行政から必要な生活費(Personal Budget)を支給することが行われております。直接本人の口座に振り込みそれを使って自分の介護者を雇ったり必要なサービスを購入したりするダイレクト・ペイメント(Direct Payment)、本人に代わって必要なサービスを提供してくれる事業者を本人が選び生活費を管理してもらう個人サービスファンド(Individual Service Fund: ISF)、行政が事業者を選ぶマネジド・サービス(Managed Service)などがありますが、この報告書は、ISFの有効性を評価したものです。
 報告書によれば、ISFを活用することで、障害者の生活が劇的に改善され、さらによくなりつつあること、友人や家族との関係が良くなったこと、市民としての生活が可能になったこと、行政による支出が減ったことなどのメリットが報告されています。
 報告書は、下のサイトで読むことができます。(寺島)
 http://www.centreforwelfarereform.org/uploads/attachment/427/individual-service-funds.pdf

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[お知らせ]バナー広告へ新規掲載:「My Cane(マイケーン)」「SRソフトビジョン」

 本協会では、リハビリ、障害分野の機器開発会社を応援しております。その一環としてバナー広告を掲載しています。 本日は、新規にバナー広告を開始した商品・会社さんのご紹介をいたします。2社が掲載されました。
 新タイプの白杖を開発した(株)KOSUGE Tel:050-3372-3002 Fax:050-3737-4957です。 「My Cane(マイケーン)」と呼ばれるこの白状は従来のタイプと比べグリップに工夫が見られ、かつ軽くて丈夫なものとなっています。
詳細:http://www.kosuge.co/contact.html
 もう1社は、座っている状態の体圧分布が簡単に測定できるシステムです。「SRソフトビジョン」と呼ばれるこのシステムを開発したのは東海ゴム工業(株)、販売会社はフコク物産(株)Tel:03-3765-3228 Fax:03-3766-5019です。従来の測定器と比べ、ラバー部分の柔軟性に優れ、比較的お手頃な価格(10万~)でお求めできます。ベッド上での褥瘡予防に役立ちます。詳細:http://www.fukoku-jp.net/srsoftvision/
 また、バナー広告の特典として、研修会※でパンフなどを配布をするサービスを本年より開始しています。広告料もお手軽にはじめられるように月5千円に設定しています。新製品を効果的に宣伝したい企業などの皆さまは下にお問い合わせください。 (HM)

  総務直通:Tel:03-5273-0894 Fax:03-5271-1523
  E mail : soumu@dinf.ne.jp  担当:村上
  バナー募集サイト:http://www.jsrpd.jp/static/banner/index.html

※セミナー・研修会情報
  戸山サンライズ研修日程 http://www.normanet.ne.jp/~ww100006/trainingsession2014.html
  パソコンボランティア指導者養成事業 http://www.jsrpd.jp/ic/pcv/

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[モンゴル]研修卒業生の来日

 今週(17日)、ダスキン・アジア太平洋障害者リーダー育成事業※の第9期生だったモンゴルのバヤールさんが、戸山サンライズにやってきました。
 6月13日~14日に静岡であったDPI日本会議の総会に合わせて開かれた極東アジア会議のモンゴル代表団の一員として来日しており、せっかくの機会なので、後輩の15期生たちに自分の経験や現在の活動について話してもらいました。
 バヤールさんは今、ウランバートルでユニバーサルプログレス自立生活センターの事務局長としてモンゴルの障害者のために一生懸命活動しています。日本に来る前の彼は、障害者の問題について何の意識もなく日本に来ていただけでしたが、研修を受けて多くの障害者リーダーに会ううちに考え方が変わっていったそうです。
 帰国後は仲間作りから始め、2年後の2010年に4人の仲間とセンターを設立し、4年経った今ではスタッフは16人、メンバーは50人を超えるようになりました。モンゴル全土を回り障害者をエンパワーしたり、政府と交渉して制度を作ったりと、失敗を重ねながらも少しずつ前進していると嬉しそうに話してくれました。
バヤールさんの話しの中で印象に残っているのは、「本当の研修は帰国後に始まる」と「失敗も楽しむことが必要」ということです。
 バヤールさん、がんばれ!!! (奥平)

※ ダスキン・アジア太平洋障害者リーダー育成事業 詳細:http://www.normanet.ne.jp/~duskin/
 
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    研修課長 奥平(左)         モンゴルのバヤールさん(右)
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 研修生達

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[ニュージーランド]2013年版障害者統計を公表

 ニュージーランド統計局(New Zealand’s national statistical office)は、2014年6月17日、2013年版の障害者統計を公表しました。その結果の概要を紹介します。
・2013年のニュージーランドの障害者数は110万人で人口の24パーセントにあたる。
・65歳以上の59パーセントが障害者であり、65歳未満の成人は21パーセント、15歳未満は11パーセントが障害者である。
・成人は、肢体不自由が一番多い。15歳以上の18パーセント、成人障害者の64パーセントが肢体不自由である。
・障害児については学習障害が最も多い。児童の6パーセント、障害をもった児童の52パーセントに学習困難がみられる。
・障害者の53パーセントに重複障害がある。
・成人の障害の原因の42パーセントは、病気である。
・児童の障害原因の49パーセントは先天性である。
 詳しくは、下のサイトをご覧ください。(寺島)
http://www.stats.govt.nz/browse_for_stats/health/disabilities/DisabilitySurvey_HOTP2013.aspx

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[EU]国連障害者権利条約の実施状況に関するレポートを公表

 2014年6月5日、欧州委員会は、欧州連合(EU)における国連障害者権利条約(CRPD)の実施状況の分析レポートを公表しました。レポートの名称は、「委員会スタップによる作業レポート-EUによる国連障害者権利条約実施報告書(COMMISSION STAFF WORKING DOCUMENT Report on the implementation of the UN Convention on the Rights of Persons with Disabilities (CRPD) by the European Union)」です。
 EUは、2010年12月23日に組織としてCRPDを批准し、2011年1月22日にCRPDが効力を発しており、現在、全28の加盟国が署名し25が承認しています。この報告書は、2011年1月から2013年12月までの期間について、行政的な実施の状況と国際協力に加え、ヨーロッパの障害者の直面している現実について条項ごとに報告しています。
 報告書は、下のサイトで読むことができます。(寺島)
http://ec.europa.eu/justice/discrimination/files/swd_2014_182_en.pdf

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[新宿]戸山サンライズのバリアフリー

 全国障害者総合福祉センター(戸山サンライズ)のバリアフリーについてご紹介します。
 宿泊部屋のトイレです。
Toilet.jpg 
 隣のシャワーです。シャワーとの仕切りバーは上げ下げできます。
Shower.jpg

 また、風呂付きの部屋もありますが、大きな湯船につかりたい方向けには、移動用のキャスター付きイスが用意された大浴場があります。その他にも、出入で音が異なるチャイム付き玄関、点字ブロック、各廊下には点字案内付き手すり、点字付き自動販売機があります。エレベーターはストレッチャーの重量に耐えられる、頑丈なつくりになっております。もちろん手すり付きです。養護学校の生徒さんをはじめ、バリアフリーが必要な団体さんには概ね好評を頂いております。全館耐震工事済みです。
 ご予約は、障害者団体・個人は18ヶ月前、健常者団体・個人は12ヶ月前からです。料金;障害者4,500円~、健常者6,000円~ どうぞお気軽にお問い合わせください。(MH)

問い合わせ先:〒162-0052 東京都新宿区戸山1-22-1   
         TEL:03-3204-3611 FAX:03-3232-3621
詳細:http://www.normanet.ne.jp/~ww100006/facilities/ts-rooms.html

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[お知らせ]個人会員の特典:セミナーご優待等

 個人会員を募集してから1年程経過しました。ご入会された方には特典がございますので、その紹介をさせて頂きます。
  会員へ入会されると本協会のセミナー・研修会へのご優待があります。例えば、昨年開催された「総合リハビリテーション研究大会」は、入場料が\3,000でしたが、会員の方はご招待ですから、無料となりました。A会員の方は会費が\3,000のため、大会へご参加の方は元がとれた形です。
 B会員の方には月刊誌「ノーマライゼーション」が無料で毎月お届けしています。月刊誌「ノーマライゼーション」※の年間申込料が\9,000ですから、B会員の会費\9,000で元がとれます。これにセミナーのご優待も受けられます。既に月刊誌の申し込みをされている方でも、会員への切替は可能です。
 B2会員(\4,500)は季刊誌「リハビリテーション研究」※※ C会員(\13,500)は両方のお届けです。
 更に、会員の皆様方には、報告書※※※も無料でお分けしています。メールマガジンのサービスもあります。
 ご興味のある方は、下へお問い合わせください。(MH)

お問い合わせ先:総務部 村上
TEL:03-5273-0601 FAX:03-5273-1523
E-mail:soumu@dinf.ne.jp
お申し込みサイト:
http://www.jsrpd.jp/static/kaiin/kojin.html
※ 月刊誌「ノーマライゼーション」 
http://www.normanet.ne.jp/~info/m_norma/
※※季刊誌「リハビリテーション研究」
http://www.normanet.ne.jp/~info/rihaken/
※※報告書
http://www.jsrpd.jp/static/houkoku/index.html

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[新宿]研修生発表会 終了(6/14)

 昨日14日(土)に研修生※の発表会が新宿で開催されました。参加者は定員の100名を超える盛況ぶりでした。研修生6人は、10ヶ月の研修を修了し、まもなく帰国いたします。そこで、研修の総まとめとして成果発表会を開催しました。
 今年の研修生の発表の特徴は、研修内容と帰国後の将来プランについて整理されて述べられていることでした。従来はホームステイ、スキー研修等の楽しかった研修内容の発表が多かったようです。それに対して今回は、障害者に関する法律を国で制定する運動をする(パキスタン)、福祉的就労のカフェのスタッフとして雇用促進していく(ベトナム)、公共施設をはじめとしてバリアフリー化に尽力する(タイ)等です。最後には、サプライズで研修生から本協会スタッフへプレゼント(寄せ書き・写真)がありました。今回がはじめてです。司会をしていた研修課長はビックリして受け取りました。
 日本語研修をはじめ、各地の研修でお世話になった先生方、施設の皆様、本当にどうもありがとうございました。(MH)

※ ダスキン・アジア太平洋障害者リーダー育成事業第15期生
   公益財団法人 ダスキン愛の輪基金からの委託を受け、本協会が実施中。
   関連ホームページ:http://www.normanet.ne.jp/~duskin/

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[カナダ]カナダ政府がブリテッシュコロンビア州の障害者雇用を支援

 少し古い話題ですが、2014年4月25日、カナダ政府は、ブリテッシュコロンビア州の障害者の雇用を支援することで合意したと発表しました。この合意は、カナダ政府の経済行動計画に基づくもので、労働市場協定(Labour Market Agreement for Persons with Disabilities :LMAPD)と呼ばれており、障害者雇用を改善しカナダの企業のニーズを満たすことを目的にしています。政府全体で年間に2億2200万ドルを各州と領土に提供します。ブリテッシュコロンビア州は、年間3070万ドル受けとることになります。
 カナダには、労働可能であるが働いていない生産年齢の障害者が80万人いるとのことで、この協定に基づき、障害者の職業訓練や就労支援のための100以上のプログラムに対して政府が資金提供しており、年間30万人を支援しているとのことです。
 詳しくは、下のURLをご覧ください。(寺島)
http://news.gc.ca/web/article-en.do?crtr.sj1D=&crtr.mnthndVl=1&mthd=advSrch&crtr.dpt1D=420&nid=842649&crtr.lc1D=&crtr.tp1D=1&crtr.yrStrtVl=2008&crtr.kw=&crtr.dyStrtVl=26&crtr.aud1D=&crtr.mnthStrtVl=2&crtr.page=3&crtr.yrndVl=2015&crtr.dyndVl=4

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[お知らせ]バナー広告の特典:研修会でパンフなどを配布します

  本協会のバナー広告を開始してからまもなく1年半となります。
  そこで、この機会に、新しい特典を開始しました。それは年間10回以上、平均100人以上の全国各地から参加する研修会※でパンフなどを配布をするサービスを行います。施設の役職員等が研修生として参加します。
  特典ですので、バナー広告代以外はいただきません。障害者・施設関係者向けの情報提供の一環として設定しているため、バナー広告料は、月5千円のみに設定しております。新製品を効果的に宣伝したい企業などの皆さまは下にお問い合わせください。 (HM)

総務直通:Tel:03-5273-0894 Fax:03-5271-1523
  E mail : soumu@dinf.ne.jp  担当:村上
バナー募集サイトhttp://www.jsrpd.jp/static/banner/index.html

※セミナー・研修会情報
  戸山サンライズ研修日程 http://www.normanet.ne.jp/~ww100006/trainingsession2014.html
 パソコンボランティア指導者養成事業 http://www.jsrpd.jp/ic/pcv/

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[米国]障害児者が夏を楽しむ10の方法

 米国政府が発行しているディスアビリティ・コネクション・ニュースレター(Disability Connection Newsletter )6月号には、障害者が夏のスポーツ・レジャーを楽しめる10の方法が紹介されています。その10の方法は、
1.障害者スポーツ
2.遊び場
3.科学実験
4.食事
5.写真
6.自然・歴史
7.水遊び
8.キャンプ
9.資格取得
10.勉強
 それぞれの分野を楽しめる施設や方法について紹介されています。
 障害のあるアメリカ人法(ADA)により、すべての遊び場は、新設または改修時に障害児者が利用できる施設をもうけなければならないとされているため、障害児が利用できる屋外施設もたくさんあるそうです。詳しいことは、次のURLをご覧ください。(寺島)
https://www.disability.gov/disability-connection-newsletter-june-2014/

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[UN]第7回締約国会議開催中

 以前からご紹介していました、障害者権利条約締約国会議が2014年6月10日から12日までニューヨークの国連本部で開催されています。今回の会議の議題は、「2015年以降の開発課題に対する権利条約規定の取り込み」「若年障害者」「権利委員会委員の改選」「国内の実施とモニタリング」などについて議論されることになっています。
 日本が批准後のはじめての締約国会議ということで、日本障害フォーラム(JDF)が「障害者権利条約の批准と実施における市民社会の参加」というサイドイベントを行っています。
 詳しくは、下のサイトをご覧ください。
http://www.un.org/disabilities/default.asp?navid=15&pid=1615

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[お知らせ]月刊誌「ノーマライゼーション」6月号発行

 本協会の月刊誌「ノーマライゼーション」6月号が発行されました。特集は「相談支援事業の現状と課題」です。相談支援の役割や計画相談の進捗状況の紹介しつつ、現状、課題、今後の方策等について探っています。(記事紹介ページより)
 また、巻頭のグラビアでは似顔絵等も描いているイラストレーター(梶山さん)です。楽しい作品も掲載されています。どうぞお楽しみください。(MH)

 月刊誌に関する問い合わせ先:
 広報課 T:03(5273)0601 F:03(5273)1523
      E mail : norma-riha@dinf.ne.jp
 月刊誌ノーマライゼーション
 http://www.normanet.ne.jp/~info/m_norma/  
 1冊800円(送料共)

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[香港]香港教育学院 協会へ訪問

 香港より香港教育学院の女子学生さん10名が、本日、協会を訪問しました。協会のホームページを見て事業に興味を持ったそうです。約1週間程滞在し、各地の障害者施設、ホームレス、困窮者対策のNGO等を訪問中とのことでした。協会では、概要の他に日本の障害者施策についてのレクチャーを行いました。最後には戸山サンライズを見学して帰りました。点字付きの自動販売機が珍しいためか、写真を撮っておりました。午後は自由時間のため、渋谷へ買い物へ行くそうです。
 宿泊は池袋にある、畳部屋がある日本の旅館とのことです。障害者施策の他にもいろいろと日本の文化についても知って帰国することを期待しております。(MH)

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[英国]最高裁判決が障害者介護に大きな影響

 The Independent紙によれば、2014年3月19日の最高裁判決が地方自治体の障害者介護制度に大きな影響を与えているとのことです。
 最高裁判決(P v Cheshire West and Chester Council P and Q v Surrey County Council)は、たとえ在宅で介護を受けながら暮らしているとしても、常にだれかの監視下にあり、自由に家を出ることができず、その状況に同意するための能力が欠如している場合は、ヨーロッパ人権条約第5条の趣旨による自由の剥奪に該当するというものです。
 この判決の結果、全国の地方自治体は、このような状態にある重度の障害者については、2005年意思決定能力法(Mental Capacity Act 2005)などによる評価が必要になるため、その作業に追われているとのことです。
 例えば、裁判所による承認を必要とする重度障害者の数は、イングランドの106自治体だけで、昨年度の134ケースから今年度は18,633ケースに増えているとで、処理が追いつかず、待機者が多くいるとのことです。
 関係の内容は、下のサイトで見ることができます。
 記事:
http://www.independent.co.uk/life-style/health-and-families/health-news/thousands-of-disabled-people-lose-their-liberty-because-of-red-tape-9496973.html
 最高裁の判例:
https://www.gov.uk/government/uploads/system/uploads/attachment_data/file/300106/DH_Note_re_Supreme_Court_DoLS_Judgment.pdf
 判決時の動画:
https://www.youtube.com/watch?v=Nq1G9C7hKWk

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[福祉機器]フランスでも人工網膜を承認

 以前にも紹介しましたが、カルフォルニアの医療機器メーカーのセカンド・サイト・メディカル・プロダクト(Second Sight Medical Product)社が開発した人工網膜「アーガスII(The Argus® II)」が、アメリカ食品医薬品局(Food and Drug Administration:FDA)の認可を2013年2月14日に受けました。2014年5月18日には、フランスでも「革新的治療(forfait innovation)」という高度先進医療の対象機器に指定され、治療費が支給されることになりました。
 この人工網膜は、サングラスに組み込まれた小型のカメラの映像を網膜に埋め込まれた電極に電波で送ることでまったく視力を失った人に視力を回復させようとする装置です。現状では、電極の数が60個しかありませんので解像度は良くありませんが、物のだいたいの形や多きな文字を読むことができるものです。すでに2012年から販売されています。
 主な対象者は、網膜色素変性症患者で、これまで、世界で80人以上の実績があるそうです。
 同様の装置には、人工内耳があり、わが国でも自立支援医療の対象になっていますので、今後、わが国でも普及していくかもしれません。
 詳しいことは、下のサイトをご覧ください。
http://www.2-sight.eu/en/

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[お知らせ]スマホからの募金開始(かざして募金)

 本協会では、今月より、スマートフォンで寄付ができるサービス(かざして募金)※を開始しました。スマートフォンを、対象となるポスターやチラシなどにかざすだけで簡単に寄付ができるサービスです。ソフトバンクが開始したサービスです。他社のスマホからも可能です。寄付は携帯電話代と一緒に引き落としとなります。カード番号の登録等の煩雑な手続きは不要です。どうぞご支援の程、よろしくお願いいたします。
 協会スマホ募金サイト:http://www.jsrpd.jp/static/do/sumaho.html
(MH)
※かざして募金:http://www.softbank.jp/corp/csr/donation/instance_01/

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[福祉機器]おしゃれな義肢

 ディスアビリティ・ホライズンズ紙2014年6月5日号では、おしゃれな義足や義手の特集をしています。最近の3Dプリンターの発達により義足や義手も自在に製作できるようになり、芸術家や工業デザイナーたちが義肢製作に参入するようになりました。その結果、魔法のような義足や美しい義手など、これまでにはなかった義肢が登場しています。特集では、このような義肢を製作している企業のトップ5社とその製品を紹介しています。写真も豊富に掲載されていますのでぜひご覧ください。(寺島)
http://disabilityhorizons.com/2014/06/designer-limbs-top-5-prosthetics/

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[米国]EEOCが雇用機会均等に関するダイジェストを発刊

 このブログで何度も紹介していますが、米国雇用機会均等委員会(U.S. Equal Employment Opportunity Commission:EEOC)は、独立した連邦機関で、人種、肌の色、宗教、性、出身、年齢、遺伝などによる雇用差別をなくすために設置されています。例えば、差別をされたと考える障害者等がEEOCに訴えると、多くは和解にを斡旋するのですが、悪質なケースの場合は本人に代わって裁判にもちこむこともあります。
 EEOCは雇用機会均等に関する判決や和解などについてまとめたダイジェストを四半期ごとに発行しており、2013年秋号が発刊されました。この期間中のEEOCの雇用機会均等に関する対応が分類整理されています。障害者に関する判例も多く掲載されています。
 詳しいことは、次のサイトをご覧ください。また、EEOCのサイトには米国の障害に関する法律やサービスなどについても紹介しています。必見です。(寺島)
 http://www.eeoc.gov/federal/digest/index.cfm

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[英国]病気の患者のための移送システム改善キャンペーン

 チャリティー団体の「トランスポート・フォー・オール(Transport for All)」は、ロンドンの交通機関のアクセシビリティーの改善を目的にしている団体であり、いろいろなキャンペーン活動を実施してきました。今回新しく始めるキャンペーンは、病気の患者のための交通手段の改善です。名付けて「待ちくたびれた-患者輸送(Sick of Waiting – Patient Transport)」です。
 ロンドンでは、病気の患者が病院に行こうとしても適当な交通機関がないため予約の時間間に合わなかったり、病院から家に帰るのに数時間かかったりということがよくあるそうです。しかし、バスや電車は病人には使いにくい。患者向けの移送システムがあるにはあるが、機能していない。
 このキャンペーンは、患者向けの移送システムの改善のために、移送を担当する業者との契約に際し、待ち時間などの最低基準を設けることを目的にしています。
 詳しくは、下のサイトをご覧ください。(寺島)
http://www.transportforall.org.uk/campaigns/patienttransportsow/

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[東京]第15回東京都障害者スポーツ大会

 第15回東京都障害者スポーツ大会の水泳部門が、5月31日(土)6月1日(日)に開催されました。場所は、十条にある東京都障害者スポーツセンターです。本協会からもアジアからの研修生3名※が、身体部門へエントリーしました。結果は、3人全員が金メダルを獲得しました。障害を持ち、ほとんど泳げなかった3人ですが、昨年9月から3カ月で泳げるようになりました。更に、大会へ参加するまでになり、必死に泳いでいる様子をみるのは、大変感慨深いものがありました。表彰式ではスタッフの方より、万歳三唱を受けていると本人達は大変誇らしげでした。
水泳のコーチを引き受けて頂いたM先生、Y先生、どうもありがとうございました。今後もバレー、バスケットボールをはじめ各種大会も予定されております。機会がございましたら、ミニ?パラレンピックへの応援に行かれことをお勧めいたします。(MH)

 ※公益財団法人 ダスキン愛の輪基金より委託を受けて実施中の研修:http://www.normanet.ne.jp/~duskin/our-program/index.html
 第15回東京都障害者スポーツ大会 詳細:http://www.tsad.or.jp/topics/topics_2014/totaikai/schedule.html

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[米国]障害者の食糧事情に関する調査報告書

 米国農務省の経済研究サービス(U.S. Department of Agriculture, Economic Research Service)は、障害者の食料事情に関する調査報告書「労働年齢の障害者の家計における食糧不安(Food Insecurity Among Households With Working-Age Adults With Disabilities)」 を公表しました。
 この調査は米国国勢調査局(U.S. Census Bureau)が実施している食料事情調査(Current Population Survey Food Security Supplement (CPSFSS))を用いて、障害のために一般労働市場で働くことのできない障害者と、障害があっても働くことのできる障害者の食糧事情を比較したものです。報告書は、労働年齢にありながら障害のために働けない障害者において食料不安が一般的になっていることが明らかにしています。
 報告書は、下のサイトで読むことができます。(寺島)
http://www.ers.usda.gov/ersDownloadHandler.ashx?file=/media/980690/err_144.pdf

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